明日まで家を離れています。いつものつぶやきはお休みして、今日と明日に分けて「日本ではありえない世界のユニークな「空港」をお届けします。
日本ではありえない世界のユニークな「空港」-1
■ゴルフ場がある「ドンムアン国際空港」
最初は、タイの首都バンコクの中心部から約20kmほどの距離にある国際空港です。バンコクの空の玄関といえば、「スワンナプーム国際空港」を思い浮かべる人が多いかも . . . 本文を読む
今週は水曜日まで家をはなれています。「つぶやき」の代わりに、昨日に引き続いて、
「降りてみたいけど、下車できない?世界にあるちょっと変わった駅たち-2」をお届けします。
「降りてみたいけど、下車できない?世界にあるちょっと変わった駅たち」
■民間人の出入が統制された「都羅山駅」次は、お隣の国。朝鮮半島の北朝鮮と韓国の国境近辺にある駅を紹介します。両国の軍事境界線に沿った民間人出入統制区 . . . 本文を読む
来週の水曜日まで家を離れています。
いつものつぶやきのかわりに、「降りてみたいけど、下車できない?世界にあるちょっと変わった駅たち」を今日と明日に分けてお届けします。
「降りてみたいけど、下車できない?世界にあるちょっと変わった駅たち」 ■限られた人しか下車できない「リンプストン・コマンド駅」最初は、イギリスの南西部にあるデボン州の駅から。ロンドンから見て西の方、イギリス海峡に沿ってコーンウォ . . . 本文を読む
昨日から家を離れています。
その間の「つぶやき」はお休みしますが、昨日に続いて「アメリカの個性が爆発したユニークな建造物」をお届けします。
■シェッド/ニューヨーク 「シェッド(The Shed)」もまたハドソン・ヤード再開発プロジェクトの一翼を担う建造物です。美術、演劇、映画、ファッションショーなど、さまざまな文化の発信地となるべく、2019年に公開されました。シェッドの美術ディレク . . . 本文を読む
今日から暫く家を離れます。
帰宅予定は来週の中頃ですが、その間はいつもの「つぶやき」はお休みします。
その代わりに、いつもとは趣が変わった世界の様々な建造物や風景等を紹介していきます。
今日と明日は「アメリカの個性が爆発したユニークな建造物」です。
【アメリカの個性が爆発したユニークな建造物-1】 ■ソロモン R グッゲンハイム美術館/ニューヨーク
眠らない街ニューヨ . . . 本文を読む
不倫が明るみになってしまった玉木雄一郎の周辺は相変わらずあわただしいようである。 対外的に決着をつけようと内部の倫理審会に出席したという。 「国民 玉木代表の女性との不倫関係を倫理委で調査へ」 そして一応の「けじめ」をつけようとしたのだろうが、またまたあらたな問題が発覚していた。 「玉木雄一郎〝不倫グラドル〟が傍聴していた「マニアック」な国会審議」 これには多くの批判が上がっていた。 小西さん問題 . . . 本文を読む
学生時代、夏休みのアルバイトで測量事務所の仕事をしたことがある。測量場所がかなり遠方なので乗用車に何人かが乗って移動するのだが、その時の車の運転手が関西出身の人間で、約1週間ほど行動を共にした所ですっかり関西弁に染まってしまった経験をした。 気が付いたら「ほな、いきましょか?!」という口調がしばらくは耳から離れなかった。 それ以降、関西弁には大きな拒否感があり、とりわけ関西の芸人の笑いには心底笑う . . . 本文を読む
久々に「文春砲ではなく、写真週刊誌が脚光を浴びてしまった。 国会で首相指名選挙が行われる前日にこのような記事が公になり、様々な疑心暗鬼な記事もあり、興味が尽きなかった。 「【独占スクープ】玉木雄一郎氏「高松観光大使」元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬…取材には『家族との話し合いが終わっていない』」 東京・新宿のワインバーから、パーカーのフードを目深に被って出てきた“先生”。人通りの多いと . . . 本文を読む
米国大統領選挙結果を受けて様々な論評を見かけるが、大きく分ければ「なぜトランプが圧勝したのか」とか「ハリスの敗北は当然」といった論調が大部分であった。 それをもっと掘り下げる記事として、今日はこんな記事を紹介する。 「トランプ快勝の裏側」 11月5日の米大統領選挙でトランプが快勝した。共和党は、連邦議会の上下院の多数派も取って圧勝した。開票は円滑で、選挙結果への不満や拒否も表明されていない。20 . . . 本文を読む
最近は朝刊の折り込み広告でいつも買っている商品が少しでも安く売っているスーパー求めてバスに乗ってでも買いに行くうちのオバサン。 何しろ買い物から帰ってくるたびに「〇〇がまた値上がっていた!!」と怒っている始末。 こんな状態をインフレ状態とかつては言っていたのだが、この数年、政府の責任者は口を開けば「デフレからの+脱却」とナントカノ一つ覚えのごとく叫んでいた。 物価高なのに「デフレ」と言い続ける . . . 本文を読む
最近の朝晩の気温の急激な変化に追いつかない毎日である。 室内着も一気に冬物に変えたり、寝具を真冬用にしたりしているが、暦の上では「立冬」を過ぎて、「木枯らし一番」が吹いたのだから当然の変化なのかもしれない。 米国大統領選挙が終わり、選挙中には「初めての米国の女性大統領か?!」と一部の期待にも関わらず、またしてもガラスの天井がたちはだかったらしい。 「ガラスの天井はこうも高くて固いのか…アメリカ初の . . . 本文を読む
自公過半数割れの効果が国会運営を巡り早速出てきたようである。 衆議院予算委員長の座を立憲が手にしたことに対して、委員長は予算審議の主導権を握るキーパーソンだから、これまでのように適当に議論して最後は強行採決なんてことはなくなることは間違いなく、ようやく国会がまともな議論の場になりそうなのに、これを報じるメディアのネガキャンが批判を浴びている。 「“強行採決”できず“異例の国会”へ…自民・過半数割れ . . . 本文を読む
すでに1週間前には、こんな記事がでていたのだが、若干陰謀論めいておりその時は特に重視はしていなかった。 「トランプが勝ちそう」 11月5日の米大統領選挙は、民主党側(の背後にいる米諜報界の覇権維持派)が徹底的な選挙不正をやらない限りトランプが勝つ。マスコミの接戦報道のウソと裏腹に、ハリスは人気が落ちている。米国では、リベ全系のマスコミでさえハリス批判の記事を出し始めている。(米大統領選、裏の仕掛け . . . 本文を読む
国内にはもっと報道すべき大切なことがあってもよさそうなのだが、「大谷祥平」関連のニュースがようやく無くなったとホットしたところ、米国の大統領選選挙の投票が終わり、時々刻々と日本のテレビメディアは日本の視聴者相手に伝えている。 「もしトラ」なら日本の経済、外交、安保に影響必至 分断進むアメリカ大統領選『どちらが勝っても混乱』」
5日投開票のアメリカ大統領選は、民主党のカマラ・ハリス副大統領と共和党 . . . 本文を読む
こんな記事が総選挙前に出ていれば一部の議員の当落に大いに影響したかもしれない。 「世耕氏側の会計責任者に「不起訴不当」 世耕氏と萩生田氏は「不起訴相当」 検察審査会」 自民党の派閥の政治資金を巡る事件で、世耕弘成衆議院議員の政治団体の会計責任者について、検察審査会は不起訴処分とした東京地検の判断を「不当」だと議決しました。 自民党の派閥の政治資金を巡っては、世耕議員や当時の会計責任者らが派閥からの . . . 本文を読む