穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

きょうだい仲好し小好し

2007-12-10 17:28:55 | 日記・エッセイ・コラム

0712050012 街にでると師走、やはり人出の多さに圧倒されます。ジングルベルもかろやかに、なぜか購買力がかきたてられますね。以前は気にも留めなかったけれど、挙動不審な人はいないか周りの人に目がいって困ってしまいます。<笑う!>怖がり過ぎでしょうか?事件が多すぎますものね。ボヤボヤできませんわぁ~皆さんご用心いたしましょう。

さて、今日はきょうだい(兄弟・姉妹・etc~)についてのお話です。リンク先の三蔵さんが、兄弟会の忘年会のお写真を添付して下さいました。仲のいい兄弟なんて羨ましい限り人数も6人写られてます。多くて仲好しなんて上手にご両親様がお育てになったのでしょうか。上に立つ兄・姉様の統率力の賜物か。この歳になって分かるきょうだいの値打ち。吉か凶かこればっかしは、相手あっての賜物ですね。「きょうだいは他人の始まり」 と申します。実感されてる方も多いかも?両親が他界してからのきょうだい関係は実に難しく、お互いの行違いで遠くになってしまうもの、あの世にいる親達はどんな顔でこの世を見ているでしょうか。「上に立つ者は年下を思いやり、下の者は上の者を敬う。」この図式が何よりも大切ですね。いつも心している私です。当たり前の事がなかなか難しいなんて、きょうだいって微妙?どうか仲好く!これが心情ですね。cyicyikatsuko

コメント (1)
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