穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

終わりがあるように

2007-12-01 17:10:50 | 日記・エッセイ・コラム

0711220018 夕方5時頃スズメ達が配管口に宿を借りにやってきています。まだ卵を抱いている気配はありませんが、木のお宿は寒くなってきているのでしょうか。知恵がありますね。

いつも午前1時半過ぎに帰る息子が、昨晩12時前に帰宅して「やってしまった!」っと、薬指と中指の大そうな包帯の左手を見せて、・・・「あぁあ~・・・」指の先でも飛ばしたのか?不吉な予感。スパイクで踏まれて動脈が切れたらしく、止血に救急病院に第一関節なので動かなく可能性があるとか。後二週間でリーグ戦も終わり、後三試合なんとかして出なくてはと、本人は左手を上げてどくどく感覚をごまかしています。今朝ホームドクターを受診したら外科の先生らしく、「ラグビー選手は骨折してても試合にでるから、そんなん大した事無い。アカンと言うても試合に出るやろ?」と、図星。本人はルンルンで学校へ、どんな強靭な体か、根性か、親の心配をよそに自分の世界に夢中です。これ以上の怪我はご勘弁を願いたいものです。泣いても笑っても後二週間。汚い臭いユニホームの洗濯も終わるかと思うと、とても嬉しい母なのです。すべてに終わりがあるように。しめしめな・・・cyicyikatsuko

コメント (1)
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