穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

女心

2011-08-07 08:09:24 | 暮らし

Sp1090080 昨晩は「なにわ淀川花火大会」でしたが、55万人のキャッチフレーズにおののいてしまいました。あんなに花火大好きの私だったのに、年々人混みは苦手で興味もなくなり、嫌ですね~今年の私は覇気がありませんわ~わくわく感が感じられないなんて・・・悲しいです。家人には「飽きもせず、まだ写真撮るか~?」 なんて、嫌ごとを言われつつ 「ええやんか~」 と、心とうらはらトホホです。(笑) 遠目の花火はなんだか、わびしさも感じられて今の気持ちを表してるかな~若いころに見た大きな花火が爆音とともに目に焼きついています。ありゃ~すっかり思い出になってますわ~ハハハ

さて今日は女心についてのお話です。先日ある方とお話してて「女の情」はなかなか厄介で、切り難いものがあるなんて話されていたのですが、いやぁ~それとは反対にバサーと、残酷までに切り捨てられる薄情さも持ち合わせているような・・・「どっちやねん~?」 って問われたら、平生は許容範囲も大きくておもいやりがある情の深い女も、しなるがごとく持ちこたえていつも容認、「おなごじゃの~」 みたいな・・・ハハハ それがある時、別人のように変貌し決断したら受け入れない気丈な部分があるのが女! 男性からしたら冷酷極まりないように映るらしい・・・男の子は母親から怒られては、許してもらってハグみたいな~鞭と飴を与えてもらい。女も母親の延長でいつも許してもらえるように思っているのではないでしょうか~?いったん、決別した女心が変わるところがないのが、「女の情」 だったりして・・・二面性をもってるから、恐ろしいのかもしれませんね。cyicyikatsuko

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする