9月第三月曜日が「敬老の日」なんですよね~三連休、こどもの日、成人の日、があって、としよりの日、があっていいのでは、とのことで・・・始まったらしいですが、だんだんその年代に近づいてくると、「敬老」なんて、とんでもない・・・4人に一人が高齢者になる社会で、敬老の日なんて無くなってしまうのでは・・・なんて、個人的な偏見から考えてしまう私です。ハハハ・・・第一、敬老なんて祝ってほしくないし、そぉ~っと、しててほしいし~今までのように敬老の日が、これから存続してゆくでしょうかね~?疑問だわ~先日、大川のグランドでゲートボール〇〇大会とやらで、大賑わい・・・覗いてみると、元気な男女のリタイア組(しっかり若かったー) リュックにスポーツウエアー ペットボトル持参、グランドの金網にS字金具で、皆さん持ち物が吊るしてあって、その光景が笑えるぐらい・・・ハハハ いやぁ~みんな群がってるーおぉぉ~怖いこと!私には無理、ゲートボールはパスやな~なんてね。みなさん愉しそうに笑い声も聞こえて、混じってしまえば平気かな~心強い仲間みたいな・・・いやぁ~やっぱし、私は堪忍してほしいわ~
今朝、NHKの番組に、93歳・堀文子画家が出演されてましたが、群れない、慣れない、頼らないなんて書かれていたけど、いやぁ~そのまま、頂きたいですね。(笑) 明治の祖母を見て、両親の介護も終わり、老いとは?「孤独なものである。」 と、感じました。だからこそ、独り遊びができる人でありたいと思っています。いつまでも、気にせんと ほっといて(ほうっておく)もらえるような気丈な老人!(強がり)・・・ハハハそれくらいが、丁度いいなんてね~子供の為に長生きも大事ですよね。生きてるだけでありがたい。親ってそんな存在かな~?cyicyikatsuko