穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

まだまだ

2012-02-04 10:43:27 | 暮らし

Sp1100030 さぁ~立春ですね。短く切り揃えていたアメリカンブルーに花が咲きだしました。外は氷点下といっても、気密性の高いマンションの中は、朝起きる時間(5時半)で15.5℃で助かります。家族が夜長属で朝方まで起きてるからだと思うのですが・・・その分、電気代には苦しみますわ~震災で被害にあわれた方々の避難所仮設では、水道が凍ってあの大雪ですもんね。もぉ~どんなに寒いことでしょうか~ぬくぬくとしてる自分が恥ずかしいですわ~人ごとではないですもんね。どうやら今年の春は遅くなりそうですね。昨晩久しぶりに母方のいとこから電話があって、昨年3月10日に亡くなった伯母の一回忌のお知らせです。そぉ~なんですよね~あれから一年早いですね。来月には桃の節句もやってくるんですもんね。まだまだ、残りの寒さにじっと耐えて我慢ですね。待つことぐらいしかできないですね~考えてみると、時を待ってばかりの人生みたい・・・自然に対しては受け身ですよね。(笑) 窓から入る日差しはとっても暖かな強い日差しになってきてるんですがね。外は風が強くて空気は冷たいですわ~マスクが無くてはやってられなくて、冷たい外気を吸い込むと喉も肺もギブアップ、何だか柔になってるわ~一度マスクの生活をすると、離せなくなってね。マスクのありがたさが身に沁みます。雪国鳥取では一日に3回も雪掻きをするとか、メールをもらいました。なんと~雪掻きが三度の食事並みですか。それに比べたらここ大阪は天国や~これくらいの寒さはね・・・不平を言っては罰が当たりますね。さぁ~今日も頑張るぞーcyicyikatsuko

コメント
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