穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

根競べ

2012-05-17 10:18:11 | ペット

Sp1100511朝から蒸し暑い気がします。排管口のスズメの雛の鳴き声が、どんどん大きくなって、一人前の鳴き声になってきました。親鳥が餌を与えても、ごっくん!飲み込みか~すぐ鳴いて、親鳥はピストン運転のように、でたり入ったり足の悪いチュンたんは、しばし欄干で羽休め・・・可哀想に感じますわ~足の不自由はさぞかし止まるのに負担でしょうね。(もう少し~)

さて、難儀してるのが我が家の文鳥、気配を感じるんでしょうね~雛のいるあたりに陣取って、部屋の中からクーラーのダクトパイプに見入っています。先日の夜にCyiCyiが夜中、自分のバスケットの中で眠らなかった日から、おやまぁ~?何故かわからないけど、発情期なのか興奮してるのか、自我に目覚めたのか、お風呂に入ってから、羽を乾かせて部屋を暗くして、枕元の各々のバスケットで、寝かすのですが、CyiCyiだけでてきます。Mi~は賢くて困らせないけど~ 3晩続けて手のひらで眠られて、お疲れ飼い主です。(苦笑) 昨晩は風呂敷をかぶせてから両手で押さえつけて、でてこさしませんでした。根競べ~20分近くごそごそ、嘴で出てこようとします。ここは負けてなるものか!諦めるまで頑張りました。やれやれ・・・こんな小さな文鳥でも、いろんな事が起こってリズムが壊れるもんなんですね。飼い主の育てやすいように、軌道修正するのが子育てにも似て~ちょっと、笑ってしまいました。ペットを育てるのは、躾けがたいへんですね。甘い顔をしたらペットの思う壺!「そぉ~はさせませんよ~」 暇人って言われそう~(笑)cyicyikatsuko

コメント
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