療法士さん

花麒麟を挿し木中！今回は上々なんとか根が出てきてるようです。朝早くベランダに出て風船蔓やルコウソウの種を取っていると、じわぁ～と、充実感があって幸せを感じるのはどうしてでしょう。（笑）　何んでも収穫って心に満足感があるんでしょうね。花をつけてくれた喜び、実を結んだ喜び、来年への開花の繋がりに喜びが・・・小さなことだけど大きな喜びですね～いいもんですね。（それが食べられたら尚の事でしょうかね～？）　ハハハ

さて、９３歳のお母様が大腿骨骨折の手術をされて、１か月が過ぎてなんと見違えるほどにお元気になられて・・・凄いですね。以前よりもまして「生きる力」が増したようで、骨折も考えようで痛い目に遭ってお辛いでしょうが、歩くリハビリを午前、午後２回も受けられて、歩くという目的に向かって頑張られておられます。家族の看護やリハビリの理学療法士さんや作業療法士さんの、温かい愛情でメキメキお元気に、忙しい入院生活も一役かって、眠りかけてた本能が目覚めたか（頑張り屋さん）、こんなに若返られるなんて・・・不思議ですね。子育てだって愛情、励まし、厳しさで大きく育つんですもん。大人や高齢者だって一緒ですよね。余談ですが期待に応えるタイプって過剰な期待は負担になるかも～なんて・・・冷めた部分の私が耳でつぶやきます。（わぁ～おぉ～）　いろんな年齢、いろんな患者さんがおられます。若い療法士さんて人間ができてますよね。気が長い～し、温かい心がおありです。大変な仕事だけれど治してあげて感謝されて退院されてゆく姿に接して、天職を感じておられるでしょうね。それでないと続きませんよね。私には無理むり、神様って本当にいろんな人をお作りですね～（笑）　病気や怪我は嫌だけれど、いろんな事を教えてくれてありがたいですね。cyicyikatsuko　

節電と電気窯

写真目線のスズメ、おいしそうに実を食べています。こんなに怖がらないスズメも珍しいですね。死活問題！食べるの優先で、私はすっかり見くびられ・・・ハハハ　お蔭で可愛い写真が撮れました。

さて、今週は雨マークがいっぱいの天気予報で、素焼きの窯入れをやっと出来ると思ったらこれですもんね。「思案くれ～る？」　ですわ～昨日は余りのいい天気に思い切って、見切り発進「一か八か」　勝負師です～ハハハ　雨は大丈夫なんて思っていたら、甘かったー夜中の稲光に雷、ゴロゴロゴロ・・・「運のない奴！」　もぉ～知らんし～　「電気窯、雨だけは気を付けてくださいね。漏電がありますので・・・」　あぁぁ～ホンマに魔の悪いことで～朝起きたら、道路はぬれて雨が降ったようです。「小降りやし～まぁ～ええか～？」　早く窯が冷めることを願うのみ。

おバカな私は、「電気料金　夜間料金がお安いとか？夜に電気窯ONしたらええのん～？」　って、家人に聞くと、「手続してないから昼も夜も一緒やー」　ハァー　なんて、こったー面倒な話ですね。何でも手続ですか～？夜間料金なんて、私にとって絵に描いた餅状態ですか・・・ハハハ　そんなこんなで、節電って？なんだったん？の今年の電気使用量、電気会社に振り回された。お騒がせな夏が終盤にさしかかりました。ちょっと間が抜けた気分ですが、これからは大事に電気を使わせていただきます。cyicyikatsuko

闇の世界

昨夜遅くに臨時ニュース、一斗缶事件の犯人逮捕、「すごい早いー解決？大阪府警底力！」と、ビックリしてたら、な・な・なんと芸能人の島田紳助さん引退の報道、「嘘ぉー」　どないなってんねんな～大阪！　「ええニュースがおまへんなー」　てなわけで、大阪のシンボル通天閣も泣いてます・・・（涙）　なんだかね～「暴力団関係者との繋がりですか？」　やっぱし・・・ガッカリするというよりも、闇の世界の深さを感じてしまいます。只、見えてないだけで・・・撲滅って、可能なんですかね～？この世の成り立ちを感じてしまうから嫌ですね。政界、財界、だって、そんな事件がわんさ、表にでてないだけで・・・そんな話をききますよね～（ねんねの、オバちゃんだって・・・知ってるもんね～うふふ）　青木 雄二（あおき ゆうじ）漫画家の『ナニワ金融道』や、『ミナミの帝王』　で、お馴染み「かなんな～？」　ついつい、面白半分で吸い込まれてしまいます。私は朝日新聞夕刊のコラム「ナニワ資本論」を連載を読んでからの一ファンだったりして・・・知らない世界は興味津々（笑）　何にでも表と裏があるように・・・「闇の世界」は命取り、「まっとうに生きる」　なかなか難しいようで・・・今日は、ちょっとだけよーで闇の世界のお話でした。cyicyikatsuko

激しい雨

スパティフィラムの花が開くと、最初はいい香りを放っています。白い花びらに見えているのは実際は花ではなくて仏炎苞というものらしくって、花はコンペン糖みたいな花序という真ん中の白いのが花らしいです。それがほんわか、いい香り～日が経つと仏炎苞は緑色に変わって行きます～

さて、今日は雨の予報ですが、まだ降らずに曇っています。愛知県や岐阜県では夜中に局地的に激しい雨が降って被害が出てるようです。停電も起きたりして・・・ゲリラ豪雨という言葉が聞かれだしてからは、雨による被害が絶えなくて国も行政も雨に対しての、万全の備えが遅れているように感じます。なんか、床下浸水当たり前みたいな・・・１時間に１００ミリ近い雨には対応ができないのでしょうか～？なんだかね～地震や台風、おまけに豪雨じゃ～うかうかどころか、やってられませんね。怖くって～「久しぶりの雨よろしいな～？」　何てことが言えなくなるって、なんだかね～　これも、地球環境がかわってでしょうか。今年は蜂が低いところに巣を作っているので、台風の被害は少ないとか、ある方が仰ってましたが、いかがなんでしょうね。猛暑、節電、熱中症でこの夏も大変でしたが、次は秋雨前線に台風ですかね～一年中、自然災害におびえてるなんてね～異様ですよね。「穏やかな日々」　が、どんだけありがたいか・・・思い知りますね。えぇぇ～雨ってー今度は洗濯物に悩まされますね。この不平不満が罰当たる根源か～ハハハ・・・ありがたい・ありがたいで暮らさないと、罰が当たりますね。（昔はなんでもそう言って育てられました！）　ハィーcyicyikatsuko

アブラゼミ

小雨が降ったり止んだり、昨日の日曜日はうっとうしいお天気で・・・と、言っても涼しくて・・・ありがたい限りです。しばしのホット！させていただきました。ところが、曇り空のなかをへきれき！か～いったい何の音？ビックリしますわ～ベランダに出てみると犯人はー写真のアブラゼミです。大きな鳴き声で～１１階まで飛んで上がってきたようです。蝉は遠くの大合唱しか聴いてないもんで～１匹の独唱はね、それにしても小さな体で元気ありますね～何を思って・・・ここまでやって来たのやら？・・・ハハハ　（もしもしー雌を追い求めて？）　アブラゼミは鳴き声が油を熱したときの「ジリジリ」という音に似ているためアブラゼミという名前になったそうですが、私は褐色の色からとバッカし思ってました。（笑）　このセミは成虫・幼虫ともにやや湿度の高い環境を好むそうです。だから雨のこんな日に思いかけず舞い上がってやって来たのかも～ひと鳴きすると、又、場所を変えて今度は煉瓦タイルにへばりついて鳴いておりました。ここは、都会といっても大川ばたけで緑が多いせいか、虫や野鳥が多いので少し癒されます。でもね～網戸の汚れをみると・・・ゲゲゲ・・・こんな空気の悪いところで生活は、ちょっとね～考えもんですわ～ばい煙、粉じん、自動車排気ガス、真っ黒けーですよ。２１年前にこちらに引っ越ししてきたときに、明治の和服麗人が「ここへ来て半襟がすぐ汚ななりますわ～」　って、仰ってましたもんね。スズメだってドロドロやし～（笑）　空気って知らない間に吸っているんですもんね。（怖い話ですねー）　何だか今日もアブラゼミから、またまた脱線気味ですね～ハハハ　まだ、飛んできてくれてる内が花ってことで・・・ありがたく感じながら、秋の足音を待ってみますわ～（もうすぐそこに・・・）ですね。　cyicyikatsuko