宴会の話ばかりではなんなので、一応観戦記らしくしなければ。
という訳で第一試合は神戸製鋼vsNTTドコモ の一戦でした。
NTTドコモは、一回戦の早稲田大学との試合では66-43という、
派手なスコアの乱戦を制しての勝ち上がり。ただその試合でも
早稲田に続けてトライを許すなど、ディフェンスにいまひとつかなと
テレビ観戦をしながら感じていたのですが、結果としては
やはり神戸に一日の長がある感でしたね。
やっぱりアタックのプレー1つ1つが、なかなか倒れずに1歩2歩と
ゲインする感がありましたね。逆にディフェンスではピタッと
止めていたし。
又、自陣ゴール前でもなかなか神鋼は粘り強くディフェンスするし、
逆に敵陣ゴール前では怒涛の押し。
NTTの方は早稲田戦で出た、ディフェンスのほんの少しの綻びが
この試合でも出た感じがしました。”そこで止めて欲しい”場面で
スルッと抜かれ下がりながらのディフェンス。
結果として38-0という試合でした。
ただお互いに無用の時間つぶしをすることなく、最後までアタックを
仕掛け続けたシーンはさすがの感がありました。面白かったです。
という訳で第一試合は神戸製鋼vsNTTドコモ の一戦でした。
NTTドコモは、一回戦の早稲田大学との試合では66-43という、
派手なスコアの乱戦を制しての勝ち上がり。ただその試合でも
早稲田に続けてトライを許すなど、ディフェンスにいまひとつかなと
テレビ観戦をしながら感じていたのですが、結果としては
やはり神戸に一日の長がある感でしたね。
やっぱりアタックのプレー1つ1つが、なかなか倒れずに1歩2歩と
ゲインする感がありましたね。逆にディフェンスではピタッと
止めていたし。
又、自陣ゴール前でもなかなか神鋼は粘り強くディフェンスするし、
逆に敵陣ゴール前では怒涛の押し。
NTTの方は早稲田戦で出た、ディフェンスのほんの少しの綻びが
この試合でも出た感じがしました。”そこで止めて欲しい”場面で
スルッと抜かれ下がりながらのディフェンス。
結果として38-0という試合でした。
ただお互いに無用の時間つぶしをすることなく、最後までアタックを
仕掛け続けたシーンはさすがの感がありました。面白かったです。