WBC最新ランキング(6月)で気になるところを挙げてみました。
フライ級:
先月まで暫定王者に認定されていたホルヘ アルセ(メキシコ)が、同級から姿を消す。
WBAライトフライ級王座を返上したロベルト バスケス(パナマ)が、同階級で3位にランク・イン
スーパーフライ級:
フライ級暫定王者だったホルヘ アルセが、徳山 昌守(金沢)の指名挑戦者(1位)に。
川嶋 勝重(大橋)は、アルセのすぐ下の2位。
フェザー級:
先月、マルコ アントニオ バレラ(メキシコ)を大いに苦しめたロッキー フアレス(米)が、同階級3位にランキングされている。
同級の暫定王者だったウンベルト ソト(メキシコ)はスーパーフェザー級に。
スーパーフェザー級:
王者バレラの指名挑戦者はマニー パッキャオ(比)。
前フェザー級暫定王者のソトが2位。
WBOフェザー級の指名挑戦権を放棄した形のファン グスマン(ドミニカ)が3位。
5位にケビン ケリー(米)。そして9位にボビー パッキャオ(比)。しかし先週末にパッキャオ弟がケリーに勝利したため、来月では両者のランキングは逆転。
WBCといえばメキシコ。
メキシコ・ボクシング史上3組目の兄弟王者となったマルケス兄弟。相変わらず緑のベルトとはご縁ナシ。このマルケス兄弟は、8月5日に揃って世界戦に出場。
兄ファン マルケスは、WBOフェザー級暫定決定戦をターサン チャンダエン(タイ)と争う。
弟ラファエルは、IBFバンタム級王座の7度目の防衛戦を行う。相手は昨年11月に対戦した(ラファエルの4回TKO勝利)サイレンス マブサ(南ア)。
フライ級:
先月まで暫定王者に認定されていたホルヘ アルセ(メキシコ)が、同級から姿を消す。
WBAライトフライ級王座を返上したロベルト バスケス(パナマ)が、同階級で3位にランク・イン
スーパーフライ級:
フライ級暫定王者だったホルヘ アルセが、徳山 昌守(金沢)の指名挑戦者(1位)に。
川嶋 勝重(大橋)は、アルセのすぐ下の2位。
フェザー級:
先月、マルコ アントニオ バレラ(メキシコ)を大いに苦しめたロッキー フアレス(米)が、同階級3位にランキングされている。
同級の暫定王者だったウンベルト ソト(メキシコ)はスーパーフェザー級に。
スーパーフェザー級:
王者バレラの指名挑戦者はマニー パッキャオ(比)。
前フェザー級暫定王者のソトが2位。
WBOフェザー級の指名挑戦権を放棄した形のファン グスマン(ドミニカ)が3位。
5位にケビン ケリー(米)。そして9位にボビー パッキャオ(比)。しかし先週末にパッキャオ弟がケリーに勝利したため、来月では両者のランキングは逆転。
WBCといえばメキシコ。
メキシコ・ボクシング史上3組目の兄弟王者となったマルケス兄弟。相変わらず緑のベルトとはご縁ナシ。このマルケス兄弟は、8月5日に揃って世界戦に出場。
兄ファン マルケスは、WBOフェザー級暫定決定戦をターサン チャンダエン(タイ)と争う。
弟ラファエルは、IBFバンタム級王座の7度目の防衛戦を行う。相手は昨年11月に対戦した(ラファエルの4回TKO勝利)サイレンス マブサ(南ア)。