仕事の待ち時間が多くパソコンで映画「パラサイト・バイティング 食人草」を鑑賞。シスター・ファントムのイベントで嫌な死に方Best3っていうのがあって、そこで紹介されてた場面が痛くて嫌~な感じで興味を持ち見たくなって題名を教えてもらった映画でした。
内容は知らないけど、そういう場面が来るのは知ってるので先は読めましたが、軽はずみな行動からどんどん酷い目に遭ってしまう若者の話でした。邦題で分かるように植物が人を襲う映画です。植物の蔦が皮膚の中に入り込んでクネクネ動くとか生理的にも嫌な感覚がします。
中でも一番痛くてゾッとする場面は金髪女性の皮膚の下に蠢く蔦の葉をナイフで切って取り出す場面でした。思ったよりあっさり取り出しますが、引っ張ってると蔦が途中で千切れてしまい残りの蔦の部分が更に奥へと移動して隠れてしまうとか、そういう描写にすればもっと嫌でゾッとしたのに…とか思いました。
暗い場面では何が写ってるのかよく見えなさ過ぎで疲れましたけどトーンは良かったです。
登場人物の行動がなんで?な突っ込み所がいっぱいでしたが芝居は良かったです。
CGもさりげなく上手い具合に使われていて効果的だったと思いました。
内容は知らないけど、そういう場面が来るのは知ってるので先は読めましたが、軽はずみな行動からどんどん酷い目に遭ってしまう若者の話でした。邦題で分かるように植物が人を襲う映画です。植物の蔦が皮膚の中に入り込んでクネクネ動くとか生理的にも嫌な感覚がします。
中でも一番痛くてゾッとする場面は金髪女性の皮膚の下に蠢く蔦の葉をナイフで切って取り出す場面でした。思ったよりあっさり取り出しますが、引っ張ってると蔦が途中で千切れてしまい残りの蔦の部分が更に奥へと移動して隠れてしまうとか、そういう描写にすればもっと嫌でゾッとしたのに…とか思いました。
暗い場面では何が写ってるのかよく見えなさ過ぎで疲れましたけどトーンは良かったです。
登場人物の行動がなんで?な突っ込み所がいっぱいでしたが芝居は良かったです。
CGもさりげなく上手い具合に使われていて効果的だったと思いました。