昨晩は眠れないまま朝を迎えそのまま出社。某CMをテープに出力してデータ整理したり色々やって早い時間に本日のノルマは終了。やすべえでつけ麺食べてから帰宅。眠くてしんどいが頑張って起きてる。しかし、やっぱり眠くて寝ちゃう。夜に起きてテレビ録画していた映画「マックQ」を鑑賞。高校生の頃かにテレビで見て以来です。今日見たのはシネスコサイズのHD版だったのでなかなか新鮮に見れました。ジョン・ウェインの主演映画を見るのも久しぶりでした。タフガイを演じる彼は良いですね。若くは無い時代の映画ですがスター性がありました。
タイトルだけ見るとスティーブ・マックイーン主演の映画みたいに思うけど。
殆ど内容忘れてたから面白く見れたけど分かりやすい娯楽刑事映画でした。ラストの海辺のカーチェイスが見所です。この頃の刑事ものの殺し屋ってサイレンサー付きの銃をよく使ってましたね。最近の映画じゃあまり見かけないのだが現実的に考えたら音はなるべく出ない方が良いだろうから正しいと思うしなんかその方が冷酷さとストイック感があってサスペンス映画では良いと思うんだけどね。
監督はジョン・スタージェス。手堅い演出で飽きずに見せてくれて役者の良さをそれぞれ引き出していた。
だけど映画としては「ブリット」や「ダーティ・ハリー」の方がこの時代の映画では良く出来ていたとも思います。
タイトルだけ見るとスティーブ・マックイーン主演の映画みたいに思うけど。
殆ど内容忘れてたから面白く見れたけど分かりやすい娯楽刑事映画でした。ラストの海辺のカーチェイスが見所です。この頃の刑事ものの殺し屋ってサイレンサー付きの銃をよく使ってましたね。最近の映画じゃあまり見かけないのだが現実的に考えたら音はなるべく出ない方が良いだろうから正しいと思うしなんかその方が冷酷さとストイック感があってサスペンス映画では良いと思うんだけどね。
監督はジョン・スタージェス。手堅い演出で飽きずに見せてくれて役者の良さをそれぞれ引き出していた。
だけど映画としては「ブリット」や「ダーティ・ハリー」の方がこの時代の映画では良く出来ていたとも思います。