今日は日本未公開の古い白黒映画「Curse Of The Demon」を16mmフィルムで上映するというイベントがあって行ってきました。フィルム上映っていうのも久しぶりで嬉しい。だけど日本語字幕は無いのでした。モンスター映画だろうと思ってたので台詞分からなくてもそれなりに楽しめるだろうと軽い気持ちであえて予備知識を入れずに見たのですが結構台詞が多く心理サスペンス的な内容だったので難しく内容は掴みづらかった。後で詳細なストーリー解説を読んでようやく理解出来ましたがかなり分からないまま見ておりました。
白黒の照明の美しい撮影はそれでも見応えあってしっかりと作られた良質な出来の映画でした。
プロデューサーに後から無理矢理付け足されたという悪魔の登場場面が幻想的で美しくもインパクトのある映像で印象的。悪魔の造形も登場する時の不気味な音も良かったです。ストーリーを殆ど理解してないで見てたから逆にここが個人的には1番の見所だったなぁ。子供の頃に見てたら夢に出てきそうな迫力でした。
上映終わって懇親会に参加。ワイン飲んで映画好きな人達と話したりして酔っぱらう。酔った勢いで二次会にも参加して楽しく更に酔っぱらいました。
帰りはかなり酔ってる事に気がつきフラフラで電車乗換したのさえ覚えてませんでしたが不思議なものでちゃんと帰宅出来ました。
白黒の照明の美しい撮影はそれでも見応えあってしっかりと作られた良質な出来の映画でした。
プロデューサーに後から無理矢理付け足されたという悪魔の登場場面が幻想的で美しくもインパクトのある映像で印象的。悪魔の造形も登場する時の不気味な音も良かったです。ストーリーを殆ど理解してないで見てたから逆にここが個人的には1番の見所だったなぁ。子供の頃に見てたら夢に出てきそうな迫力でした。
上映終わって懇親会に参加。ワイン飲んで映画好きな人達と話したりして酔っぱらう。酔った勢いで二次会にも参加して楽しく更に酔っぱらいました。
帰りはかなり酔ってる事に気がつきフラフラで電車乗換したのさえ覚えてませんでしたが不思議なものでちゃんと帰宅出来ました。