ロッド・サーリングの「四次元への招待」のパイロット版と1話と2話を鑑賞。合計8本の短編映画が見れました。「ミステリーゾーン」に似たオチが効いた物語が面白いのだが何だかオチが読めるものが多く驚きに少々欠けた印象で物語の終わりにロッド・サーリングによる締め括りのナレーションが無いので締まらない感じもしました。パイロット版は昔VHSで見た事はありスピルバーグが監督した回もありました。話は忘れてたけどシャンデリアのクリスタルに映った人からズームを引いて全体が見えるとか映像的に凝った場面は覚えておりました。
パイロット版のロディ・マクドウォールの第一話はオチも覚えてた。
ダイアン・キートンの出てた短い回もあったんですね。ジョーズ2のヤノット・シュワルツ監督の回とかもあった。それぞれ絵画を元にしたエピソードとなってますが使われた絵画は現存するのかな?小道具の絵画の展覧会あったら見に行きたい。
個人的には「ミステリーゾーン」の方が好きだが「四次元への招待」の残りの回も続けて見たいと思います。
パイロット版のロディ・マクドウォールの第一話はオチも覚えてた。
ダイアン・キートンの出てた短い回もあったんですね。ジョーズ2のヤノット・シュワルツ監督の回とかもあった。それぞれ絵画を元にしたエピソードとなってますが使われた絵画は現存するのかな?小道具の絵画の展覧会あったら見に行きたい。
個人的には「ミステリーゾーン」の方が好きだが「四次元への招待」の残りの回も続けて見たいと思います。