ロッド・サーリングの「四次元への招待」の第3話から6話の最終回までを鑑賞。最初の方にはあった絵画と物語の関連性は薄くなり「ミステリーゾーン」っぽい物語が増えた印象ですが個人的には「ミステリーゾーン」が好きなので楽しめました。5話6話の短い短編の作品がそれぞれとても興味深く面白かったです。6話の長めの作品も良かったです。
スピルバーグの監督作品も4話でありましたね。
各話25分の短編2本もしくは15分の短編3本が見れるシリーズでした。
初めて全話見れて楽しめました。
シーズン2と3が更に存在してるようなので機会があれば見たいなぁ。
スピルバーグの監督作品も4話でありましたね。
各話25分の短編2本もしくは15分の短編3本が見れるシリーズでした。
初めて全話見れて楽しめました。
シーズン2と3が更に存在してるようなので機会があれば見たいなぁ。