久しぶりに漫画を読む。老眼進んでしまったのか暗い部屋だと文字が読みにくく辛い。老眼鏡を購入してやっと気持ち良く読む事が出来ました。視力検査は全く問題無いんだけど本とか近くの距離で見たいものは老眼鏡あった方がいいなぁ。
なんだか残念な身体になってきました。
話逸れましたが読んだ漫画は「装甲刑事 メガコップ」という鈴木智也さんの作品。鈴木さんは僕の自主映画の上映会にも足を運んでくれたりしてくれた方で以前に「雑学番長」という漫画のようなアニメのような面白短編シリーズを見た事がありましたがちゃんと漫画本を読むのは初めてでした。92年の作品でした。
まず絵の描写が上手というか流石な仕上がりで読む映画のように場面場面を面白く見て読めました。時々どっちのコマを先に読み進めた方がいいのかな?って所もありましたが物語の進め方とかページの使い方とか色々と工夫されているのが分かりました。
物語はロボコップにも似てますが内容はパトレイバーにも近く感じました。主人公の境遇と信念がしっかり描かれてるので考えさせられる面もあり単純なヒーローものではない所が魅力でした。
一話一話が基本完結してるので読みやすいが少しづつ繋がりのあるエピソードや背景が進行してゆく所が面白い。さて次はどるなるのか?と期待も膨らみましたが途中から別のシリーズになりました。
「幻の刑事 パンサー」というもの。
スーパーマンやウルトラマンに似た正体を隠したスーパーコップの物語でメカは関係無いもの。こちらも面白く読めましたが良い所で終わってしまった。
漫画の表紙に作品集1って書いてあるから2もあるのかな?どちらも続きが読みたいです。
なんだか残念な身体になってきました。
話逸れましたが読んだ漫画は「装甲刑事 メガコップ」という鈴木智也さんの作品。鈴木さんは僕の自主映画の上映会にも足を運んでくれたりしてくれた方で以前に「雑学番長」という漫画のようなアニメのような面白短編シリーズを見た事がありましたがちゃんと漫画本を読むのは初めてでした。92年の作品でした。
まず絵の描写が上手というか流石な仕上がりで読む映画のように場面場面を面白く見て読めました。時々どっちのコマを先に読み進めた方がいいのかな?って所もありましたが物語の進め方とかページの使い方とか色々と工夫されているのが分かりました。
物語はロボコップにも似てますが内容はパトレイバーにも近く感じました。主人公の境遇と信念がしっかり描かれてるので考えさせられる面もあり単純なヒーローものではない所が魅力でした。
一話一話が基本完結してるので読みやすいが少しづつ繋がりのあるエピソードや背景が進行してゆく所が面白い。さて次はどるなるのか?と期待も膨らみましたが途中から別のシリーズになりました。
「幻の刑事 パンサー」というもの。
スーパーマンやウルトラマンに似た正体を隠したスーパーコップの物語でメカは関係無いもの。こちらも面白く読めましたが良い所で終わってしまった。
漫画の表紙に作品集1って書いてあるから2もあるのかな?どちらも続きが読みたいです。