石川直樹著・最後の冒険家さきほど読了。
一気に読んでしまった。
自宅前の田んぼに、気球が着陸した記憶も新しいが
これからは、気球を見る目が変わりそうな気がする。
今年の1月末、栃木市から気球で飛び立った神田道夫さんとのかかわりを記したノンフィクション。
もしかすると、私の自宅のはるか上空を通り過ぎていったのかもしれない。
石川直樹さんは、事実を冷静に分析し確実に書きとめた。
そしてこれは、この人でなければ書けない本である。
天の川2号で冬の太平洋に着水した場面など
手に汗であった。
今年読んだ本で№1かも
ポチッとお願いします。



一気に読んでしまった。
自宅前の田んぼに、気球が着陸した記憶も新しいが
これからは、気球を見る目が変わりそうな気がする。
今年の1月末、栃木市から気球で飛び立った神田道夫さんとのかかわりを記したノンフィクション。
もしかすると、私の自宅のはるか上空を通り過ぎていったのかもしれない。
石川直樹さんは、事実を冷静に分析し確実に書きとめた。
そしてこれは、この人でなければ書けない本である。
天の川2号で冬の太平洋に着水した場面など
手に汗であった。
今年読んだ本で№1かも
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私も、今年1番の本でした。
近くから飛び立ったかと思うととても身近に感じます。
今日ドッグマンとのお散歩の時
空を見上げて、ため息ついてました。