いつものように
妻と近所を散歩していた
例によって
突然妻がキャ!と言って2~3歩後ずさりした
どうした?
「今、この下に何かいた!」
「この下って?」
足元を見るとU字溝があって金属の網のフタがしてある
その中にふわふわした毛並みの猫ほどの大きさの物がいたんだと言う
どれどれと覗きこんでみたが
なにも見えない
もうどこかに逃げ去ったのだろう
視力は私の方が良いはずなのに
まあ良く気づくんだなぁ この人は
私は丸くてピカピカしたものならば
10メートル先からでも気づくケド
カラスみたいだな
以前車を運転中に道路に落ちていた1000円札を発見したこともあるぞ
話がそれてしまった
まわりは結構に自然がある里山だから
タヌキかなんかだったんじゃないか?
それとも借りぐらしのなんとかさんかしら?
結局何なのかまったくわからず
帰ってきた
今日になったら咲いた
そして夜になって
ダーウィンが来たを見てたら
アフリカの「ハイラックス」と言う動物が出ていて
それを見た妻が
「こんなのだった!」と言う
う~ん
ますますわからん
まだまだ未知の動物が存在しているのかもしれないし
タヌキかもしれない
妻と近所を散歩していた
例によって
突然妻がキャ!と言って2~3歩後ずさりした
どうした?
「今、この下に何かいた!」
「この下って?」
足元を見るとU字溝があって金属の網のフタがしてある
その中にふわふわした毛並みの猫ほどの大きさの物がいたんだと言う
どれどれと覗きこんでみたが
なにも見えない
もうどこかに逃げ去ったのだろう
視力は私の方が良いはずなのに
まあ良く気づくんだなぁ この人は
私は丸くてピカピカしたものならば
10メートル先からでも気づくケド
カラスみたいだな
以前車を運転中に道路に落ちていた1000円札を発見したこともあるぞ
話がそれてしまった
まわりは結構に自然がある里山だから
タヌキかなんかだったんじゃないか?
それとも借りぐらしのなんとかさんかしら?
結局何なのかまったくわからず
帰ってきた
今日になったら咲いた
そして夜になって
ダーウィンが来たを見てたら
アフリカの「ハイラックス」と言う動物が出ていて
それを見た妻が
「こんなのだった!」と言う
う~ん
ますますわからん
まだまだ未知の動物が存在しているのかもしれないし
タヌキかもしれない