いとこが所有している横山光輝の漫画「あばれ天童」全7巻(昭和49年~51年/秋田書店)を借りて読んでます
一人のナイスガイな高校生が不良たちを叩きのめしていき、最終的には人として一回りも二回りも成長してゆくという、昭和の痛快マンガ
いいですねぇ、子分が兄貴分の事を「番長」と呼んだり、その集団が「番長連合」。誰もが憧れる女子生徒を「バラの君」「ひまわりの君」と呼んだり。今読むと斬新ですね
実はこの7冊、元は僕のだったんですよ。ホラ
「至(本名)」ってサインがあるでしょ。30年ほど前かなぁ・・・いとこにあげたんですよ。この間、家に遊びに行ったらまだ持っていてくれて、久し振りに読んでみたくなってね。
一人のナイスガイな高校生が不良たちを叩きのめしていき、最終的には人として一回りも二回りも成長してゆくという、昭和の痛快マンガ
いいですねぇ、子分が兄貴分の事を「番長」と呼んだり、その集団が「番長連合」。誰もが憧れる女子生徒を「バラの君」「ひまわりの君」と呼んだり。今読むと斬新ですね
実はこの7冊、元は僕のだったんですよ。ホラ
「至(本名)」ってサインがあるでしょ。30年ほど前かなぁ・・・いとこにあげたんですよ。この間、家に遊びに行ったらまだ持っていてくれて、久し振りに読んでみたくなってね。