”心の師匠”小堺一機さんのコンサートに行ってきました~~~
「シング・シング・シング」のジャズで始まり、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」を田中邦衛や桃井かおり、勝新太郎の物まねでにぎわせ、デビューの頃のオリジナルで、優しさと楽しさを前面に押し出した温かなディナーライブは幕を下ろしました。素敵なひと時だったなぁ~
「お、久しぶり!お互いに歳をとったなぁ~」とにこやかに会ってもらいました
こちらは新沢としひこさん 子供たちに楽しく温かな歌を届けるべく全国を回っています。
「うちの子供が幼稚園の頃、よく聞いていたり歌ったりしていた歌を作った人なんだよねぇ」と何人かの友人から言われたことがあります また、私がかつて勤めていたデイサービス施設で流していた介護体操のビデオにも登場 さらには作詞した「虹」は、ドラマ「にじいろカルテ」(2021年・テレ朝/高畑充希主演)の挿入歌として、出演者たちが歌っていました
実はこの新沢さん。高校時代の1年上の先輩なんです 当時は確かフォークソング部に所属していたかな。 コンサート終了後に挨拶をしようとしたら、すぐにサイン会が始まり・・・50分待ちました(笑)
その時の小堺さんから書いてもらったサインはまだ持っています。
へぇ、そんな事もあったっけ。そういえば中国の麻雀(だっけ?)について翻訳の仕事をやった事があったよね?その仕事を紹介してくれたのが小堺さんの所属している事務所だったんだよ。
そうそう!