ちょいと散策していたら、閉店挨拶が貼られた古い店舗がありました
戦後に建てたとしても、60年以上は経っているように思えますね。もしかしたら、戦前かも・・・
「BAR BER」「ヘアーサロン」、「舞夢」と書いて”マイム” ネーミングと言い字体と言い、どれもが昭和のよき雰囲気が伝わってきました。
木の扉、コンクリートの床、窓の木枠、白いタイル壁に木板のカウンター。店員と客・・・どんな世間話をしながら、髪形を整えていったんだろうなぁ
温かみを感じますね
ちょいと散策していたら、閉店挨拶が貼られた古い店舗がありました
戦後に建てたとしても、60年以上は経っているように思えますね。もしかしたら、戦前かも・・・
「BAR BER」「ヘアーサロン」、「舞夢」と書いて”マイム” ネーミングと言い字体と言い、どれもが昭和のよき雰囲気が伝わってきました。
木の扉、コンクリートの床、窓の木枠、白いタイル壁に木板のカウンター。店員と客・・・どんな世間話をしながら、髪形を整えていったんだろうなぁ
温かみを感じますね
じゅんぺーもぞろ目のお歳ですねぇ。YouTubeなどで動画をたまに見ていますが、”あの頃”の歌う姿は・・・とにかく可愛くて素敵です
大好きなんです。はぁ・・・
私が好きな曲は、まず「花占い」(1974年)
切なくて、ワクワクドキドキで、まさに純真な乙女心・・・いや男にも当てはまる気持ですよね、恋心って
それから「ひとり歩き」(1975年)
残念ながら終わってしまった恋。これまた切ない気持をアップテンポで歌い上げてるのがいいんです
ずっと元気でいてくださ~~~い
過日。一人で”壁打ち”をしていた近所の男の子
「一緒にやろうか?」と誘うと、「え!いいんですか!お母さんに言ってきます!」
ということで、我が家の庭で15分ほど遊びました。地域の低学年チームでピッチャーをしているようで、球がまっすぐに飛んでくるんだよ。素晴らしい
私も久しぶりにマイ・グローブを物置から出してきました
本多一夫プロデュース5月舞台『お年を召しませ!』 稽古の毎日です
高齢化した現代社会。取り巻く環境。家族の葛藤。私たちの身近に起きている、小さくもあり大きくもある問題を、ほのぼのとしたほんわかコメディーに仕上げた作品です。
下北沢を「演劇の町」に昇華させた、御年89歳の本多劇場総帥の本多一夫氏も元気に稽古 ぜひお運びください
『お年を召しませ!~ケアハウス「ごきげんさん」の愛すべき日常~』
介護施設を舞台に繰り広げられる高齢者家族の家庭事情。それを見守る施設スタッフの奮闘ぶり。歌あり踊りありのハートフル物語。
【日時】2024年5月
2日(木) 19:00
3日(祝) 15:00
ご予約は直接イタルまでどうぞ(観劇日時・枚数をお忘れなく)
結婚22周年を迎えました。夫婦共々、皆さんに仲良くして頂き感謝感謝感謝ですぅぅぅぅ
昨年は老舗の洋食店でステーキのコースを食べたのですが、今年は「お好み焼食べたい」
ということで・・・近所のお好み焼~~~ そしてエリンギのバター焼きに牛タン塩焼き
エノキバターに上カルビ
締めは焼きそば~~~ 2人で7000円。なんとリーズナブルなアニバーサリーディナー(笑)
こんな夫婦ですが、今後ともよろしくお願いしま~す
『帰ってきたドラゴン』(1974年/香港)が、7月に映画館で上映されるとネットニュースで発表されていました~
「倉田保昭 日本凱旋50周年」のキャッチコピーがポスターの左上にありますね。1974年当時、すでに倉田氏は香港や台湾で活躍するアクションスターとして数多くのカンフー映画に出演していました。日本ではまだ無名でしたが、おりしもブルース・リーの「燃えよドラゴン」の大ヒットによる”カンフー映画ブーム”のさなかに、日本で公開された作品が『帰ってきたドラゴン』。主演はブルース・リーの後継者と称され、キレる足技で魅せるブルース・リャン。その敵役として登場していたのが倉田氏でした
続いて公開された『ドラゴン世界を征く~無敵のゴッドファーザー』でも、リャンとの共演で激しいアクションを繰り広げ、倉田氏は日本でも知られる存在となり、その後は日本を活動拠点にするべく凱旋帰国、ドラマ「Gメン’75」「闘え!ドラゴン」(主演)に出演し、千葉真一と共に”日本が誇るアクションスター”になりました
数年前に私もネットオークションでこのビデオを入手しましたが、もちろんスクリーンでは未見です。炸裂する美しいともいえるリャンのハイキック、そしてふてぶしさと力強さを兼ね備えた見事な悪役・倉田氏の、両者相まみえる激しいアクションが今から楽しみですぅぅぅぅぅぅぅ
来たる5月のゴールデンウィークに出演する舞台のご案内です
1980年代に東京・下北沢を「演劇の街」に変貌させ、有名無名問わず多くの演劇人が集まるきっかけを作った、”シモキタ演劇のドン”本多劇場グループ総帥・本多一夫氏。その本多氏のプロデュースによる「大人から子供まで、観ていて楽しくほっこりさせる作品」です。もちろん御年89歳の本多氏も出演します
ぜひお運びくださ~い
『お年を召しませ!~ケアハウス「ごきげんさん」の愛すべき日常~』
介護施設を舞台に繰り広げられる高齢者家族の家庭事情。それを見守る施設スタッフの奮闘ぶり。歌あり踊りありのハートフル物語。
【日時】2024年5月
2日(木) 19:00
3日(祝) 15:00
ご予約は直接イタルまでご連絡ください(観劇日時・枚数をお忘れなく)

