平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

鈴とオキクルミカムイの試聴会

2018-09-22 21:16:33 | 古代史と聖書
鈴の問題はやさしすぎて、回答してもらいたい人の前に割り込みが入って、割り込みされた方の尻を叩くことになりました (^m^;)

ところが、シルクスクリーンを貼るホチキスを買いに出て、ミスドで考えを整理していたら、突然、鈴や試聴会や地震が一変につながったのです。キーワードは飛鳥昭雄氏の最新作『竹内文書の謎』に出てくるオキクルミカムイ。絶対神イエスのアイヌ呼びです。

少し前ですが、大地震のあった大阪の枚方と札幌から同日に古代史の申し込みがありました。それも普段は使わないメルアドに。怪しい (^.^;

この、枚方と北海道の震源の厚真町を結ぶと、佐渡の夫婦岩近くを通ります。富士山から厚真町では、『竹内文書の謎』に出てくるクロマンタピラミッドと呼ばれる黒又山を通る。婦とアツマから2つ目のキーワードは妻なのです。


枚方と厚真町の地震のコース
このコースは能登の猿鬼から佐渡と男鹿半島への鬼のコース



富士山から厚真町の地震のコース


秋田県の鹿角市の黒又山

飛鳥氏は、復活したイエスが日本に来て、秋田県の鹿角(かづの)市の黒又山に降臨し、北海道に渡ってアメリカに行ったと考えています。おそらく正しいのだと思います。それが枚方と厚真町の地震のコースに重なる (*_*;


この黒又山-本厚木ラインは、青森の十和田湖と秋田の田沢湖と福島の猪苗代湖とを通る

ところが、問題はイエスの行ったコースではなく、戻ってくる方なのです。イエス再臨の前に、再臨のイエスの雛形となる子供が生まれる。雛形と言っても普通の子と変わりませんけど、分かる人にはイエスの再臨が近いと分かる。その子が生まれるのは2年以内かも。それで、日本の各地の地母神たちがイエスが帰って来ると騒いでいるから地震が増える勘定になる ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

10月の試聴会は特殊で、3階の会場に行くエレベーターはありません。階段を登って行く。これは、天国への階段なのです。脱落しないで着いて来れた人への祝福の階段。最終的に選ばれた人が試聴会に来ることになる。

で、ここからが肝心。実は、岩手の読者が来られないというので、岩手産のオニグルミを送ってくるように頼みました。皆に割らせてスリコギですらせて僕が味付けして餅を食べる予定 (゚д゚)ウマー

試聴会の会場にオニグルミがカムインするのです。オニグルミカムイン→オニグルミカムイ→オキクルミカムイ ( ´゚д゚`)エー

そこに鈴の問題でした。鈴とクルミは似ている。また、クルミの種は子宮の形をしている。これがイエス再臨のひな形となる子供の兆しなのです。この子が生まれたらイエスの再臨は近い。踊れ歌え幸いなる魂よ ヽ(^。^)ノ
コメント (14)
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