国内のコロナ新規感染数はこのところ低水準のまま推移しているがお隣の韓国では11月初めの行動制限緩和から一転してリバウンド状況が続き昨日はなんと過去最多の感染者数を
カウントしたという。
国民全体の接種率は日本とほぼ同様の78%前後だから集団免疫効果というのもあまりアテにできないねぇ。
となれば何が違うのか・・・・?
マスクや手洗いなど生活者の自衛策の差だろうか。
換気やアクリル板設置など飲食店の自衛策の違いなのか。
いずれにせよよく分からないのが実態のようである。
残念ながら専門家の多くが我が国の第6波襲来を否定していない。
首相は感染力が2倍になったとしても大丈夫なだけの病床数は確保するといっている。
症状を軽減する経口薬も開発のメドが立ったように言っている。
一方で入国者制限の上限を拡大しGoToトラベルのキャンペーンは再開の準備をしている。
何やら不安の中で船出する気分である。
コロナ禍は依然「分からないことだらけ」なのである。
それのしても一連の不正受給抑え込みは急務である。
今やコロナ禍とは別に社会の規範性そのものが崩壊の危機に瀕しているからね。
カウントしたという。
国民全体の接種率は日本とほぼ同様の78%前後だから集団免疫効果というのもあまりアテにできないねぇ。
となれば何が違うのか・・・・?
マスクや手洗いなど生活者の自衛策の差だろうか。
換気やアクリル板設置など飲食店の自衛策の違いなのか。
いずれにせよよく分からないのが実態のようである。
残念ながら専門家の多くが我が国の第6波襲来を否定していない。
首相は感染力が2倍になったとしても大丈夫なだけの病床数は確保するといっている。
症状を軽減する経口薬も開発のメドが立ったように言っている。
一方で入国者制限の上限を拡大しGoToトラベルのキャンペーンは再開の準備をしている。
何やら不安の中で船出する気分である。
コロナ禍は依然「分からないことだらけ」なのである。
それのしても一連の不正受給抑え込みは急務である。
今やコロナ禍とは別に社会の規範性そのものが崩壊の危機に瀕しているからね。