まさに生涯忘られることのないであろう、1年となりました。
2020年ベスト映画発表します!
(1位)本気のしるし 劇場版
(2位)ハニーランド 永遠の谷
(3位)ある画家の数奇な運命
(4位)おもかげ
(5位)在りし日の歌
(6位)レ・ミゼラブル
(7位)パラサイト 半地下の家族
(9位)なぜ君は総理大臣になれないのか
(10位)山の焚火
(次点)
今年はジャンル問わず、洋画邦画問わずなベスト10。
いつもながら思い返して「今年、コレ!」なベストです。
(公開年が前のものも1作、今年公開作としてランクインしてます)
リンク貼っておきましたので
少しでもご観賞の参考にしていただければ幸いでございます。
映画&芸術のありようについて、さまざまを考えた2020年。
あらためてそれは
人類に絶対に必要な栄養だ!と実感しました。
Netflixなど配信でもたくさんの良作を観ましたし
紹介しきれなくて申し訳ないですが
いや、どの作品も、素晴らしかったす。
・・・・・・で、ここでまったくのおまけな
主題歌賞を発表!(いらねー。笑)
やっぱり「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の 「炎」(LiSA)っすね。
映画の“続き”として、ここまで残るのはスゴイし
「言葉」のちからを仕事柄、考えさせられもしました。
あとね、「超・勝手に主題歌にしたい賞」は
米津玄師氏の「迷える羊」(『STRAY SHEEP』収録曲)×「TENET テネット」!
この曲を聴くたびに、映画のシーンが思い浮かぶんですよねー(笑)。
って勝手なことを書いている本ブログ、
今年も読んでいただき、ありがとうございました。
2021年も、たくさんの映画に出会えますように――!
心に炎(ほむら)を灯して――
いくぜ!(笑)