いや~今年はホントに最後の最後になりました(笑)
2019年ベスト映画発表です~!
今年は洋画部門、邦画部門にしてみました
まずは洋画部門ベスト10から!
(1位)サタンタンゴ
(2位)幸福なラザロ
(3位)存在のない子供たち
(4位)サマーフィーリング
(5位)家族を想うとき
(6位)荒野にて
(7位)アマンダと僕
(8位)希望の灯り
(9位)イエスタディ
(10位)ビリーブ 未来への大逆転
(次点)象は静かに座っている
田園の守り人たち
あなたの名前を呼べたなら
リンドグレーン
グリーンブック
さよなら、退屈なレオニー
WEEKEND ウィークエンド
バーニング 劇場版
ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
ペトラは静かに対峙する
続いて邦画部門ベストは8位まで!
(1位)新聞記者
(2位)メランコリック
(3位)半世界
(4位)よこがお
(5位)さよならくちびる
(6位)スペシャルアクターズ
(7位)長いお別れ
(8位)楽園
いつもながら、思い返して「グッ!」ときたものが、上位でございます。
サタンタンゴは1994年の作品ですが
日本初公開!ということと、
なんといってもワシ的に、今年はタル・ベーラ監督インパクトが大きかった!
全体的に、洋画邦画ともに、
いつにもまして
「社会への問いかけ」をパーソナルな視点に落とし込み、
ジワワと考えさせる良作が目立ちました。
あと、思いっきり笑えるものも!
もっともっと、紹介したい作品があるのですが
最近、どうにもブログ更新が追いつかず
申し訳ありません。
今後もできるだけ更新しつつ
雑誌やwebで書いた映画評&インタビュー記事などの情報も
SNSでできるだけ紹介していきますので
映画セレクトのヒントにしていただければ幸いです。
今年も読んでいただきありがとうございました。
2020年も
どうぞよろしくお願いいたします!