氷床(ice sheet)
5万k㎡以上の陸地を覆う氷塊を「氷床」
氷山 (ice berg)
氷床や氷河が海に押し出されると しばらくは陸上の氷とひと続きで海に浮いている 割れて流れ出すのが「氷山」
棚氷 (ice shelf)
氷床の底部は海底についていない この様な状態で海に浮く氷を「棚氷」
棚氷がうかぶ すごい大きさだ どの位あるのだろうか?
ゾディアックボートに数人ずつ乗り込む
まじかに 氷の塊?島?が迫ってくる カメラにはいらない
キングジョージ島にある基地に訪問。鯨の骨の大きいこと 何時ごろのものなのかなー?
ポーランドのアークトブスキー基地
パラダイス湾に突き出た小さな半島にあります
記念品を購入できる。ただし一人一品。
基地内の見学を、この基地は夏季だけの駐在となっています
ほかに灯台や鯨の骨などがありました
目のまわりが白いアデリーペンギンが出迎えてくれた
ユーモラスな姿で近くに寄ってくる 好奇心が旺盛なペンギンたち。
遠くにブレーメン号がみえる まだ7日目だ、晴天が続くのをネガウ!
ペンギンやアザラシ・オットセイ・無数の海鳥が短い夏の間に子育てをしてる。
不器用な仕草でトコトコ歩く姿はとても可愛らしい。
1月は丁度ペンギンの雛が生まれて間もない時です。
5万k㎡以上の陸地を覆う氷塊を「氷床」
氷山 (ice berg)
氷床や氷河が海に押し出されると しばらくは陸上の氷とひと続きで海に浮いている 割れて流れ出すのが「氷山」
棚氷 (ice shelf)
氷床の底部は海底についていない この様な状態で海に浮く氷を「棚氷」
棚氷がうかぶ すごい大きさだ どの位あるのだろうか?
ゾディアックボートに数人ずつ乗り込む
まじかに 氷の塊?島?が迫ってくる カメラにはいらない
キングジョージ島にある基地に訪問。鯨の骨の大きいこと 何時ごろのものなのかなー?
ポーランドのアークトブスキー基地
パラダイス湾に突き出た小さな半島にあります
記念品を購入できる。ただし一人一品。
基地内の見学を、この基地は夏季だけの駐在となっています
ほかに灯台や鯨の骨などがありました
目のまわりが白いアデリーペンギンが出迎えてくれた
ユーモラスな姿で近くに寄ってくる 好奇心が旺盛なペンギンたち。
遠くにブレーメン号がみえる まだ7日目だ、晴天が続くのをネガウ!
ペンギンやアザラシ・オットセイ・無数の海鳥が短い夏の間に子育てをしてる。
不器用な仕草でトコトコ歩く姿はとても可愛らしい。
1月は丁度ペンギンの雛が生まれて間もない時です。
南極半島
この付近は南極としては緯度が62~65と低く
氷山・氷河・ペンギン・アザラシなど南極特有の動植物や自然現象が見られる
ジェンツーペンギン・ヒゲ・ペンギン・ミナミゾウアザラシ・ミナミオットセイ・コウテイペンギン・アデリーペンギン
アドベンチャークルーズのブレーメン号(6,700t 耐氷船)
ゾディアック・ボート12隻
キャビン パノラマラウンジ クラブラウンジ レストラン プール サウナ フィットネスルーム
いざ出航!
大自然のままの白い大陸 南極までの1000kの船旅
太平洋と大西洋の接点となるドレーク海峡は荒れることで有名
想像を絶する揺れだった。
最大傾斜角度47.8度
出航後2日目にして初めての氷山(流氷)にであった.
波間に漂う小さなものから 縦横数キロメートルもある卓上氷山まで色々な氷山が目の前に現れます。
日差しにより透き通る青と白のコントラストは神秘的です。
朝夕は淡いピンクに染まり 色の七変化も見られます。
この瞬間この場所にいた者しか見ることはできません。
二度と同じものも見られません。
南極にいよいよ近ずいてきたという実感!
エレファント島はサウスシェトランド諸島の北東端に位置してる
東西38km.南北17km.突き出た三角の形。ゾウアザラシが生息している
北側のワイルド岬は東の岬から10km.西 1916年4月16日 エンデュラス号から脱出したシャクルトン一行がボートに分乗してたどり着いた海岸である
エレファント島・ルックアウト岬へ。初上陸!する はずむ気持ちをおさえて。
アゴヒゲペンギンに出会う
とてもかわいい ユニークな顔をしている
ながすくじら・南極あざらし・マカロニペンギン~~
第一回上陸は無事に終えてサウスシェットランド諸島のペンギン島へむけて出航!
この付近は南極としては緯度が62~65と低く
氷山・氷河・ペンギン・アザラシなど南極特有の動植物や自然現象が見られる
ジェンツーペンギン・ヒゲ・ペンギン・ミナミゾウアザラシ・ミナミオットセイ・コウテイペンギン・アデリーペンギン
アドベンチャークルーズのブレーメン号(6,700t 耐氷船)
ゾディアック・ボート12隻
キャビン パノラマラウンジ クラブラウンジ レストラン プール サウナ フィットネスルーム
いざ出航!
大自然のままの白い大陸 南極までの1000kの船旅
太平洋と大西洋の接点となるドレーク海峡は荒れることで有名
想像を絶する揺れだった。
最大傾斜角度47.8度
出航後2日目にして初めての氷山(流氷)にであった.
波間に漂う小さなものから 縦横数キロメートルもある卓上氷山まで色々な氷山が目の前に現れます。
日差しにより透き通る青と白のコントラストは神秘的です。
朝夕は淡いピンクに染まり 色の七変化も見られます。
この瞬間この場所にいた者しか見ることはできません。
二度と同じものも見られません。
南極にいよいよ近ずいてきたという実感!
エレファント島はサウスシェトランド諸島の北東端に位置してる
東西38km.南北17km.突き出た三角の形。ゾウアザラシが生息している
北側のワイルド岬は東の岬から10km.西 1916年4月16日 エンデュラス号から脱出したシャクルトン一行がボートに分乗してたどり着いた海岸である
エレファント島・ルックアウト岬へ。初上陸!する はずむ気持ちをおさえて。
アゴヒゲペンギンに出会う
とてもかわいい ユニークな顔をしている
ながすくじら・南極あざらし・マカロニペンギン~~
第一回上陸は無事に終えてサウスシェットランド諸島のペンギン島へむけて出航!