思い出す ジェット・ボート イグアス

　　　　　　　　　３月９日（水）　　サンキューの日です
　　　　　　
　　　　　　　　　　ありがとう！みんなにありがとう！　感謝！感謝の毎日です！

　　　　　　　　　　１３℃　　　　１１℃　　曇りのち雨
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　また　寒さがくるそうです　　冬物はまだ必要です

　　　　　　　　　　　きのうは濃霧で羽田空港など欠航が相次ぎました

　　　　　　　　　　　春の荒れ模様は　しかたないのでしょう




　　ＢＳ３のプレミアムの体感！　グレート　ネイチャー　を見て感動が再びよみがえった

　　　　　イグアスの滝　です
　　　　　　凄い　風が正面から吹きつけてきます

　　　　あの水の壁　目も開けられず　なにも見えない　カメラどころではなかった
　　　　　水の圧力におしつぶされそうでした
　　　　　あの時に撮った　一部分です


ジェット・ボート





　　　　　　　　　いまは旅行に行くことはできません。
　　　　　　　　　これまでの旅を振り返ってみると　よくもここえ来たもんだと自分をほめたい。

　　　　　　　　　悪魔の喉笛も又　夜中の滝にかかる虹も見ることができ　本当にラッキーでした

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　とても見にくいけれど載せてしまいました。
　　　　　　　　
　　　　　　　　

イグアス の満月

　　　満月の日に　想いだします
　　　イグアスの滝へ行った時のことナイトツアー　満月の日に真暗い階段をのぼり、
　　　　おりして　滝の近くへ　月が昇るのをまちました

　　　　　月明かりを頼りに　滝へたどり着くことができるのです
　　　　　月明かりの滝はまわりが静まりかえっているので　とても幻想的です
　　　　　月明かりでも　虹が　月に雲がかかった　だけでも消えてしまうほど
　　　　　繊細です



　　　ブラジル側のホテル「ダス・カタラタス」に宿泊している人だけのツアーです
　　　国立公園内にあるホテルなので　夕刻には閉園してしまいます

　　　懐かしくてしかたありません　
　　　載せちゃおうかなー　　ごめんなさい　ゆるしてね
　　　たび友のＫさんが撮影したものです　

　　　凄いでしょう　真夜中のイグアスの滝ににじ　　です　満月の日にだけ見ることが
　　　　できるのです
　　　　もう興奮状態で”にじ”と”たき”の大きな音！思い出しちゃいます


　　　

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カタール・ドーハ

中東　　一度は訪れたい場所、でもなんだか怖い場所だった。　
近ずきたくもなかった。
カタールのアルジャジーラ放送をよく目にしたからなのか、
米国同時多発テロ後、アルカイダのオサマ・ビンラディンの声明を流したあらりから、注目を集めはじめた。

Dohaの空港でカメラは撮らない事といわれ。カメラを向けたくなる衝動にかきたてられる。
白いロングの衣装に黒い輪っか「イガール」をつけて　アラビアのロレンス　みたいでひき付けられる。
男性は「トーブ」という真っ白な服装で女性は「アバヤ」という真っ黒い服装だ。
アラブの人たちの服装はとても、心地よくエレガントだ。


エメラルドグリーンの海、ドーハはかって漁師町だった、現在は新旧入り交じる街になっている。
近代未来の超高層ビル群が建ち並びモスクも見ることもできる。
スーク（市場）がある。昔ながらのスーク、土壁の建物に迷路がいりくむ、所狭しと日用品や織物が置いてある。



割りあい広い通りに面したテーブルでは水タバコの香りが漂っている。



高さ1メートルほどの水パイプから煙をふかしてる人もいる。

少し離れたところには　キャメル・マーケットやファルコン・センターがあり衛兵がラクダに乗り警備している様子もみられた。





ここ　ドーハの名前を聞くと「ドーハの悲劇」思い出す。このグランドに立ち写真を撮ったのを・・
　カタールのドーハ　だった　　


１９９３年１０月２８日、ドーハでの W杯アジア地区最終予選。　2－1とリードしたイラクとの最終戦、ロスタイムに同点ゴールを許し引き分け、W杯初出場を逃した。その舞台となった　アル・アリ競技場だ。　　　アル・アリ　スタジアム。　

リオ・デ・ジャネイロ （グアナバラ）湾のミニ・クルーズ

　　　　　　　　世界三大美港のひとつに数えられている、グアナバラ湾のクズーズ。
　　　　　　　　エアーポートが近いので上空を飛んでいく、　　どこまでも続く青空は気持ちいい。
　　　　　　　　
　　　　　　　



　　　　　　　

　　　　　　　　風も雲も空模様があやしくなってきました。
　　　　　　　　リオの美しい海岸線が撮れていなくて残念です。　　
　　　　　　　　
　　　　　　　



　　　　　　

ブエノスアイレス観光～成田

　帰国前のブエノスアイレスの観光です。
　アルゼンチンの伝説のエビータの博物館、レコレーター墓地、大聖堂、大統領府、歩行者天国のフロリダ広場や
　 カラフルな建物のカミニート。
　Evaperon　（エバ・ペロン）
　

　レコレーター墓地　アルゼンチンで最も格式の高い墓地。かってのスーパーセレブが眠っています。
　
　
　大聖堂にはアルゼンチン・ペルー・チリの３カ国を独立させた開放の父　ホセ・デ・サンマルティン将軍が護衛兵に
　　守られて眠っています。
　

　

　

　ピンクの大統領府で　ピンク・ハウスです。
　
　
　コロン劇場は工事中のようでした。
　

　カミニート地区
　

　

　

　

　　
　　昼食はいつもの日本料理の入舟で　お造り・塩焼き・胡麻和え・酢の物～～味噌汁・漬物と懐かしく。
　

　　　
　　夜はハーバーフロントのレストランで最後の晩餐　アルゼンチン名物の牛ステーキをレアで、　
　　すごーく美味しくて・・・柔らかーく、肉厚すぎて完食できず。
　　　　　　（日本ではミディアムレアかな）
　　いよいよ　帰国へ
　　カタール航空でサンパウロ経由でドーハへ。成田へは約１８時間。

　　地球の裏側へ気合をいれてきた甲斐がありました。
　　はじめて中東経由、西回りで南米へ　（時差の調整がしやすいそうです）
　　夢がかなった想い出深いよい旅でした。
　　さすがに　つかれたあ～～～～。