北欧 フィヨルド １７ コペンハーゲンを楽しむ

コペンハーゲンで運河巡りやストロイエ通り・チボリ公園へ。　　　　　







運河巡りを楽しみました。



　



　


　


　


　


　







チボリ公園の正面





　　






歩行者天国のストロイエ通り
歩行者天国の発祥地だと地元の人たちは自慢してます。
約1キロの通り周辺には2000ものショップが並ぶ、ショッピングストリートです。




　　かわいいー女の子。足のながいこと～～～～～



新鮮でおいしそうなフルーツや野菜があふれてる。
　　食べて～～パワーを沢山も貰おうーット！　　




コペンハーゲンのランドタワーから街を３６０度見下ろせる。　　　　　　


旅もいよいよ終わりになり、北欧の魅力に取りつかれてしまいました。

大自然の感動！雲ひとつない・・・オモイッキリ　深呼吸！・・・と歴史の奥深さを学んだ旅でした。


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北欧 フィヨルド １６ ベルゲン～コペンハーゲン

空路ベンゲル～コペンハーゲンへ




アンデルセンの有名な、人魚姫の像へ。

　観光客がおおすぎです。



クリスチャン4世が離宮として建てたクリスチャンボー城へ。石造りである。




王家が暮らすアマリエンボー宮殿。熊の毛皮の帽子をかぶった衛兵。


デンマーク王室・政府の迎賓館として使われている。
　バロック様式である。


　　　　　　 　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　宮殿の内部。







クロンボー城　コペンハーゲンから約30キロメートルに位置する。
デンマークとスウェーデンの間の一番せまい場所にある。
戦略的にも重要である。　通行税をとるための城。
シェークスピア「ハムレット」の舞台にもなった。クロンボー城。
　　　　　　　　　　　　　　　　

城の周りは堀でかこまれている。


この城の地下には「伝説の英雄　Ⅾansk」　の像。薄暗い地下なので不気味である。


ノルウェーが見える。








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北欧 フィヨルド １５ ベルゲン

ベルゲンの魚市場　ブリッケン地区　グリークの家　フロイエン山　をまわります。


朝　早すぎてまだ品物が並んでいません。





魚市は色鮮やかな花や果物　魚介は近郊でとれた　エビ・サケ・タラ・ニシン・やスモークサーモン・トナカイの肉やジャーキー・干しダラ～～。　（9：00～12：00）





北欧のショパンと言われるグリークの家にたちよりました。
グリークは故郷ベルゲン郊外の森に住み、作曲に専念しました。
この家は博物館となっています。
名曲「ペール・ギュント」「ピアノ協奏曲」　さわやかなメロディー「朝」などがあります。素晴らしい曲で大好きです。





自筆の楽譜や家具が残っています。


博物館で資料などの展示物があります。


自室からの見える「牧歌的」な　ハンダゲル・フィヨルドです。


山とフィヨルドに囲まれた街ベルゲン。ハンザ同盟時代の建物が残った木造家屋が建ち並ぶ世界遺産のブリッケン地区。（旧港）。


ベルゲンの街の中心は港にある「ブリッケン」といわれる古い倉庫。
まるで絵本から飛び出したような、おもちゃのような、カラフルな可愛らしい三角屋根は　とても倉庫だったとは思えません。


ブリッケンの横通りは、まるで迷路のような小道が続いていました。
道幅はせまく、くねくねと曲がり　迷ってしまいそうです。



街にはユニークな乗り物で旅人を楽しませてくれる。




ケーブルカー乗り場。フロイエン山にはケーブルで行く。


フロイエン山の展望台からベルゲン市街や港が一望できる。



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北欧 フィヨルド １４ バレストランド～ベルゲン へ

フロム鉄道～乗り換え～ベルゲン鉄道 　峡谷を走る

旅のクライマックスの１つは登山列車を乗りついで走る。
フロムから急勾配をゆっくり登るフロム鉄道。
その後ベルゲン鉄道に乗り換えボスで降りる。








途中ヒョースの滝のフォト・ストップで撮りまくり杉
雪どけ水でできた滝のストップ・タイムには滝の崖で妖精がパフォーマンス！！！

Ｗoo　Ｗoo・・・言葉にできない。




雪どけ水でできた（ヒョース）の滝では数分間の撮影時間！
音楽がながれ崖の上で妖精が舞う！！踊る！！
　　右側の方に妖精が！踊ってる！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これではわかりにくい。　　

その後　ベンゲル鉄道に乗り換えボスまで（あえてベルゲンまでいかず）
ここから車でハンダゲルフィヨルドをドライブしながらハンザ同盟の都　ベルゲン　へ

途中　スティンダールの滝で滝のうらがわを歩く








滝からのかえりの街が絵はがきみたい。


ハンダゲルフィヨルドをドライブしながらベルゲンに到着。








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北欧 木造教会

北欧の木造協会について 　


「石の文化圏」と云われるヨーロッパにあって、北欧独特の雰囲気をもつ理由の１つは、　豊富な森林資源を活用した木造建築の伝統があるからだろう。各地で教会の建立がはじまる14世紀まで、多くは木造だった。　　　　　　
　　　　　
この代表がノルウェーのスターヴィヒルケである。（木造教会）　　　　　　　　
「スターヴ」とは、木造教会で使われた支柱の意。キリスト教会でありながら、屋根の上にはヴァイキング船と同じように、魔よけの龍が作られていたり、屋根はウロコ型。
内部には北欧神話に出てくる動物の彫刻や絵が飾られている。　　　　　
　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

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