昨年7月20日の朝日新聞の記事は忘れられない。
どんなスイッチが入るのか?!
どんな料理ができあがるのだろうか?
興味津々で読み進み、笑い、共感、納得した。
要するに気温が28度以上になったときのメニューだ。
う~~、わかる、わかる 同感
ただし、私の場合、たま~~~に、わけのわからないスイッチが入るときがある。
むしょうに、カンカンに冷えたポテトサラダや、揚げなす煮、カレーライスなどが食べたくなるのである。
カンカンに冷えるまでに、まずは思いっきり火を使って調理しなくてはならないのだけれど、ただただ食べたい一心で汗だくになって調理している。
食べる瞬間を思い描いて必死でガスの前に立っている。
我ながらアホやなぁ・・・と思う事しばしばなのだけど、3~4日に1回はやってくる。
汗だくになって作って、冷蔵庫に入れる。
速攻シャワーを浴びて、缶ビール飲みながら味見。
翌朝も食べられるように多い目に作っている。
「食欲無い」と言いながらもこのどん欲な部分があるから、どうにか乗り越えてきているのかなぁ・・・
昨日は久しぶりに友人とランチに行った。
ガッツリ、カツサンド。
上げ膳据え膳のお陰で、なおのこと食は進んだ(^_^)v
夏を乗り切るゾ!!
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