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炭焼き母ちゃんの奮闘記
スローライフ・エコライフ・エンジョイライフ

ダイダイ、おまけ!

2024-01-20 12:30:08 | 食・レシピ
ダイダイで、もう一品❣
果汁を絞ったあとの皮で、ピールに挑戦❣
実の部分をきれいに取り去って、一口大に切り分けた(ほぼ乱切り
あく抜き5回、そのあと砂糖で煮詰める。
 
天板にクッキングシートを敷いて、煮詰めた皮を並べる。
半日くらい天日干し。
 
それなりに乾燥したところで、グラニュー糖をまぶして完成❣
皮の渋みがほんのりと残っていて、お茶うけにgood❣
 
お試しゆえ、残り3個分の皮は、ネットに入れて、物干し場で乾燥中❣
カラカラに乾いたら入浴剤として、寒い日にお風呂に入れる予定だ
みかんの皮同様、体の芯まで温まると思う。(上手くいきますように…)


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1 コメント

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千年国土マルテンサイト (特殊鋼ムーンショット)
2024-03-07 16:22:47
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムにんげんの考えることを模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。なにかしら多神教的で日本的ななつかしさを感じさせるなにかによって。
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