鮭のラビオリ

塩辛過ぎる鮭が余っていたので、

オリーブオイルで焼いて、身をほぐす、（骨を完全によく取る。）

その間に粉・卵・オリーブオイルを準備し、


ほぐした鮭を中に入れ、

色を付ける。

こねて少し寝かす。（もっと寝かせば良いんだけれど、すぐ食べたいから）

少し硬かったかな。

で、伸ばす。（２枚作ると良い）

・打ち粉が多いと切れたり穴が空いてしまう。
・厚さメモリは大きい幅→小さい幅へ。
・ゆっくり丁寧にレバーを回す。
・ラビオリ系は薄く（茹でた時膨らむ）、麺系は後で裁断するので厚い線番。

シーフードミックスを生地の上に置いて

もう一枚の生地をかぶせ、

くりぬく


切ったり、縁だけ抜いたり、


打ち粉をしたお盆とかに載せておく。


熱湯でシッカリ茹でて、アーリオオーリオで炒め、塩味をシッカリ付ける。

魚貝風のラビオリが完成。

食べる時に、好みでオリーブオイルか、コショウ、粉チーズをふって食す。

もっと鮭の味がすればな～、色だけになってしまった。

これならほぐした段階で、白いご飯に散らせば手間がかからなかった。


※余った生地は生パスタにしました。
その場合は茹で時間は１分半ぐらいでバリカタか。
（麺の幅が薄く細いカッペローニ風の場合）

胸肉とフレンチドレッシング

最近、発見したのが、ボイルした鳥の胸肉（余熱調理で火を入れ過ぎないようにね♪）に、
自家製、少しオリーブオイル多目のフレンチドレッシング（有機バルサミコ少々入り）をつけて食べると、
尋常じゃなく美味しいといういうのを発見（特に後味が優しくて、サッパリしているから、ついつい手がマジで止まらなくなる）。

モモ肉だとシツコイ、胸肉でないとダメなんだ。
（皮の所も要らないかも、モモ肉や鳥皮は塩焼きとか唐揚げ等解り易い方が、やっぱり美味しい。）

これは胸肉でなければこのほのぼのさは出ない。という訳で、我を忘れて食べてしまったので量が少ないが、一応、写真に残しておこう、シンプル過ぎて忘れてしまいそうだから↓





場所が余ったので、ブロッコリーのボイルしてタッパに保存しておいたものを一緒に付け合せた。
（毎食、ポリポリと硬めに茹でたものを少しづつでも野菜を摂るようにしている。）
粉チーズを乗せてみたが、チーズの塩分とドレッシングの塩分で塩辛過ぎた。
（ドレッシングを作る時、もう少し、塩を控えれば良かったな。）

皮が邪魔だな。胸肉だけで良いんだ。
（皮は、ワサビ醤油か、塩又は塩＆胡椒だけで良い。お酢はダメ、優しいフワフワと強過ぎるお酢は相反するから。力強い筋肉質の胸肉とビネガーの酸味がバランスが良いんだ。）

「無化調」のポテトチップス

無添加のポテチを見付けた。

ポテチって、あまり買わなかったから（子供の頃、お菓子自体あまり食べなかった、基本、塩おにぎりでないと、腹筋３００回とか腕立て１００回とか運動していた身体にはもたなかったの。）、

で、ポテチって他に何か入っているんだ？と、他の製品をみたら、確かに入っている。
（美味いんだけどね、？何かが、何かが違うというか、違わないけれど、何かが引っ掛かると、「無化調」好きの俺にとっては、？な部分が解らなくて、それでフライドポテトと何が違うんだろう？味の面で？と、何かが疑問でそれであまり買おうとしなかったのかもしれない。ただ、チッ○スターは美味しいと子供心なりに思った、子供だから買わなかったけれど、中学までお小遣い月３００円だったし、→その後高校がいくらか？解るよね？、引越しのバイトもしたし。まあ、買わなくても済んだんだよね、お金があれば買ってしまう。無きゃ無いでなんとかする、自分でザ、ジャパニーズ・ピザを作っていたし。）

で、肝心の味なんだけれど、チッ○スターの味がお手頃価格で食べられるという夢のような感覚だった、ただ少し違うのはやや脂質がダイレクトに伝わってくるので（今まで食べてきたのは、いろいろな化学調味料が油っこいのを打ち消していてくれたんだろうな）、そんなに手が止まらなくなる程、食べるという事もなくて、ワリと長くもった。
ダイレクトにジャガ芋の味がするというか。
（以前の、味が付いていない、ポテチには流石にダイレクトにジャガ芋の味がするのは負けるが、これはうす塩なのが良い）

これが、本当の味なのか～。