友達から「マヨネーズを燻製すると美味しいらしいよ」と聞いたので、
さっそくやってみることに。
で、マヨネーズから作ってみた。
マヨと卵とビネガーと塩と胡椒
因みにマヨネーズには、
・白身も入った全卵タイプ(味の素など)・・・酸味が少ないのでお好み焼きやたこ焼きなどの粉モノに向くらしい(そういえば「おたふくソース」は「ブルドッグ」とかに比べて甘いものな・・・なるほど初めて意識させられた)。サラッとしていて、主張し過ぎないらしい。
・黄身だけの卵黄タイプ(キューピーなど)・・・酸味がキッチリしておりサラダに向きの存在感があるらしい、そして贅沢!!
があり、
今回卵が一個しかなかったので(その為に買いに行くのもなんだし)、必然的に全卵なった。
塩はそんな入れず、少しづついろいろなものを。
1度かきまぜてから、オイルを。
本当に出来るかな~と思ったら、お、出来た。
(まあ、以前ロートレック風の黄色いソースの時にやっているんだけれどね)
味見で【自分好みに】調整、コショウが足りないな。
とりあえず、マヨは完成させておいて。
今回は小さい粉ふるいと大きい粉ふるいを重ねて2段でくんせいにしてみようと・・・
小さい方(熱源に近い方)に茹でて乾かした枝豆を、
こんな感じで乗せる。
更に大きい粉ふるいに、自家製マヨネーズと市販のマヨネーズ、あとオリーブオイル
燻製
少し隙間を開けて、温度が上がり過ぎないように。
市販のは不思議とほぼ燻製出来るが、自家製マヨは加熱し過ぎるとほぼ確実に茶碗蒸しになる。
何度やっても(隣はコーヒー←失敗でした)。
枝豆は~、お、良い感じ、う~ん、なるほど、悪くない。
こういう感じね。。。
オイルは、解り易いようにペペロンチーノに。
茹で汁で乳化させ、
一応、燻製オリーブオイルのペペロンチーノを作ったが、やや燻製臭がするかな?って感じ。
やはりにんにくにはかなわないか。
マヨネーズは何回かやってみたが、いろいろ調べるとどうやら上記のオイルをベースにマヨを自家製していくらしい。
なんだそうだったのか!!
時間短縮でうっすら薫香のするマヨにはなるんだけれどね、
注意!!:銀紙の下には紙を敷かないと、ヤニがテーブルにくっついて後で大変。
↓
マヨネーズの燻製はたこ焼きにかけてみる。
市販のと
自家製の
ザラメを敷かなかったら、パラっと木屑が落ちた。
さっそくやってみることに。
で、マヨネーズから作ってみた。
マヨと卵とビネガーと塩と胡椒
因みにマヨネーズには、
・白身も入った全卵タイプ(味の素など)・・・酸味が少ないのでお好み焼きやたこ焼きなどの粉モノに向くらしい(そういえば「おたふくソース」は「ブルドッグ」とかに比べて甘いものな・・・なるほど初めて意識させられた)。サラッとしていて、主張し過ぎないらしい。
・黄身だけの卵黄タイプ(キューピーなど)・・・酸味がキッチリしておりサラダに向きの存在感があるらしい、そして贅沢!!
があり、
今回卵が一個しかなかったので(その為に買いに行くのもなんだし)、必然的に全卵なった。
塩はそんな入れず、少しづついろいろなものを。
1度かきまぜてから、オイルを。
本当に出来るかな~と思ったら、お、出来た。
(まあ、以前ロートレック風の黄色いソースの時にやっているんだけれどね)
味見で【自分好みに】調整、コショウが足りないな。
とりあえず、マヨは完成させておいて。
今回は小さい粉ふるいと大きい粉ふるいを重ねて2段でくんせいにしてみようと・・・
小さい方(熱源に近い方)に茹でて乾かした枝豆を、
こんな感じで乗せる。
更に大きい粉ふるいに、自家製マヨネーズと市販のマヨネーズ、あとオリーブオイル
燻製
少し隙間を開けて、温度が上がり過ぎないように。
市販のは不思議とほぼ燻製出来るが、自家製マヨは加熱し過ぎるとほぼ確実に茶碗蒸しになる。
何度やっても(隣はコーヒー←失敗でした)。
枝豆は~、お、良い感じ、う~ん、なるほど、悪くない。
こういう感じね。。。
オイルは、解り易いようにペペロンチーノに。
茹で汁で乳化させ、
一応、燻製オリーブオイルのペペロンチーノを作ったが、やや燻製臭がするかな?って感じ。
やはりにんにくにはかなわないか。
マヨネーズは何回かやってみたが、いろいろ調べるとどうやら上記のオイルをベースにマヨを自家製していくらしい。
なんだそうだったのか!!
時間短縮でうっすら薫香のするマヨにはなるんだけれどね、
注意!!:銀紙の下には紙を敷かないと、ヤニがテーブルにくっついて後で大変。
↓
マヨネーズの燻製はたこ焼きにかけてみる。
市販のと
自家製の
ザラメを敷かなかったら、パラっと木屑が落ちた。