今まで餃子を焼く時(特に市販の)、なんかくっ付いてしまったり、コゲてしまったり、
あ~、もう嫌!!と思ってやらなかったのだが・・・
(水餃子があるし)
きちんと調べると、様々な焼き方が調べている段階で表れた。
さて、どの情報を選択するか?メディアリテラシー能力が問われると思っていたが、いろいろやって失敗してみると、どうも、市販の餃子には、冷凍餃子と生餃子があり、
冷凍餃子と生餃子では焼き方が違うんじゃないか?、だから多種多様な情報が散文しているのはないか?って・・・
※そして、餃子のパッケージの説明書きも間違っている事に気付いた。
(マニュアルが間違っていたら・・・、そりゃ、そのとおりやったら出来ないわな・・・)
※更に、何故フライパンにくっついてしまうか?は吸着水や酸化皮膜が関係しているのではないか?という事に気付いた。
まだ完璧では無いけれど・・・生餃子の基本的な感じから。
「鉄」フライパンを煙が出るぐらいよく熱する(鉄フライパンが1番良いらしい、万能だし・・・)
水は150mlぐらい用意しておく(←多い気もするが・・・)
フライパンが温まったら油を大さじ1ぐらい敷いて
先ずは餃子を並べ
餃子の底を焼き付ける
(結構、早く焼ける)
水を入れて(餃子本体にかけると粉っぽくなるらしいという情報も・・・)
蓋をして強火で
4分セット・スタート
僅かにチリチリと音がしてきたら、4分経たなくても!!(頁下記の羽根付き餃子へのリンク参照、3分半でいいようだ、羽根付きでなくて多かったら水を捨てるとか)、蓋を開け水分を飛ばし
胡麻油を鍋肌と中央に(胡麻油が勿体無いので、練習の時は、普通のサラダ油で!!)
火を強めて30秒ぐらい(中強火)したら、様子をみて切っても。
1個剝がして、様子をみる。
ヘラの背を使うと剥がれ易いかも。。。
お、今回は出来たぜっ!!(完璧ではないけれど、これを続けて研鑽していけば!!。。。餃子ぐらい焼けないとな・・・)。
フライパンにも皮がコビり付く事は無かった。
※あと、コンロの口径の大きさが凄く関わっている気がする。
右の方が口径が大きいので、最大の火力にすると、必ずやり過ぎてしまう。
これはもう加減だね。
何度も失敗をして、経験を積んで、自分が大人となって按配というものが出来るか?どうか?
失敗をしたら、雑誌の餃子特集で紹介をしていた餃子丼にしてまぜまぜ→ラー油と餃子のタレをポト×3~って。
良くは無いけれど悪くないんだコレが。。。
そういや、餃子専門誌を持っていたよな。。。、PCで調べないで本や活字で調べればよかった!!
印刷された活字の方が不思議と記憶に残り易いし。。。
アレは何故なんだろう?
次に油を多くして、水を半分、蒸し時間を3分にしてみた。
だんだん失敗が少なくなってきた。
まあ、ほぼ、大丈夫になってきたのではないのかと。
更に調整で色々なパターンの可能性が拡がるだろう。
<オマケ>
剥がれにくい時は、熱々のフライパンの底を、濡れ布巾で冷やすと鉄が収縮する作用を利用して僅かに剥がれ易くなる。
濡らして軽く搾った布巾の上に乗せる。
※結局、水餃子や、野菜や生姜を入れた中華スープで水餃子にしたりしてしまうのが好きなので
(↑この時は、キャベツが無かったのでレタスを入れた、繊維をと、レタスは加熱してもそんなにクセも無いし)
それであまり焼かない(焼かなかった)んだが、
生姜を入れると身体が温まるというか。
令和元年(←、まだ生きている)「羽付き餃子の記事に追加」(←3分半でいいようだ)
↓
羽根付き餃子
あ~、もう嫌!!と思ってやらなかったのだが・・・
(水餃子があるし)
きちんと調べると、様々な焼き方が調べている段階で表れた。
さて、どの情報を選択するか?メディアリテラシー能力が問われると思っていたが、いろいろやって失敗してみると、どうも、市販の餃子には、冷凍餃子と生餃子があり、
冷凍餃子と生餃子では焼き方が違うんじゃないか?、だから多種多様な情報が散文しているのはないか?って・・・
※そして、餃子のパッケージの説明書きも間違っている事に気付いた。
(マニュアルが間違っていたら・・・、そりゃ、そのとおりやったら出来ないわな・・・)
※更に、何故フライパンにくっついてしまうか?は吸着水や酸化皮膜が関係しているのではないか?という事に気付いた。
まだ完璧では無いけれど・・・生餃子の基本的な感じから。
「鉄」フライパンを煙が出るぐらいよく熱する(鉄フライパンが1番良いらしい、万能だし・・・)
水は150mlぐらい用意しておく(←多い気もするが・・・)
フライパンが温まったら油を大さじ1ぐらい敷いて
先ずは餃子を並べ
餃子の底を焼き付ける
(結構、早く焼ける)
水を入れて(餃子本体にかけると粉っぽくなるらしいという情報も・・・)
蓋をして強火で
4分セット・スタート
僅かにチリチリと音がしてきたら、4分経たなくても!!(頁下記の羽根付き餃子へのリンク参照、3分半でいいようだ、羽根付きでなくて多かったら水を捨てるとか)、蓋を開け水分を飛ばし
胡麻油を鍋肌と中央に(胡麻油が勿体無いので、練習の時は、普通のサラダ油で!!)
火を強めて30秒ぐらい(中強火)したら、様子をみて切っても。
1個剝がして、様子をみる。
ヘラの背を使うと剥がれ易いかも。。。
お、今回は出来たぜっ!!(完璧ではないけれど、これを続けて研鑽していけば!!。。。餃子ぐらい焼けないとな・・・)。
フライパンにも皮がコビり付く事は無かった。
※あと、コンロの口径の大きさが凄く関わっている気がする。
右の方が口径が大きいので、最大の火力にすると、必ずやり過ぎてしまう。
これはもう加減だね。
何度も失敗をして、経験を積んで、自分が大人となって按配というものが出来るか?どうか?
失敗をしたら、雑誌の餃子特集で紹介をしていた餃子丼にしてまぜまぜ→ラー油と餃子のタレをポト×3~って。
良くは無いけれど悪くないんだコレが。。。
そういや、餃子専門誌を持っていたよな。。。、PCで調べないで本や活字で調べればよかった!!
印刷された活字の方が不思議と記憶に残り易いし。。。
アレは何故なんだろう?
次に油を多くして、水を半分、蒸し時間を3分にしてみた。
だんだん失敗が少なくなってきた。
まあ、ほぼ、大丈夫になってきたのではないのかと。
更に調整で色々なパターンの可能性が拡がるだろう。
<オマケ>
剥がれにくい時は、熱々のフライパンの底を、濡れ布巾で冷やすと鉄が収縮する作用を利用して僅かに剥がれ易くなる。
濡らして軽く搾った布巾の上に乗せる。
※結局、水餃子や、野菜や生姜を入れた中華スープで水餃子にしたりしてしまうのが好きなので
(↑この時は、キャベツが無かったのでレタスを入れた、繊維をと、レタスは加熱してもそんなにクセも無いし)
それであまり焼かない(焼かなかった)んだが、
生姜を入れると身体が温まるというか。
令和元年(←、まだ生きている)「羽付き餃子の記事に追加」(←3分半でいいようだ)
↓
羽根付き餃子