普通のチーズトーストはパンにチーズを乗せて焼くが、イギリスの都会では焼いてから
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バター(一応無塩)を塗って・・・(乳製品に乳製品、うぅっ、カロリー増えそう・・・)
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それからチェダー等のチーズを乗せる人も居るらしい。
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この為にワザワザチーズが高い日本でチェダーを買うのもなんだから、プロセスにしたが、
確かにこの方がチーズの風味や味が一気に鋭く立つ感じ。
チーズ好きの自分でも、お、これは強いわ、本格的と感じるのだから、
チーズがキライだけれど火を通せば食べられるという人には、恐らく無理だろうな。
やっぱり欧州の外人はチーズの食べ方を知っている。
(よくまあ、こんな違いを見付けたな。。。こりゃ、日本人じゃ最初に気付かねーわw、私もガキの頃はなんでもかんでもチーズを大量にかければ美味しいと思っていたけれど、そうではないんだと最近気付いた、ここぞって味を出したい時とか、乳化させるとか、に必殺技で使えるようになると1歩進めた感じだと解るようになった・・・気がする)
他のチーズでも同様の効果を得られるのだろうか。。。
それともブルーやウォッシュと違って、チェダー系のチーズ自体が穏やかなナッツの様な複雑さを内に秘めているから引き立つのだろうか?
でも風味が強いブルーやウォッシュでこれを実行する事は少しだけ怖いな。。。
今、無理してやらなくても。
(手に入った時にチョコッとやってみよう)
で、パンに乗せてから焼くVer.なのだが、これもただ乗せるだけではなく、なんとバター(無塩)を塗ってから・・・うぅ、カロリーが・・・昼とお菓子を減らすか。。。
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チーズ(←相変わらずこの為だけにチェダーは買っていないけれど)を乗せて焼くというやり方がやはりメジャーな気がする(世界も含め全国的に考えると、都市はそりゃ様々な情報が入って交差はするが常にドーナツ化でマイナーであるのかもって感じる)。
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これが、超美味いのよ。
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「先に焼いてから→乗せるVer」.を上記で試してしまうと、一瞬物足りないかもしれないけれど、やっぱり、こっちの方がイギリス料理らしく「穏やか」なんだよね。
ステーキを食べているような満足感も感じたから、ああ~、この味覚のポイントも味わっているんだなと異文化との差異も感じられる部分があった。
頭というか目の奥でイメージ出来る色的な差異だと、
・上記の「先に焼いてから→乗せるVer」←まだまだ若造の普通の緑というかgreen
・「乗せてから→焼くVer」←深い歴史を積み重ねてきた深い緑=つまりdarkgreenのイメージだろうか。
この違いは・・・
きっとストレスとか刺激の強い都会では味が強い方が好まれるのかな?って。
(食事が戦闘的なイメージを感じる時もあり)
日本の繁華街も味が強いし、周りが強いと素材の味を活かしたモノは印象に残りヅラくなるから、自然とそれに合わせて全体的に際限なく強くなっていってしまうし。
(若いうちからそんなん喰っていると、年を取ってから若い人達に教える食文化や本物の素材本来の味が滅茶苦茶な事になるし)
※この草原や森林の緑のイメージがイギリス料理や私が美味しいと感じる料理からは感じ取れる事が共通している(食べた瞬間から常に色が見える時が多いから、食事をしていて、そりゃツマラナイ事が多いよ、数十年生きていて4回~5回ぐらいしか「味が」楽しくない)。
・乳製品だけだと青(←フレンチや生クリームなどで毎回では無いけれど多くイメージを感じる)。
・古来の日本料理は出汁との関係もあるからピンク色やオレンジ色(いずれにしても優しくて楽しい色だと思う)。
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バター(一応無塩)を塗って・・・(乳製品に乳製品、うぅっ、カロリー増えそう・・・)
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それからチェダー等のチーズを乗せる人も居るらしい。
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この為にワザワザチーズが高い日本でチェダーを買うのもなんだから、プロセスにしたが、
確かにこの方がチーズの風味や味が一気に鋭く立つ感じ。
チーズ好きの自分でも、お、これは強いわ、本格的と感じるのだから、
チーズがキライだけれど火を通せば食べられるという人には、恐らく無理だろうな。
やっぱり欧州の外人はチーズの食べ方を知っている。
(よくまあ、こんな違いを見付けたな。。。こりゃ、日本人じゃ最初に気付かねーわw、私もガキの頃はなんでもかんでもチーズを大量にかければ美味しいと思っていたけれど、そうではないんだと最近気付いた、ここぞって味を出したい時とか、乳化させるとか、に必殺技で使えるようになると1歩進めた感じだと解るようになった・・・気がする)
他のチーズでも同様の効果を得られるのだろうか。。。
それともブルーやウォッシュと違って、チェダー系のチーズ自体が穏やかなナッツの様な複雑さを内に秘めているから引き立つのだろうか?
でも風味が強いブルーやウォッシュでこれを実行する事は少しだけ怖いな。。。
今、無理してやらなくても。
(手に入った時にチョコッとやってみよう)
で、パンに乗せてから焼くVer.なのだが、これもただ乗せるだけではなく、なんとバター(無塩)を塗ってから・・・うぅ、カロリーが・・・昼とお菓子を減らすか。。。
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チーズ(←相変わらずこの為だけにチェダーは買っていないけれど)を乗せて焼くというやり方がやはりメジャーな気がする(世界も含め全国的に考えると、都市はそりゃ様々な情報が入って交差はするが常にドーナツ化でマイナーであるのかもって感じる)。
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これが、超美味いのよ。
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「先に焼いてから→乗せるVer」.を上記で試してしまうと、一瞬物足りないかもしれないけれど、やっぱり、こっちの方がイギリス料理らしく「穏やか」なんだよね。
ステーキを食べているような満足感も感じたから、ああ~、この味覚のポイントも味わっているんだなと異文化との差異も感じられる部分があった。
頭というか目の奥でイメージ出来る色的な差異だと、
・上記の「先に焼いてから→乗せるVer」←まだまだ若造の普通の緑というかgreen
・「乗せてから→焼くVer」←深い歴史を積み重ねてきた深い緑=つまりdarkgreenのイメージだろうか。
この違いは・・・
きっとストレスとか刺激の強い都会では味が強い方が好まれるのかな?って。
(食事が戦闘的なイメージを感じる時もあり)
日本の繁華街も味が強いし、周りが強いと素材の味を活かしたモノは印象に残りヅラくなるから、自然とそれに合わせて全体的に際限なく強くなっていってしまうし。
(若いうちからそんなん喰っていると、年を取ってから若い人達に教える食文化や本物の素材本来の味が滅茶苦茶な事になるし)
※この草原や森林の緑のイメージがイギリス料理や私が美味しいと感じる料理からは感じ取れる事が共通している(食べた瞬間から常に色が見える時が多いから、食事をしていて、そりゃツマラナイ事が多いよ、数十年生きていて4回~5回ぐらいしか「味が」楽しくない)。
・乳製品だけだと青(←フレンチや生クリームなどで毎回では無いけれど多くイメージを感じる)。
・古来の日本料理は出汁との関係もあるからピンク色やオレンジ色(いずれにしても優しくて楽しい色だと思う)。