便利な事5に書いていたが、まとめた方がいいなって思ったので写真を追加しコチラに
『もやしラーメン』(自家製)
魚(アジ)を捌いた後のアラで出汁を取ってあったので、急にこれを使って「モヤシたっぷりの普通のラーメン」が食べたくなった。
今まで醤油ラーメンは動物系のスープが無いと魚臭いから少し無理があるなーって思っていたのだが、調べていて、チキンスープの素を足せば動物系と魚介系のスープの両方が1つの鍋の中で出来るから、これでいいのかも!!ってやってみる事にした(濃かったら水を足して温めればいいし)。
※鍋半分より下ぐらいの量を温める。
ラーメンダレは、その後、塩と醤油だけでもなんとかなると学んだので・・・
※チキンスープの素に塩気が少しあるので・・・、
「概ね」だが、
<チキンスープの素も混ぜた場合は>
醤油大匙1
塩小さじ1/2やや強
<動物系のスープだけ又は、魚介系も混ぜた手作りのスープなら>
醤油大匙1
塩小さじ1少し欠
で塩気が無い手作りの場合の方が塩気が多くて正解。
別の鍋に湯を沸かしてモヤシをサッと茹でて
その湯をザルでモヤシごと鉄のボウルで濾して←プラだと溶けるから・・・
(この鉄のボウルの部分を丼にすれば器がアツアツに出来るのだが、まだそこまでは手早くないので、写真も撮りながらだし)
その湯を再利用して
スープを温め直しつつ自家製麺を茹で、ラーメンダレの入った丼にスープを入れ
モヤシが入ったザルに麺ごと湯をかけると、モヤシもあったまるんじゃないかって!!
後はそのままスープに投入をしていけば。
※麺をスープに入れたら一度スープの中でほぐすとラーメンっぽくなる!!(逆にしないと固まる感じ)
小ネギも乗せてみた。
勿論、成功したに決まっている。
↑
『ラーメンのオマケ』
魚出汁にチキンスープで出来るなら、逆に肉をボイルしたスープに和風出汁の素でも出来るって気付いた。
まあ、でも、もし濃過ぎたら水で調整をすればいいのかなって、要は『旨味』なんだと思う。
『焼きそば(蒸し麺)』
寝かせている麺が「よんどころない事情」(←大した事情ではないのだが)で食べ切れそうにも無かったので、「蒸し麺(←使用の多くは焼きそばの麺)」にし保存しておく事にしたのだが・・・
蒸す前に蒸し器に油を塗るとくっ付きヅラクなる。
(禁じ手だがセイロなんて高いから←蒸籠って重ねて蒸せるから蓋と底が別売りなのな・・・驚いたわっ)
熱の循環が良くなるように中央をあけ、湯にセットして
強火~中火で15分蒸す。
粉を落とす為、そのまま湯に麺を投入し、20秒ぐらい茹でる。
(湯が足りなければ、沸かすかポットの湯を足す)
ほぐしながら茹でると良いだろう。
まな板の上に拡げ冷ます。
いろいろ作ってみて後日追加をしていなかったので→やはり焼きそば麺作りは油をさしておかないと麺同士がくっつくよな・・・
(油をまぶすと恐らくないが)くっ付いているのがあったら、適度に離しておく。
冷めたらビニールに入れて冷蔵庫で保存へ
市販の「やきそば麺」や伊府麺とかだと油をかけておくのだが・・・(いいのだろうか・・・)
数日もつらしいが、なるべく早めに!!
(キャベツを多くし、シーフードミックス少々&豚小間入りで、野菜炒め代わりに、マヨがあるとキャベツの芯の部分に近い所でも食べ易い←結構ギリまで使った)
売り出しの時の焼きそば3食パックを買ってきても偶に麺だけ別の事に使う為に粉が余ってしまうので、いつもの〇ちゃんの粉ではなく、よく知らないやきそばの粉が余っていたからそれを使ってみた。
(自身の技術が足りないという事もあるが)自家製麺の場合はどうしても「寝かせる」&「蒸す段階」で何本かくっつくので(←打ち粉ケチるし)、少し水分を多くし炒める時に少しでもバラす為、ややドロソースっぽくなってしまった事は否めない・・・
(あと今回は少し「加水率」が多くなった)
オマケ
ビニールに入れず伊府麺みたいに油と混ぜて
タッパへ入れておいても全然OK!!
※蒸す前の油を塗って、茹でた後に油をまぶす方法もある←その方が確実。
『もやしラーメン』(自家製)
魚(アジ)を捌いた後のアラで出汁を取ってあったので、急にこれを使って「モヤシたっぷりの普通のラーメン」が食べたくなった。
今まで醤油ラーメンは動物系のスープが無いと魚臭いから少し無理があるなーって思っていたのだが、調べていて、チキンスープの素を足せば動物系と魚介系のスープの両方が1つの鍋の中で出来るから、これでいいのかも!!ってやってみる事にした(濃かったら水を足して温めればいいし)。
※鍋半分より下ぐらいの量を温める。
ラーメンダレは、その後、塩と醤油だけでもなんとかなると学んだので・・・
※チキンスープの素に塩気が少しあるので・・・、
「概ね」だが、
<チキンスープの素も混ぜた場合は>
醤油大匙1
塩小さじ1/2やや強
<動物系のスープだけ又は、魚介系も混ぜた手作りのスープなら>
醤油大匙1
塩小さじ1少し欠
で塩気が無い手作りの場合の方が塩気が多くて正解。
別の鍋に湯を沸かしてモヤシをサッと茹でて
その湯をザルでモヤシごと鉄のボウルで濾して←プラだと溶けるから・・・
(この鉄のボウルの部分を丼にすれば器がアツアツに出来るのだが、まだそこまでは手早くないので、写真も撮りながらだし)
その湯を再利用して
スープを温め直しつつ自家製麺を茹で、ラーメンダレの入った丼にスープを入れ
モヤシが入ったザルに麺ごと湯をかけると、モヤシもあったまるんじゃないかって!!
後はそのままスープに投入をしていけば。
※麺をスープに入れたら一度スープの中でほぐすとラーメンっぽくなる!!(逆にしないと固まる感じ)
小ネギも乗せてみた。
勿論、成功したに決まっている。
↑
『ラーメンのオマケ』
魚出汁にチキンスープで出来るなら、逆に肉をボイルしたスープに和風出汁の素でも出来るって気付いた。
まあ、でも、もし濃過ぎたら水で調整をすればいいのかなって、要は『旨味』なんだと思う。
『焼きそば(蒸し麺)』
寝かせている麺が「よんどころない事情」(←大した事情ではないのだが)で食べ切れそうにも無かったので、「蒸し麺(←使用の多くは焼きそばの麺)」にし保存しておく事にしたのだが・・・
蒸す前に蒸し器に油を塗るとくっ付きヅラクなる。
(禁じ手だがセイロなんて高いから←蒸籠って重ねて蒸せるから蓋と底が別売りなのな・・・驚いたわっ)
熱の循環が良くなるように中央をあけ、湯にセットして
強火~中火で15分蒸す。
粉を落とす為、そのまま湯に麺を投入し、20秒ぐらい茹でる。
(湯が足りなければ、沸かすかポットの湯を足す)
ほぐしながら茹でると良いだろう。
まな板の上に拡げ冷ます。
いろいろ作ってみて後日追加をしていなかったので→やはり焼きそば麺作りは油をさしておかないと麺同士がくっつくよな・・・
(油をまぶすと恐らくないが)くっ付いているのがあったら、適度に離しておく。
冷めたらビニールに入れて冷蔵庫で保存へ
市販の「やきそば麺」や伊府麺とかだと油をかけておくのだが・・・(いいのだろうか・・・)
数日もつらしいが、なるべく早めに!!
(キャベツを多くし、シーフードミックス少々&豚小間入りで、野菜炒め代わりに、マヨがあるとキャベツの芯の部分に近い所でも食べ易い←結構ギリまで使った)
売り出しの時の焼きそば3食パックを買ってきても偶に麺だけ別の事に使う為に粉が余ってしまうので、いつもの〇ちゃんの粉ではなく、よく知らないやきそばの粉が余っていたからそれを使ってみた。
(自身の技術が足りないという事もあるが)自家製麺の場合はどうしても「寝かせる」&「蒸す段階」で何本かくっつくので(←打ち粉ケチるし)、少し水分を多くし炒める時に少しでもバラす為、ややドロソースっぽくなってしまった事は否めない・・・
(あと今回は少し「加水率」が多くなった)
オマケ
ビニールに入れず伊府麺みたいに油と混ぜて
タッパへ入れておいても全然OK!!
※蒸す前の油を塗って、茹でた後に油をまぶす方法もある←その方が確実。