そろそろ新しい「便利そうな事」を作っておこう。
ここからは「いろいろなものシリーズ」みたいに、過去の「便利そうなこと」への、リンクを記しておこうかな。
便利そうな事1
便利そうな事2
便利そうな事3
便利そうな事4
便利そうな事5
便利そうな事6
便利そうな事7
便利そうな事8
(現時点で)何も無いのは寂しいので。
↓
レンジ(←近年オレンジ色はリンクのルールにしている)も治ったし、いつも鯖とかを煮る時、前夜に冷蔵庫で解凍をしてから翌日に煮ていたのでかなり時間をとられていたが、「解凍モード」で作りたい時に解凍をしたらどうなるかな?と(←本当に自分は現代人か?、でもそれだけ前のレンジが僅かにターンテーブルだけが壊れながらも長い間ずっと生き抜いてくれたんだなーって、買い替える時は一瞬だったけれど、流石に引き取りに来る3日前~前夜までは悲しかった・・・)
煮てみたら出来た・・・
まあ、特に問題は無いかな・・・と・・・
(便利な事シリーズは)上手とか美味しく作るとかは別として、『テクニック的』な事には、
不正解はあっても(その時のその人なりのやり方があるので)正解は無い気がして、
『IF YOU WANT(=もしよろしかったら)』ぐらいの気持ちで何処かで何かの参考になればいいかな?って。
(安全第一だから安全にはくれぐれも注意してね。「安全第一」という言葉が何故あるのか?それは利益や納期に比べ、安全はおざなりにされ易いものだからだと感じる)
パスタのソースを作って
「最初は」ソースが沢山あるので鍋で作らず
フライパンで作ってもいいけれど、
ソースが少なくなってきたら、フライパンより蒸発が少ない鍋で作って、丼に入れればよかった。
あと、洗い物を1つでも少なくしたかったのでソースが入っていた丼に入れたが、丼の場合はペンネとかショートパスタにすればよかったな・・・
前回ペンネを食べてしまったのでどうしてもロングにしたかった・・・
どうしてもそうならない時もあるし、絶対とは言わないが、「順序」が逆だった。
ハンバーグやメンチカツ等を作る時、加熱した玉ねぎを早く冷ましたいじゃないですか!!!
そんな時は牛乳を混ぜてしまうとその冷たさでワリと一気に冷める。
卵液を繋ぎにする事が多いけれど、
・繋ぎの為に命1個殺すのも忍びないし、
・卵液を繋ぎにすると、素材の分子の味が(多分)卵のタンパク質でマスキングされるので、素材本来の味がボヤッとする気がするんだよね。
だったら(パン粉も入れる事で油脂分=旨味の流出も防げるし)牛乳でもいいんのではないか?って。
・水よりはいいだろうし。
海苔をつい両面炙ってしまう。
2枚重ねなら両面炙ってもいいのだけれど・・・
フライをした後で下の紙でフライパンの油カスを拭く事が多いと思うが・・・
まだ油をきっているのに早く動かしたいから、網ごと大きい皿や又は紙に動かしてしまえばいいのだなと。
余ったビンチョウの刺身を醤油に漬けていたのを忘れていたので
キャベツとお汁にしたら、
出汁が出てこれが超「優しくて」美味しいのなんのって。
俺は納豆を辛子無しでも食べる時もあるので(←それぐらい好き)、辛子に酢を入れると(かなり)マスタードっぽくなる
マスタードを1本買うと余って使い切れないので
これでいいんだよね・・・
これは目から鱗だったのが(ケーキって冷凍出来ると知った時)、
デコレーションケーキとかを崩さず冷凍する時はタッパの蓋にケーキをソッと置いて逆にはこの部分をかけるという方法だった。
(ラップはしなくてもいいみたい・・・)
※解凍は冷蔵庫で2時間。
氷を入れたグラスの横にチョコを置いておいたら(当然)溶けヅライのな・・・
ブルボンのカカオ70%のチョコレート。
パスタソースを入れていた器が冷たかったので、パスタを茹でる湯で温め、トング等で火傷をしないように取り出し
その湯で麺を茹でて
その湯で洗う・・・
洗い物は1個でも減らす
ま、人に自慢出来る事じゃないが、きちんとやる事だけが、自身で食べるもんだし。
別に器が汚いワケでもないし(煮沸もされる)
炊いたご飯や煮物とかを冷まして粗熱を取っている時、どうしても底が冷めないので、下にザルをひっくり返して置いてみた。
※地震がきて滑り落ちてもいいように(よくないが)、テーブルの奥の方に置いておく。
※滑り落ちが怖いなら、焼いたケーキを置く、ケーキクーラー(だっけ?網みたいなヤツ)の上に置いても底を空気の対流が起こるだろう。
焼き鯖寿司を作る時、縦に酢飯と鯖を置いて
あおげばいいんだな。
秋刀魚の内臓摘出術(←近年オレンジ色はリンクのルールに)をして、苦い胆嚢だけ取り分け、脂質を含む腸部分は使用しようとしたのだが
(本当に秋刀魚って胃が無いんだな・・・)
(そのままだと臭うから)胆嚢部分だけラップで包んで凍らせて捨てるのは「何か」が本末転倒な気がしたので・・・
水を少し入れ
サッとレンジで加熱し
洗い捨てた。
少し加熱時間と水が少なかったか。
ザルに付いたのもパンパンと叩き付けて洗い捨てればいい。
たいしたことではないんだけれど、一応備忘録に。
(偶に順番を忘れるので使い回しの画だが・・・練習の為)
ニンニクを、よく香りを出してから、玉ねぎをよく煮炒め
一概に絶対とは言えないのかもしれないけれど、様々な技術を使って缶詰みたいに浸み込ます方法もあるが、身から旨味が抜けパサっとなるから短時間で仕上げる煮魚をやり始めた当初のやり方の方が身に脂が残って良いのかもな―
(最初から手を抜くとかではなく、一周回って様々な技術が必要・不必要を選択してもいい・・・)
あと、味噌煮だから煮汁が澄んでいる必要はあまりないのかもしれないって事に気付いてしまった。
(まぁ「好み」だが)
イタリア人みたいに、パスタの量を減らして足りない分はパンを食べて補う習慣を始めてから、麺を食べ過ぎる事はなくなり、パスタをおかず的に観る事が出来るようになったのだが、日本人なんだから「別に」ご飯でもいいんだよな・・・
白人じゃねーんだし。
数万年前~数千年前から喰ってきたモノや腸の長さ・身体が違うんだし。
家で食べるモノだし、こだわる事じゃないという事に気付いた。
ソースに限らずなんでもそうだが、上からかけるという行為は調味料を大量に消費し、皿の底にドップリと溜まって、濃い味を食べないとならなくなり日々の食事の味だけではなく「アタック感」が強くなると、その味覚からの攻撃性も又ストレスになってしまう。
関東人なのだけれど、何故か(添加物の入っていないor含有量が少ない)ウスターソースが好きなのだが、ウスターソースこそまさにかけ過ぎたり、キャベツの隙間を通って皿の底に溜まってしまう為、いつも困っていたので、
刺身醤油みたいにウスターソースにカキフライを付けて食べてみる事にしてみたら、「有り」とは言えないが「無い」とも言えない・・・感じ。
キャベツは味覚的な側面だけから考えるとカキフライよりは意外に「有り」だった・・・不思議・・・
でも基本、カキフライは(無添加の自家製タルタルが都合よく家には無い為、)、マヨだよな・・・
ウスター&マヨも「無い」とは言い切れない。
ご飯ワシワシではなく、このまま食べるなら、有りなのかな・・・ビールと?とか・・・
私は炭酸に少し弱いので・・・
氷が溶けたり水で薄めるぐらいが丁度良い。
(何処のとは言わないが)生地の湿度(水分?)が高くなってしまった「どらやき」は
期日ギリギリまで数日置いてワザと少しパサっとさせてから食べると昔みたく丁度良くなると解かった!!
(それさえクリアすれば元々から~)美味しい。
1人で食べるショートパスタってちょっと侘しいもんだなーって。
ショートパスタ、好きなんだけれどね、なんか1人だと単純作業に拍車がかかる感じが寂しくて。
TKGで茶碗にご飯をよそ「う」(←関東では「よそる」が多いから、今知った)時、
卵を先にお茶碗に入れておくと、ご飯のくっ付きがそのまま茶碗にご飯を入れるより少なく、洗い物の時、サッと洗い易い。
ちょっとの差なんだけれど、後の事を考えると「結構」違う。
因みにTKGは「かき混ぜ過ぎない」こと、適度に白身と黄身の所が適度に残っている方が、毎回違う味で、この世で「その時だけ」のスペシャルな配合率になる(←だから飽きないのではないだろうか)。
だからスプーンではなくてお箸で食べましょうよ!!
キャベツの繊維の向きとかパッと解かって、そこに気を使えるような人間になれたらなー
あと芯もいっぺんに切り取ってしまえるような技術を持っていたら・・・
こういう時、修行が足りないと身に沁みる・・・。
余ってしまいそうなミントってジュース類に浮かべてもいいだな・・・
(オサレ)
たま~にデトックス・ウォーターでミントとかが入っている水があるよな。
スーっとする・・・
パスタはソースと合わせる時フライパンでも作るが、鍋でも作れるようにしているんだ。
フライパンの方が蒸発度が早く、乳化する速度も早くて作り易いが
鍋はその4倍ぐらい観ておいた方が無難か。
両方で作れるようにしておくと、応用が効き易いかなって、いつもワザとやりたくない方で練習し咄嗟の対応に適する事が出来るように少しでも精進?したいなと思って実践をしている。
茹で卵を潰すだけ潰してマヨを混ぜないと保存が混ぜるよりは伸びる気がして・・・
必要な分だけ使うって手も。
まだまだ知らない色々なコツがあるんだろうなー
燻製の枕木をアルミホイルで作る。
いつもスモークウッドが消えてしまうので底面の空気の対流を作った。
簡易スモークサーモン、いつも(というか偶にしか作れんが)まな板で切っていたが
ハサミでも問題無く切れるんだなって。
(苦手な→)薫香が付くまな板を洗うのが面倒で中々食べなくて・・・塩辛いし(←これを言っちゃお終いだが・・・)
他でも書いたが納豆の味噌汁は味噌汁を作ってから、ひきわりにして入れないと
味の調整をしづらい
これが意外に美味しいんだ。
疲れていたのでキャベツの千切りを食べたくなくて、偶にキャベツのトゲトゲ感が口内に当る感じが嫌な時もあって・・・
そんな時、ウスターソースは漬けて食べてもいいのかなって。。。
かけると、どこまでも皿の底に溜まってしまうし・・・
串カツ屋さんの原理は合理的で理に適う事が(食べていて←不幸だろ?)解かった気がした・・・
これは~枝豆を剥いたモノか?
三つ葉か?、とにかく冷凍出来る。
ご飯に乗せた昆布を煮たものを切る時ハサミって便利。
まな板を洗わなくて済む。
玉ねぎの冷煎は鉄ボウルがやはり早いな・・・
そのままハンバーグにすれば洗い物が1つでも減るし。
クリップでこうやって止めれば便利なのね・・・
これならエコだし輪ゴムだけに頼らなくていいものな・・・
冬だったかな、シマッタ、カバンに梅おにぎりを一晩入れっぱなしだった、
梅とはいえ流石にレンチンして
湯(又はお茶)をかけて
海苔をちらし、山葵を添え、梅湯漬け(又は茶漬け)に~
美味しいな~、これー、ありだ、あり!!絶対にあり!!
このレシート入れが底が無い為、掃除をする時容器のコソにホコリが溜まらなくて、凄く便利だと驚愕をした!!
誰だよ、こんな合理的視点で考えだした人、業種・職種を問わずかもしれないけれど、働く人の苦労から波及する店舗内の混乱を防ぐ事へ繋がっている。
パスタマシーン(手動)でパスタを伸ばす時
端っこを使えば側面がワリとキレイになるのね・・・
前書いたかもしれないが、
繋ぎが無い時、牛乳でいいや
フードプロセッサーを容器にして冷蔵庫に入れておくと硬くて開かなくなるが
手で温めたり、少し置いておくとワリと開くんだな・・・
納豆のタレを「かき揚げ」天丼のタレ代わりに。
俺はあまり気にしない・・・(少し納豆風味がしたりするタレもあるけれど、基本、家で自分で食べるモノだし・・・)
生醤油だけでもいいぐらいだしさ・・・
目玉焼きってまとめてやいておけばいいのかもなって気付いた。
フライ返しで切り離して
(別に皿に盛ってからでもいいが)
1食1個づつタンパク質として。
朝食にも使えるし
冷蔵庫に入れておくとは言え、あまり長期には保存しておけないけれど、それでも忙しい時には・・・。
和風の出汁が無かったので、麺つゆで角煮を作った。
それなりに出来た!!
全部にかけてしまわず、取り分けてかけて味を試す事を覚えたぞ!!
以前だったら全部失敗まではいかないが、ちょっと蛇足だなーって事になる事が多かったから。
(ま、失敗の中から成果を観付ければいいのだろうけれど・・・)
モヤシを出しで茹でて
半分以上取り分け、残りを味噌汁に
取り分けたモヤシは酢醤油と常備菜的1品に。
出汁って便利だな・・・
シューマイって作っておいて冷凍をしておけるから便利
4つか5つぐらいづつ冷凍。
昆布を煮た時ハサミで切っておくと
ふりかけみたいにかける時に便利。
長いと食べヅラいから最初だけサッと切ればいい。
手羽先の骨を抜くコツは完全に外側へ折って
細い骨から抜く。
本当は危ないので手袋をすると良いらしいが・・・
煮た昆布は醤油代わりになるのかな?
うちはタレを使わない時もあるので・・・
TKGと合わせる時は少しだけ醤油を垂らす、液体と液体の分子レベルでの接続差を減らすと、合わさり易い事が解かる!!
目玉焼きご飯にはどうかな・・・
これは流石に醤油かな・・・(・_・!)
昆布煮る為に茹でた後の冷えていた昆布出汁を、そのまま麺つゆに稀釈する時に使うと冷やさないでそのまま食べられ、更に旨味が深まる。
少し出汁が強くなってキレが足りなくなったら、醤油を少し足して自分の「好みに」調整。
ニンニクをオリーブオイルで抽出し
油が多かったので、皿にニンニクごと戻すと
ニンニクオイルが出来る。
コスパの良さ気なタマゴサンドを教えて頂いた。
このままいくと単調が続く気がしたので、パセリをかけたらアクセントにパセリをかけたら、これが良い事!!
単調な味が続くと飽きるんだよね。
卵サンド好きだけれど。
レバーの取り分けはビニールをひっくり返してか。
まだまだ自分が勉強したりないなー(生活の知恵を)
卵は、小さい方が長く保存が効く事実を知らなかった!!
確かに空気に触れる面がその分少ないものな、黄身が盛り上がっている。
何度か書いてきたが、未だ「おでん」をTVのCMみたいにグツグツと煮て揚げ類をブカブカにしてしまう古い人が居たりするので
粗熱が取れたら冷蔵庫で。
温める時はレンジで
熱に強い菌ってこの世に存在をしていて、それを加熱すると酸味が出てくる。
そういう事も要注意。
醤油の代わりに味噌が代用出来るというので試してみる(その逆もシカリ)。
ほぼほぼ問題無かった!!、僅か~なマイルドさも。
カレーで、焦げ易いニンニク・ショウガをすったものも水煮炒めだと焦げずらいかもな。
少しカレー作りが早くなった・・・
もやしは数回に分けて使う。
今まで1回で使い切っていた。最近、モヤシまで高くしやがる!、飢え死にさせる気か?
減反政策とかのツケも回ってきているのでは?
カンパンを頂いた、久しぶりだなー
アレ?、カンパンって何故スコットランドの衛兵みたいなバグパイプ奏者なんだ?と調べてみたら・・・
元々昭和5年頃からの軍用の携帯食として研究を重ねてきたんだって。
で、そのままの兵隊さんではなく武器を持たないスコットランドの軍楽隊の兵士にしたのは、縁の下の力持ち的な意味合いもあるらしい・・・想像はしていたがヤハリ調べてこの目で観ると深みも感じる。
(三立製菓のHPを観ると、え?、創立100年?凄過ぎね?)
確かに大航海時代も含め、陸軍とかでは便利かもな。
お、この蓋、食べ切れない時に便利じゃないですか!!
モヤシって使い切らなくていいんだと気付いた。
勿論加熱をするとカサも減るが、少しづつ使っていけば何度も使えて、モヤシ文化が根付く。
無塩バターが100gづつ分かれていて助かった。
この日は残ったバターをパンで拭いて食べていたんだけれど・・・
※先日、砂古玉緒さんの本を読んでいたら(←以前「英国展でスコーン」がガチで美味しかったし)、折って冷蔵庫に入れておいて、ベイクを焼く時の型にそのま塗れば手も汚れず便利だと学べた。
まさに目から鱗だった。
そして、そのまま捨てるのではなくキチンと洗えば燃えないゴミで出せる。
焦げ付いたのって粗熱がとれたぐらいのなるべく熱いうちにお湯で洗うと
落ち易いのな・・・
大根の切り身とかはラップで包んで新聞紙へ
最近の新聞紙はインクがカラーだからなー・・・
麻婆豆腐を挽肉ではなく・・・
豚小間を小さく切った肉にしても面白かった。(挽肉で無くてもいいんだなー・・・)これは勉強になった!!
ハンバーグは香味野菜の風味や甘味が立っていたが
フライドポテトが付いているのが良かった!!
片手で割ると
少量なのに、まな板が汚れるだけなんだよなー
業務用で大量ならいいのだろうけれど
数日分・・・
こういう炒め物を多目に作っておくと便利。
焼いた大きい魚をレンチンする前に
半分切って。
半分食べて
半分冷凍
これで数回に分けて食べると、まぁ便利な事!!
カツ丼って玉ねぎが無いと結構シツコイんだよね・・・←やっぱ香味野菜なんだなーって改めて実感!!
その玉ねぎで序でに玉ねぎの味噌汁を!!(日常の食事でこういう同材料での転用って好き・・・)
肉と魚を同時にレンチンって出来る。
最初大丈夫かな?と半信半疑だったけれど、どうせやるなら熱量と時短をしたい。
ニラってアシが早いので、早く使ってしまわないとならないので、洗ってから水気を切っておき、
冷凍をしておくと
使いたい時にパッと使える。
昭和のおじさんみたいに分厚いパンに無塩バターを塗る時は、
そのまま塗り塗りしてもいいのな。
(maldonのスモークソルトをかけたが、塩が勝っってしまった・・・ここは難しいモノだな)
(天婦羅にmaldonのスモークソルトだと信じられないぐらい凄く合うのだが・・・)
寿司や刺身の余った醤油を
野菜炒めに(出汁も少しは出るし!!)
なるほど、だから山葵は溶かないのね。
カレー味の野菜炒めは
そのまま白米とチンをすれば便利だし、
そのままカレー焼きそばも便利。
絶対失敗をしない方法で広島焼(←近年オレンジ色はリンク)は安全に作った方が良いようだ。。。
下手に過信しない方が良い。
『便利そうな事に追加』
余ったカレーは丼ごと温める。
揚げ物をグリルに。
フライドポテトみたいな小さいのも
F&Cとかの時に便利。
卵を温める時は半分に割る。
余ったカレーを頂いたのと、作って数日間続いている時が重なったので、ハーフ&ハーフで・・・。
味噌汁を作る時
モロキュウも食べられる瞬間がある。
余った最後のカレーは、丼ごと温めると洗い物が1つ減る
私は洗い物を1つでも減らす主義。
揚げ物をグリルに置いて使う。
フライドポテトなんかもOK
真下だから便利だよ。
レンジで茹でたりした玉子を温める時は半分に切ってから
ハーフ&ハーフカレーにしてみた。
キューカンバー(←近年オレンジ色はリンクのルールにしている)って、縦に並べて横に切ると
(まあ逆でもいいのが)
切り口がキレイなんだって。
あまり気にした事も無かったが・・・正式には・・・
ピーマンは切り口を上に向けた方が切り易い気がするんだよなー、個人的に。
包丁を研いでいないからか?
レンジで温めたラップを開ける時に箸や
トングを使うと便利
トングがいいかな・・・
冷ます時、底に網系のモノを置くと冷めるのが早い
と思うんだ。
カツとか揚げ物の冷凍の仕方。
レンジで解凍
成程な~、全部食べ切る事も無いのかー
因みに底を網とかで開けておくと作った後で冷ます時に早くて済む
レンチンだけではない!!
エリンギとかを細かく切って冷凍をしておくと味噌汁とかパスタにパッと使えて便利らしい。
(傘はやや大きめに切って食感を変える・・・)
冷凍をすると味が凝縮をして美味しくなるし。
でも実際やってみるのと、観るのとでは結構感覚が違うね。
何とか出来た。
傘と2つに分け
冷凍をした。
慣れない事は下手だな。
キウイってドレッシングになるんだって。フルーツをソースにするのはオモシロイ。
フープロで回したら、様々な調味料で味を調える。
サラダだけではなく、メインの油脂が豊富な肉料理にも合う。
辛子を入れるとキレと、コントラストが出て良い!!
マヨが無かったので市販のサラダで代わりに
(これはゴボウサラダを・・・)
水さえ切っておけば
水を捨てて(ボウルを拭いて)、そこに乗せるだけ
これはポテサラを乗せたが
ベーコンが薬臭かったので、出来れば(リンゴとかも入っていない)兎に角フツーのを。
食べる分だけレンチンをしたら、手を付ける前に汁を戻す。
出汁が出た汁は最後に別の料理に出来るから。
茹でた肉の茹で汁を炒め物をする時に足すとを入れるとオモシロイ
茹で汁が多過ぎた時はコレも使える。
ちょっと大きい時はハサミで・・・
家だし(家でなくても)、いいだろ・・・出来れば・・・!!
米を1.5合は目盛り半分のトコロに持っていく。
(因みに炊き込みの混ぜご飯で、他の材料がまだ仕上がっていない時はザルに上げておく方が、時間的には良いかもしれない・・・)
ここからは「いろいろなものシリーズ」みたいに、過去の「便利そうなこと」への、リンクを記しておこうかな。
便利そうな事1
便利そうな事2
便利そうな事3
便利そうな事4
便利そうな事5
便利そうな事6
便利そうな事7
便利そうな事8
(現時点で)何も無いのは寂しいので。
↓
レンジ(←近年オレンジ色はリンクのルールにしている)も治ったし、いつも鯖とかを煮る時、前夜に冷蔵庫で解凍をしてから翌日に煮ていたのでかなり時間をとられていたが、「解凍モード」で作りたい時に解凍をしたらどうなるかな?と(←本当に自分は現代人か?、でもそれだけ前のレンジが僅かにターンテーブルだけが壊れながらも長い間ずっと生き抜いてくれたんだなーって、買い替える時は一瞬だったけれど、流石に引き取りに来る3日前~前夜までは悲しかった・・・)
煮てみたら出来た・・・
まあ、特に問題は無いかな・・・と・・・
(便利な事シリーズは)上手とか美味しく作るとかは別として、『テクニック的』な事には、
不正解はあっても(その時のその人なりのやり方があるので)正解は無い気がして、
『IF YOU WANT(=もしよろしかったら)』ぐらいの気持ちで何処かで何かの参考になればいいかな?って。
(安全第一だから安全にはくれぐれも注意してね。「安全第一」という言葉が何故あるのか?それは利益や納期に比べ、安全はおざなりにされ易いものだからだと感じる)
パスタのソースを作って
「最初は」ソースが沢山あるので鍋で作らず
フライパンで作ってもいいけれど、
ソースが少なくなってきたら、フライパンより蒸発が少ない鍋で作って、丼に入れればよかった。
あと、洗い物を1つでも少なくしたかったのでソースが入っていた丼に入れたが、丼の場合はペンネとかショートパスタにすればよかったな・・・
前回ペンネを食べてしまったのでどうしてもロングにしたかった・・・
どうしてもそうならない時もあるし、絶対とは言わないが、「順序」が逆だった。
ハンバーグやメンチカツ等を作る時、加熱した玉ねぎを早く冷ましたいじゃないですか!!!
そんな時は牛乳を混ぜてしまうとその冷たさでワリと一気に冷める。
卵液を繋ぎにする事が多いけれど、
・繋ぎの為に命1個殺すのも忍びないし、
・卵液を繋ぎにすると、素材の分子の味が(多分)卵のタンパク質でマスキングされるので、素材本来の味がボヤッとする気がするんだよね。
だったら(パン粉も入れる事で油脂分=旨味の流出も防げるし)牛乳でもいいんのではないか?って。
・水よりはいいだろうし。
海苔をつい両面炙ってしまう。
2枚重ねなら両面炙ってもいいのだけれど・・・
フライをした後で下の紙でフライパンの油カスを拭く事が多いと思うが・・・
まだ油をきっているのに早く動かしたいから、網ごと大きい皿や又は紙に動かしてしまえばいいのだなと。
余ったビンチョウの刺身を醤油に漬けていたのを忘れていたので
キャベツとお汁にしたら、
出汁が出てこれが超「優しくて」美味しいのなんのって。
俺は納豆を辛子無しでも食べる時もあるので(←それぐらい好き)、辛子に酢を入れると(かなり)マスタードっぽくなる
マスタードを1本買うと余って使い切れないので
これでいいんだよね・・・
これは目から鱗だったのが(ケーキって冷凍出来ると知った時)、
デコレーションケーキとかを崩さず冷凍する時はタッパの蓋にケーキをソッと置いて逆にはこの部分をかけるという方法だった。
(ラップはしなくてもいいみたい・・・)
※解凍は冷蔵庫で2時間。
氷を入れたグラスの横にチョコを置いておいたら(当然)溶けヅライのな・・・
ブルボンのカカオ70%のチョコレート。
パスタソースを入れていた器が冷たかったので、パスタを茹でる湯で温め、トング等で火傷をしないように取り出し
その湯で麺を茹でて
その湯で洗う・・・
洗い物は1個でも減らす
ま、人に自慢出来る事じゃないが、きちんとやる事だけが、自身で食べるもんだし。
別に器が汚いワケでもないし(煮沸もされる)
炊いたご飯や煮物とかを冷まして粗熱を取っている時、どうしても底が冷めないので、下にザルをひっくり返して置いてみた。
※地震がきて滑り落ちてもいいように(よくないが)、テーブルの奥の方に置いておく。
※滑り落ちが怖いなら、焼いたケーキを置く、ケーキクーラー(だっけ?網みたいなヤツ)の上に置いても底を空気の対流が起こるだろう。
焼き鯖寿司を作る時、縦に酢飯と鯖を置いて
あおげばいいんだな。
秋刀魚の内臓摘出術(←近年オレンジ色はリンクのルールに)をして、苦い胆嚢だけ取り分け、脂質を含む腸部分は使用しようとしたのだが
(本当に秋刀魚って胃が無いんだな・・・)
(そのままだと臭うから)胆嚢部分だけラップで包んで凍らせて捨てるのは「何か」が本末転倒な気がしたので・・・
水を少し入れ
サッとレンジで加熱し
洗い捨てた。
少し加熱時間と水が少なかったか。
ザルに付いたのもパンパンと叩き付けて洗い捨てればいい。
たいしたことではないんだけれど、一応備忘録に。
(偶に順番を忘れるので使い回しの画だが・・・練習の為)
ニンニクを、よく香りを出してから、玉ねぎをよく煮炒め
一概に絶対とは言えないのかもしれないけれど、様々な技術を使って缶詰みたいに浸み込ます方法もあるが、身から旨味が抜けパサっとなるから短時間で仕上げる煮魚をやり始めた当初のやり方の方が身に脂が残って良いのかもな―
(最初から手を抜くとかではなく、一周回って様々な技術が必要・不必要を選択してもいい・・・)
あと、味噌煮だから煮汁が澄んでいる必要はあまりないのかもしれないって事に気付いてしまった。
(まぁ「好み」だが)
イタリア人みたいに、パスタの量を減らして足りない分はパンを食べて補う習慣を始めてから、麺を食べ過ぎる事はなくなり、パスタをおかず的に観る事が出来るようになったのだが、日本人なんだから「別に」ご飯でもいいんだよな・・・
白人じゃねーんだし。
数万年前~数千年前から喰ってきたモノや腸の長さ・身体が違うんだし。
家で食べるモノだし、こだわる事じゃないという事に気付いた。
ソースに限らずなんでもそうだが、上からかけるという行為は調味料を大量に消費し、皿の底にドップリと溜まって、濃い味を食べないとならなくなり日々の食事の味だけではなく「アタック感」が強くなると、その味覚からの攻撃性も又ストレスになってしまう。
関東人なのだけれど、何故か(添加物の入っていないor含有量が少ない)ウスターソースが好きなのだが、ウスターソースこそまさにかけ過ぎたり、キャベツの隙間を通って皿の底に溜まってしまう為、いつも困っていたので、
刺身醤油みたいにウスターソースにカキフライを付けて食べてみる事にしてみたら、「有り」とは言えないが「無い」とも言えない・・・感じ。
キャベツは味覚的な側面だけから考えるとカキフライよりは意外に「有り」だった・・・不思議・・・
でも基本、カキフライは(無添加の自家製タルタルが都合よく家には無い為、)、マヨだよな・・・
ウスター&マヨも「無い」とは言い切れない。
ご飯ワシワシではなく、このまま食べるなら、有りなのかな・・・ビールと?とか・・・
私は炭酸に少し弱いので・・・
氷が溶けたり水で薄めるぐらいが丁度良い。
(何処のとは言わないが)生地の湿度(水分?)が高くなってしまった「どらやき」は
期日ギリギリまで数日置いてワザと少しパサっとさせてから食べると昔みたく丁度良くなると解かった!!
(それさえクリアすれば元々から~)美味しい。
1人で食べるショートパスタってちょっと侘しいもんだなーって。
ショートパスタ、好きなんだけれどね、なんか1人だと単純作業に拍車がかかる感じが寂しくて。
TKGで茶碗にご飯をよそ「う」(←関東では「よそる」が多いから、今知った)時、
卵を先にお茶碗に入れておくと、ご飯のくっ付きがそのまま茶碗にご飯を入れるより少なく、洗い物の時、サッと洗い易い。
ちょっとの差なんだけれど、後の事を考えると「結構」違う。
因みにTKGは「かき混ぜ過ぎない」こと、適度に白身と黄身の所が適度に残っている方が、毎回違う味で、この世で「その時だけ」のスペシャルな配合率になる(←だから飽きないのではないだろうか)。
だからスプーンではなくてお箸で食べましょうよ!!
キャベツの繊維の向きとかパッと解かって、そこに気を使えるような人間になれたらなー
あと芯もいっぺんに切り取ってしまえるような技術を持っていたら・・・
こういう時、修行が足りないと身に沁みる・・・。
余ってしまいそうなミントってジュース類に浮かべてもいいだな・・・
(オサレ)
たま~にデトックス・ウォーターでミントとかが入っている水があるよな。
スーっとする・・・
パスタはソースと合わせる時フライパンでも作るが、鍋でも作れるようにしているんだ。
フライパンの方が蒸発度が早く、乳化する速度も早くて作り易いが
鍋はその4倍ぐらい観ておいた方が無難か。
両方で作れるようにしておくと、応用が効き易いかなって、いつもワザとやりたくない方で練習し咄嗟の対応に適する事が出来るように少しでも精進?したいなと思って実践をしている。
茹で卵を潰すだけ潰してマヨを混ぜないと保存が混ぜるよりは伸びる気がして・・・
必要な分だけ使うって手も。
まだまだ知らない色々なコツがあるんだろうなー
燻製の枕木をアルミホイルで作る。
いつもスモークウッドが消えてしまうので底面の空気の対流を作った。
簡易スモークサーモン、いつも(というか偶にしか作れんが)まな板で切っていたが
ハサミでも問題無く切れるんだなって。
(苦手な→)薫香が付くまな板を洗うのが面倒で中々食べなくて・・・塩辛いし(←これを言っちゃお終いだが・・・)
他でも書いたが納豆の味噌汁は味噌汁を作ってから、ひきわりにして入れないと
味の調整をしづらい
これが意外に美味しいんだ。
疲れていたのでキャベツの千切りを食べたくなくて、偶にキャベツのトゲトゲ感が口内に当る感じが嫌な時もあって・・・
そんな時、ウスターソースは漬けて食べてもいいのかなって。。。
かけると、どこまでも皿の底に溜まってしまうし・・・
串カツ屋さんの原理は合理的で理に適う事が(食べていて←不幸だろ?)解かった気がした・・・
これは~枝豆を剥いたモノか?
三つ葉か?、とにかく冷凍出来る。
ご飯に乗せた昆布を煮たものを切る時ハサミって便利。
まな板を洗わなくて済む。
玉ねぎの冷煎は鉄ボウルがやはり早いな・・・
そのままハンバーグにすれば洗い物が1つでも減るし。
クリップでこうやって止めれば便利なのね・・・
これならエコだし輪ゴムだけに頼らなくていいものな・・・
冬だったかな、シマッタ、カバンに梅おにぎりを一晩入れっぱなしだった、
梅とはいえ流石にレンチンして
湯(又はお茶)をかけて
海苔をちらし、山葵を添え、梅湯漬け(又は茶漬け)に~
美味しいな~、これー、ありだ、あり!!絶対にあり!!
このレシート入れが底が無い為、掃除をする時容器のコソにホコリが溜まらなくて、凄く便利だと驚愕をした!!
誰だよ、こんな合理的視点で考えだした人、業種・職種を問わずかもしれないけれど、働く人の苦労から波及する店舗内の混乱を防ぐ事へ繋がっている。
パスタマシーン(手動)でパスタを伸ばす時
端っこを使えば側面がワリとキレイになるのね・・・
前書いたかもしれないが、
繋ぎが無い時、牛乳でいいや
フードプロセッサーを容器にして冷蔵庫に入れておくと硬くて開かなくなるが
手で温めたり、少し置いておくとワリと開くんだな・・・
納豆のタレを「かき揚げ」天丼のタレ代わりに。
俺はあまり気にしない・・・(少し納豆風味がしたりするタレもあるけれど、基本、家で自分で食べるモノだし・・・)
生醤油だけでもいいぐらいだしさ・・・
目玉焼きってまとめてやいておけばいいのかもなって気付いた。
フライ返しで切り離して
(別に皿に盛ってからでもいいが)
1食1個づつタンパク質として。
朝食にも使えるし
冷蔵庫に入れておくとは言え、あまり長期には保存しておけないけれど、それでも忙しい時には・・・。
和風の出汁が無かったので、麺つゆで角煮を作った。
それなりに出来た!!
全部にかけてしまわず、取り分けてかけて味を試す事を覚えたぞ!!
以前だったら全部失敗まではいかないが、ちょっと蛇足だなーって事になる事が多かったから。
(ま、失敗の中から成果を観付ければいいのだろうけれど・・・)
モヤシを出しで茹でて
半分以上取り分け、残りを味噌汁に
取り分けたモヤシは酢醤油と常備菜的1品に。
出汁って便利だな・・・
シューマイって作っておいて冷凍をしておけるから便利
4つか5つぐらいづつ冷凍。
昆布を煮た時ハサミで切っておくと
ふりかけみたいにかける時に便利。
長いと食べヅラいから最初だけサッと切ればいい。
手羽先の骨を抜くコツは完全に外側へ折って
細い骨から抜く。
本当は危ないので手袋をすると良いらしいが・・・
煮た昆布は醤油代わりになるのかな?
うちはタレを使わない時もあるので・・・
TKGと合わせる時は少しだけ醤油を垂らす、液体と液体の分子レベルでの接続差を減らすと、合わさり易い事が解かる!!
目玉焼きご飯にはどうかな・・・
これは流石に醤油かな・・・(・_・!)
昆布煮る為に茹でた後の冷えていた昆布出汁を、そのまま麺つゆに稀釈する時に使うと冷やさないでそのまま食べられ、更に旨味が深まる。
少し出汁が強くなってキレが足りなくなったら、醤油を少し足して自分の「好みに」調整。
ニンニクをオリーブオイルで抽出し
油が多かったので、皿にニンニクごと戻すと
ニンニクオイルが出来る。
コスパの良さ気なタマゴサンドを教えて頂いた。
このままいくと単調が続く気がしたので、パセリをかけたらアクセントにパセリをかけたら、これが良い事!!
単調な味が続くと飽きるんだよね。
卵サンド好きだけれど。
レバーの取り分けはビニールをひっくり返してか。
まだまだ自分が勉強したりないなー(生活の知恵を)
卵は、小さい方が長く保存が効く事実を知らなかった!!
確かに空気に触れる面がその分少ないものな、黄身が盛り上がっている。
何度か書いてきたが、未だ「おでん」をTVのCMみたいにグツグツと煮て揚げ類をブカブカにしてしまう古い人が居たりするので
粗熱が取れたら冷蔵庫で。
温める時はレンジで
熱に強い菌ってこの世に存在をしていて、それを加熱すると酸味が出てくる。
そういう事も要注意。
醤油の代わりに味噌が代用出来るというので試してみる(その逆もシカリ)。
ほぼほぼ問題無かった!!、僅か~なマイルドさも。
カレーで、焦げ易いニンニク・ショウガをすったものも水煮炒めだと焦げずらいかもな。
少しカレー作りが早くなった・・・
もやしは数回に分けて使う。
今まで1回で使い切っていた。最近、モヤシまで高くしやがる!、飢え死にさせる気か?
減反政策とかのツケも回ってきているのでは?
カンパンを頂いた、久しぶりだなー
アレ?、カンパンって何故スコットランドの衛兵みたいなバグパイプ奏者なんだ?と調べてみたら・・・
元々昭和5年頃からの軍用の携帯食として研究を重ねてきたんだって。
で、そのままの兵隊さんではなく武器を持たないスコットランドの軍楽隊の兵士にしたのは、縁の下の力持ち的な意味合いもあるらしい・・・想像はしていたがヤハリ調べてこの目で観ると深みも感じる。
(三立製菓のHPを観ると、え?、創立100年?凄過ぎね?)
確かに大航海時代も含め、陸軍とかでは便利かもな。
お、この蓋、食べ切れない時に便利じゃないですか!!
モヤシって使い切らなくていいんだと気付いた。
勿論加熱をするとカサも減るが、少しづつ使っていけば何度も使えて、モヤシ文化が根付く。
無塩バターが100gづつ分かれていて助かった。
この日は残ったバターをパンで拭いて食べていたんだけれど・・・
※先日、砂古玉緒さんの本を読んでいたら(←以前「英国展でスコーン」がガチで美味しかったし)、折って冷蔵庫に入れておいて、ベイクを焼く時の型にそのま塗れば手も汚れず便利だと学べた。
まさに目から鱗だった。
そして、そのまま捨てるのではなくキチンと洗えば燃えないゴミで出せる。
焦げ付いたのって粗熱がとれたぐらいのなるべく熱いうちにお湯で洗うと
落ち易いのな・・・
大根の切り身とかはラップで包んで新聞紙へ
最近の新聞紙はインクがカラーだからなー・・・
麻婆豆腐を挽肉ではなく・・・
豚小間を小さく切った肉にしても面白かった。(挽肉で無くてもいいんだなー・・・)これは勉強になった!!
ハンバーグは香味野菜の風味や甘味が立っていたが
フライドポテトが付いているのが良かった!!
片手で割ると
少量なのに、まな板が汚れるだけなんだよなー
業務用で大量ならいいのだろうけれど
数日分・・・
こういう炒め物を多目に作っておくと便利。
焼いた大きい魚をレンチンする前に
半分切って。
半分食べて
半分冷凍
これで数回に分けて食べると、まぁ便利な事!!
カツ丼って玉ねぎが無いと結構シツコイんだよね・・・←やっぱ香味野菜なんだなーって改めて実感!!
その玉ねぎで序でに玉ねぎの味噌汁を!!(日常の食事でこういう同材料での転用って好き・・・)
肉と魚を同時にレンチンって出来る。
最初大丈夫かな?と半信半疑だったけれど、どうせやるなら熱量と時短をしたい。
ニラってアシが早いので、早く使ってしまわないとならないので、洗ってから水気を切っておき、
冷凍をしておくと
使いたい時にパッと使える。
昭和のおじさんみたいに分厚いパンに無塩バターを塗る時は、
そのまま塗り塗りしてもいいのな。
(maldonのスモークソルトをかけたが、塩が勝っってしまった・・・ここは難しいモノだな)
(天婦羅にmaldonのスモークソルトだと信じられないぐらい凄く合うのだが・・・)
寿司や刺身の余った醤油を
野菜炒めに(出汁も少しは出るし!!)
なるほど、だから山葵は溶かないのね。
カレー味の野菜炒めは
そのまま白米とチンをすれば便利だし、
そのままカレー焼きそばも便利。
絶対失敗をしない方法で広島焼(←近年オレンジ色はリンク)は安全に作った方が良いようだ。。。
下手に過信しない方が良い。
『便利そうな事に追加』
余ったカレーは丼ごと温める。
揚げ物をグリルに。
フライドポテトみたいな小さいのも
F&Cとかの時に便利。
卵を温める時は半分に割る。
余ったカレーを頂いたのと、作って数日間続いている時が重なったので、ハーフ&ハーフで・・・。
味噌汁を作る時
モロキュウも食べられる瞬間がある。
余った最後のカレーは、丼ごと温めると洗い物が1つ減る
私は洗い物を1つでも減らす主義。
揚げ物をグリルに置いて使う。
フライドポテトなんかもOK
真下だから便利だよ。
レンジで茹でたりした玉子を温める時は半分に切ってから
ハーフ&ハーフカレーにしてみた。
キューカンバー(←近年オレンジ色はリンクのルールにしている)って、縦に並べて横に切ると
(まあ逆でもいいのが)
切り口がキレイなんだって。
あまり気にした事も無かったが・・・正式には・・・
ピーマンは切り口を上に向けた方が切り易い気がするんだよなー、個人的に。
包丁を研いでいないからか?
レンジで温めたラップを開ける時に箸や
トングを使うと便利
トングがいいかな・・・
冷ます時、底に網系のモノを置くと冷めるのが早い
と思うんだ。
カツとか揚げ物の冷凍の仕方。
レンジで解凍
成程な~、全部食べ切る事も無いのかー
因みに底を網とかで開けておくと作った後で冷ます時に早くて済む
レンチンだけではない!!
エリンギとかを細かく切って冷凍をしておくと味噌汁とかパスタにパッと使えて便利らしい。
(傘はやや大きめに切って食感を変える・・・)
冷凍をすると味が凝縮をして美味しくなるし。
でも実際やってみるのと、観るのとでは結構感覚が違うね。
何とか出来た。
傘と2つに分け
冷凍をした。
慣れない事は下手だな。
キウイってドレッシングになるんだって。フルーツをソースにするのはオモシロイ。
フープロで回したら、様々な調味料で味を調える。
サラダだけではなく、メインの油脂が豊富な肉料理にも合う。
辛子を入れるとキレと、コントラストが出て良い!!
マヨが無かったので市販のサラダで代わりに
(これはゴボウサラダを・・・)
水さえ切っておけば
水を捨てて(ボウルを拭いて)、そこに乗せるだけ
これはポテサラを乗せたが
ベーコンが薬臭かったので、出来れば(リンゴとかも入っていない)兎に角フツーのを。
食べる分だけレンチンをしたら、手を付ける前に汁を戻す。
出汁が出た汁は最後に別の料理に出来るから。
茹でた肉の茹で汁を炒め物をする時に足すとを入れるとオモシロイ
茹で汁が多過ぎた時はコレも使える。
ちょっと大きい時はハサミで・・・
家だし(家でなくても)、いいだろ・・・出来れば・・・!!
米を1.5合は目盛り半分のトコロに持っていく。
(因みに炊き込みの混ぜご飯で、他の材料がまだ仕上がっていない時はザルに上げておく方が、時間的には良いかもしれない・・・)