煮物をしている時はネットをしないって決めておいたんだった・・・
(もしくはタイマーや目覚まし時計をかける)
以前、魚を煮る時に後からキノコ等の野菜類を追加する「やり方」を学んだことがあったが、
今回、様々な魚の味噌煮に、キノコでは全く合わない事もないが、出来れば醤油味で煮たキノコ類の方がいいなーって考え、
『敢えて逆に』最初の頃にキノコも入れて煮ていき、
キノコに味が浸みたら先にキノコだけ取り出す事を試みた。
(これぞコペルニクス的転回!!)
で、その後、味噌を足す(アクロバチックな方法・・・)。
(昨年、長年やらずに放置してきたお祖母ちゃんの遺品の片付けで半世紀前の端切れを超大量に動かした影響で、去年初めて味噌を失敗してしまったので、新しいのが出来るまで市販のでもたす・・・出汁の旨味で塩気を摂取し過ぎないようにする昔の人の知恵には「味噌を大量に買う家は倉が立たない」なんて古語もあるぐらいだし←ま、それは言い過ぎだが、本質を知るのに「比較対象が必要」というか違いを知る事も時には大切なのかなって、因みに市販の混ぜ物が無いやや高いものはチーズみたいにコクがあって美味しかった・手作りは香り勝負ってイメージだが市販のはコクや旨味とかが追加される感じかな?)
何も器を1つにする必要は無かったかもしれないが、押さないのでついカレーみたいにワンプレートにしてしまった・・・
(醤油代わりにしたりする昆布の煮物と、出汁は何に使おうかな・・・北大路魯山人の湯豆腐?それとも偶には酢飯を昆布出汁から炊くVer.で試してみようかな・・・いや、そこまではしなくていいか・・・)
粗熱を取って冷蔵庫に保存し、数日分の食事に回す。
※魚を煮ておくと、「今日何にしようかな」って考えなくて済む(時があるので本当に疲れ切っている時はラク)。
青魚はDHAも摂取出来るし、和食は何よりも洗い物がラクだし・・・
(特殊な国の料理を除いて、和食の次に洗い物がラクなのは日本の家庭のイタリアンな気がする)
(もしくはタイマーや目覚まし時計をかける)
以前、魚を煮る時に後からキノコ等の野菜類を追加する「やり方」を学んだことがあったが、
今回、様々な魚の味噌煮に、キノコでは全く合わない事もないが、出来れば醤油味で煮たキノコ類の方がいいなーって考え、
『敢えて逆に』最初の頃にキノコも入れて煮ていき、
キノコに味が浸みたら先にキノコだけ取り出す事を試みた。
(これぞコペルニクス的転回!!)
で、その後、味噌を足す(アクロバチックな方法・・・)。
(昨年、長年やらずに放置してきたお祖母ちゃんの遺品の片付けで半世紀前の端切れを超大量に動かした影響で、去年初めて味噌を失敗してしまったので、新しいのが出来るまで市販のでもたす・・・出汁の旨味で塩気を摂取し過ぎないようにする昔の人の知恵には「味噌を大量に買う家は倉が立たない」なんて古語もあるぐらいだし←ま、それは言い過ぎだが、本質を知るのに「比較対象が必要」というか違いを知る事も時には大切なのかなって、因みに市販の混ぜ物が無いやや高いものはチーズみたいにコクがあって美味しかった・手作りは香り勝負ってイメージだが市販のはコクや旨味とかが追加される感じかな?)
何も器を1つにする必要は無かったかもしれないが、押さないのでついカレーみたいにワンプレートにしてしまった・・・
(醤油代わりにしたりする昆布の煮物と、出汁は何に使おうかな・・・北大路魯山人の湯豆腐?それとも偶には酢飯を昆布出汁から炊くVer.で試してみようかな・・・いや、そこまではしなくていいか・・・)
粗熱を取って冷蔵庫に保存し、数日分の食事に回す。
※魚を煮ておくと、「今日何にしようかな」って考えなくて済む(時があるので本当に疲れ切っている時はラク)。
青魚はDHAも摂取出来るし、和食は何よりも洗い物がラクだし・・・
(特殊な国の料理を除いて、和食の次に洗い物がラクなのは日本の家庭のイタリアンな気がする)