2009年3月3日
川上社長の幼馴染の綾工房 高原さんにお会いすることができました。
廃工場を買い取り、工房にしていてその渋い雰囲気にセンスを感じます。
写真をごらんのとおり余分な装飾のない自作ストーブで暖めた缶コーヒーはとてもおいしかったですよ。
高原さんは家具を作りながら、製材屋として材木を挽く仕事もあわせてやっていらっしゃるそうです。
「ここまで続けてこれたのは、手を広げたから。二つの柱があることが大きい」
というお話を頂きました。
「木工一筋」
もかっこいいですが、続けられてなんぼです。
私も一生継続してやっていけるような算段を考えなければいけませんね。
川上社長の幼馴染の綾工房 高原さんにお会いすることができました。
廃工場を買い取り、工房にしていてその渋い雰囲気にセンスを感じます。
写真をごらんのとおり余分な装飾のない自作ストーブで暖めた缶コーヒーはとてもおいしかったですよ。
高原さんは家具を作りながら、製材屋として材木を挽く仕事もあわせてやっていらっしゃるそうです。
「ここまで続けてこれたのは、手を広げたから。二つの柱があることが大きい」
というお話を頂きました。
「木工一筋」
もかっこいいですが、続けられてなんぼです。
私も一生継続してやっていけるような算段を考えなければいけませんね。