さあ、久しぶりにのんびり仕事ができると思ったら、そうは問屋が卸さない・・・そう。なんだか、本日はちょっと手ごわいクレーム処理の準備なんかをして、すっごく消耗したっ。願わくば、平穏なお仕事ライフを!!
それでも、帰宅後、
パパりんがあったか豚肉と白菜のお鍋を準備していてくれて
かなり感動した。
しかも、母ちゃんとじゃなきゃフロに入りたがらない怪獣弟も
無事風呂から上がってました。
嬉しいねえ。
しかし、帰宅後、気温の低さと雨模様でベランダの洗濯物がちっとも乾いていないのは
嬉しくないねえ。
しかも、今から第2回戦の洗濯開始!大丈夫か?怪獣一家の洗濯物!!
そんなわけで、本日はちょっと気になったニュースのついてです。
どういうわけだか、1日アタリのページビュー(このブログがクリックされ開かれた回数)が、ものすごい記録になっています。しかし、IP数はPVほどの伸びではないので、なんかの間違いだと思いますが、開いたついでにポチリと頼むよ。
■□■今日のオマケ 特大版■□■□■□■□■
給食費払わぬ親たち
ニュースについて語るときは、かなり慎重にしたほうがいいよなあ・・・と、
毎回気をつけようとおもうのですが、
なかなか自分の考えているニュアンスを文章で伝えるってのは、
難しいもんだと思うのです。
なので、もしかすると、ちょっと今回も変な言い回しとか
言葉が足りない部分があるかもしれないんで
そんな時はすぐにおしえてください。(気をつけて書こうと思うけど)
実は先ほど、ココの記事を全部書きおえたところで、
なぜかPCが暴走。あっという間に
勝手にBackSpaceキーを押していないのに押してる状態に!!
これはかなーり嫌なもんです。
でも、
よく考えて書き直せって事かも・・・と思い書き直すことに。
そこで、
今日はあえて、問うてみる。
給食費は払うもの?払わないもの?
当然答えは
「払うもの」
でありましょう。義務教育だなんだといっても、
日本の義務教育は給食費までを無償とはしていない。
では・・・
「給食を強制する」のがおかしいんでしょうかね?
確かに、戦後の食糧が行き渡らなかった時代には給食で食いつないだ子供たちが
たくさん居たのかもしれません。
で、
今現在、給食で食いつないでいる子が??
まあ、家庭環境によっては居ないわけでは無いでしょうけれど、
やはり少数でしょうね。(しかし、知りうる限りでは給食で食いつないでいる子が必ずいるのも事実・・・)
給食は必要不可欠なものでは無いかもしれないけれど(家でまともに食べてれば)
最近は食の教育としても重要な位置にあると思います。
給食費は食についての「教材費」ともいえませんか?
命を大切に・・・と生き物を飼うのもいいでしょう。
植物を育てるのもいいでしょう。
でも、最も基本である
自分の命って、食べる事で支えられてる。
ものすごく大事な勉強なんじゃないの?って思うんですな。
「教育はお金で買います。塾で勉強はやらせますから、学校ではお友達付き合いのほうをよろしく・・・。」
なんていうお母さんもいるって聞きました。
多数派ではないにしろ、生涯使える知恵や知識を子供に(まあ、塾だけで勉強OKと言うのは極端すぎでしょう。)!!と不器用ながら願う親がいるのに
生きるために「食べる」ことをしっかり学ばせるチャンスである給食を
ないがしろにする親もいるのです。
(給食費を払わないって事は、当然この教育に『無感心』なんだと
ワタクシは受け止めます。)
「払いたくない」
と言う親がいるのであれば、どうか食べるための教育をきちんと自宅でも
ていねいに行って欲しいものです。
食育をないがしろにしていないことを
きちんと子供に伝えるべきです。
それだけじゃない。
子供だって、親が給食費を未納にしてることくらい
察しがつきます。
子供はどんな気持ちで督促状を先生から受け取るんでしょうか?
「自分は給食が食べられなくなるのかも??」なんて
純粋に悩む子もいるかもしれないです。
日本では、給食は義務だと考えてる人が多いのかもしれませんが
こんな人が多いと、給食自体が食の教育としても成立せず、
児童福祉のためにも成立しなくるかもしれません。
実際、未払いが多くて大変なところでは
給食メニューも淋しいものになっているそうです。(予算内でやりくりするので)
栄養士さんのご苦労たるやいかに・・・
モヤシがすごく多かったり、肉や魚の量を減らして豆腐を使ったり
これで、いろいろな食品を「教える」ことがスムーズにできるんでしょうかね?
給食費だけじゃなく、
バス代や教材費なんかも未納を続ける親・・・。
子供は
見てるんですよね。
親の姿勢を。
「義務教育だからどうしても給食費は払わない」
と屁理屈で子供に説明してるならば、
(コレはかなりオトナとしては情けない話ですが)
ぜひ、フィンランドに引っ越してみてはいかがですか?
義務教育&学校で掛かる費用はすべて無償ですぞ!!!
その代わり
莫大な税金が待ってますけどね・・・。ふふふ。
よのなか、そんなうまい話はないのですぞ。
踏み倒しが成立すると信じてる人たちも、
実際に差し押さえ処分なんかを受けて初めて
「いやーん!こんなことだったら!」なんて思うのかもしれませんね。
そんなわけで・・・強行手段もありじゃない?
・差し押さえ
・給食ストップ
・行政サービス停止
・氏名の公表
・プリペイド方式
地域の実情に合わせて、それなりに手を打つことが必要でしょうね。
でも、やっぱり、
親のモラルだよな・・・って思うんで
できれば、そんなことしなくてもすむように
踏み倒してもいい物ではないことをしっかりと伝えていかなきゃダメだろうね。
食堂でご飯食べてお金払わなかったら食い逃げで警察に「お縄」ですぞ!
食べたら払う。コレ常識だと思うんですけど・・・。
極端な言い方だけれど、
「頼んでない」というのなら、食べないで子供にガマンさせるだけの根性持って
自論展開して欲しいものです。
子供、かわいそうだよなあ・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
++あじくーたー沖縄ショット!++
西表のジャングルはなかなかの迫力です。
シャコの穴が異様・・・未知との遭遇風でございます。
サキシマスオウの木もかくれんぼできそうでいいね。
そういえば、
ガジュマルも大好きな木。精霊「きじむなー」も好きな感じ。
石と石の間から「おまえ、よく生えてきたね!」って思うような生え方をする
ど根性ガジュマルも好き。
でも、この写真、よく考えたら、向きがへんだね。
ほれ!きじむなーがいるかも!よくさがしてみて!
*今日の怪獣語録*
怪獣弟「プロペラでエンジンの飛行機がもう無くなったんだって!」
プロペラでエンジン??
あ!!!(母の勘)
YS11か???ね?ちがうか?Vさんあたり詳しそうだけど・・・
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
それでも、帰宅後、
パパりんがあったか豚肉と白菜のお鍋を準備していてくれて
かなり感動した。
しかも、母ちゃんとじゃなきゃフロに入りたがらない怪獣弟も
無事風呂から上がってました。
嬉しいねえ。
しかし、帰宅後、気温の低さと雨模様でベランダの洗濯物がちっとも乾いていないのは
嬉しくないねえ。
しかも、今から第2回戦の洗濯開始!大丈夫か?怪獣一家の洗濯物!!
そんなわけで、本日はちょっと気になったニュースのついてです。
どういうわけだか、1日アタリのページビュー(このブログがクリックされ開かれた回数)が、ものすごい記録になっています。しかし、IP数はPVほどの伸びではないので、なんかの間違いだと思いますが、開いたついでにポチリと頼むよ。
■□■今日のオマケ 特大版■□■□■□■□■
給食費払わぬ親たち
ニュースについて語るときは、かなり慎重にしたほうがいいよなあ・・・と、
毎回気をつけようとおもうのですが、
なかなか自分の考えているニュアンスを文章で伝えるってのは、
難しいもんだと思うのです。
なので、もしかすると、ちょっと今回も変な言い回しとか
言葉が足りない部分があるかもしれないんで
そんな時はすぐにおしえてください。(気をつけて書こうと思うけど)
実は先ほど、ココの記事を全部書きおえたところで、
なぜかPCが暴走。あっという間に
勝手にBackSpaceキーを押していないのに押してる状態に!!
これはかなーり嫌なもんです。
でも、
よく考えて書き直せって事かも・・・と思い書き直すことに。
そこで、
今日はあえて、問うてみる。
給食費は払うもの?払わないもの?
当然答えは
「払うもの」
でありましょう。義務教育だなんだといっても、
日本の義務教育は給食費までを無償とはしていない。
では・・・
「給食を強制する」のがおかしいんでしょうかね?
確かに、戦後の食糧が行き渡らなかった時代には給食で食いつないだ子供たちが
たくさん居たのかもしれません。
で、
今現在、給食で食いつないでいる子が??
まあ、家庭環境によっては居ないわけでは無いでしょうけれど、
やはり少数でしょうね。(しかし、知りうる限りでは給食で食いつないでいる子が必ずいるのも事実・・・)
給食は必要不可欠なものでは無いかもしれないけれど(家でまともに食べてれば)
最近は食の教育としても重要な位置にあると思います。
給食費は食についての「教材費」ともいえませんか?
命を大切に・・・と生き物を飼うのもいいでしょう。
植物を育てるのもいいでしょう。
でも、最も基本である
自分の命って、食べる事で支えられてる。
ものすごく大事な勉強なんじゃないの?って思うんですな。
「教育はお金で買います。塾で勉強はやらせますから、学校ではお友達付き合いのほうをよろしく・・・。」
なんていうお母さんもいるって聞きました。
多数派ではないにしろ、生涯使える知恵や知識を子供に(まあ、塾だけで勉強OKと言うのは極端すぎでしょう。)!!と不器用ながら願う親がいるのに
生きるために「食べる」ことをしっかり学ばせるチャンスである給食を
ないがしろにする親もいるのです。
(給食費を払わないって事は、当然この教育に『無感心』なんだと
ワタクシは受け止めます。)
「払いたくない」
と言う親がいるのであれば、どうか食べるための教育をきちんと自宅でも
ていねいに行って欲しいものです。
食育をないがしろにしていないことを
きちんと子供に伝えるべきです。
それだけじゃない。
子供だって、親が給食費を未納にしてることくらい
察しがつきます。
子供はどんな気持ちで督促状を先生から受け取るんでしょうか?
「自分は給食が食べられなくなるのかも??」なんて
純粋に悩む子もいるかもしれないです。
日本では、給食は義務だと考えてる人が多いのかもしれませんが
こんな人が多いと、給食自体が食の教育としても成立せず、
児童福祉のためにも成立しなくるかもしれません。
実際、未払いが多くて大変なところでは
給食メニューも淋しいものになっているそうです。(予算内でやりくりするので)
栄養士さんのご苦労たるやいかに・・・
モヤシがすごく多かったり、肉や魚の量を減らして豆腐を使ったり
これで、いろいろな食品を「教える」ことがスムーズにできるんでしょうかね?
給食費だけじゃなく、
バス代や教材費なんかも未納を続ける親・・・。
子供は
見てるんですよね。
親の姿勢を。
「義務教育だからどうしても給食費は払わない」
と屁理屈で子供に説明してるならば、
(コレはかなりオトナとしては情けない話ですが)
ぜひ、フィンランドに引っ越してみてはいかがですか?
義務教育&学校で掛かる費用はすべて無償ですぞ!!!
その代わり
莫大な税金が待ってますけどね・・・。ふふふ。
よのなか、そんなうまい話はないのですぞ。
踏み倒しが成立すると信じてる人たちも、
実際に差し押さえ処分なんかを受けて初めて
「いやーん!こんなことだったら!」なんて思うのかもしれませんね。
そんなわけで・・・強行手段もありじゃない?
・差し押さえ
・給食ストップ
・行政サービス停止
・氏名の公表
・プリペイド方式
地域の実情に合わせて、それなりに手を打つことが必要でしょうね。
でも、やっぱり、
親のモラルだよな・・・って思うんで
できれば、そんなことしなくてもすむように
踏み倒してもいい物ではないことをしっかりと伝えていかなきゃダメだろうね。
食堂でご飯食べてお金払わなかったら食い逃げで警察に「お縄」ですぞ!
食べたら払う。コレ常識だと思うんですけど・・・。
極端な言い方だけれど、
「頼んでない」というのなら、食べないで子供にガマンさせるだけの根性持って
自論展開して欲しいものです。
子供、かわいそうだよなあ・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
++あじくーたー沖縄ショット!++
西表のジャングルはなかなかの迫力です。
シャコの穴が異様・・・未知との遭遇風でございます。
サキシマスオウの木もかくれんぼできそうでいいね。
そういえば、
ガジュマルも大好きな木。精霊「きじむなー」も好きな感じ。
石と石の間から「おまえ、よく生えてきたね!」って思うような生え方をする
ど根性ガジュマルも好き。
でも、この写真、よく考えたら、向きがへんだね。
ほれ!きじむなーがいるかも!よくさがしてみて!
*今日の怪獣語録*
怪獣弟「プロペラでエンジンの飛行機がもう無くなったんだって!」
プロペラでエンジン??
あ!!!(母の勘)
YS11か???ね?ちがうか?Vさんあたり詳しそうだけど・・・
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!