まったく、今日はどんなことになるだろう・・・と期待と不安な1日のスタート・・・怪獣兄は密かに寝床で日本シリーズを観戦したようで、朝寝坊&エンジンがかからないことといったら・・・・まったく!!しかし、兄の学校でも話題はコレだったようで、まあ、しょうがないかなあ・・・と言う気もしましたわ。
お仕事場には
このアタリで入手できるスポーツ新聞がほぼパーフェクトにそろっておりました。
やるもんです。(というか、みたかった・・・無念)
怪獣兄は
「すべて布団でみた!」と豪語しているが
どうやらイナバのホームランは見て無いらしい・・・(笑)
セギノールのホームランも
怪獣兄「あんれ、あれ、あの!ほーむらんさ!2てんの」と
要領を得ない・・・。
小学生にとって、野球のルールというのは
非常に難解なものなんでしょうね・・・。
昔ほど、外で野球して遊ぶ子はいないだろうし、
ホームランと三振はわかっても
盗塁とかタッチアップとか振り逃げとか
分かってないもんね。
打球がフェアだった時に、3塁に走り出す子も
少なく無い時代だ・・・。
こまかいことだが、1塁を走り抜けてもOKって
知らない子も多いよね。
20年前はまあ、地域ルールはそれぞれあったろうけれど
3塁にむかって突進する子はあまりいなかったんじゃないかね。
道新スポーツは販売所でも、早くから品切れに!!これは遠くまで買いに行ってもらったきちょうな1品の「道新スポーツ」
そんな子どもたちから
今日は
「日ハムがかったよ!!嬉しいよ!」
「なんで、日ハムが勝ったらうれしいのさ??」
「そりゃ、北海道の地元チームだから。」
「地元チームだと、うれしいのはなんで?」
「・・・・。さっぽろだからさ。」
「さっぽろにはコンサドーレもあるけど??」
「・・・・。いいの。日ハムがかったことは札幌に住むひとにとって<誇り>なの!」
ほほう・・・誇りと言う言葉が出てきたか・・・
3年で本当に地元のチームになったんだねえ・・・。
なかなか普段は野球を観戦することも無いのだけれど
(プロの野球は、なんとなく「うまくてあたりまえ!」って思えて魅力あまり感じないのね。一生懸命がね、高校野球より伝わらない・・・。)
よくよく見ると
このチーム
ずいぶん、個性的にキャラのたった選手が増えましたね。
金村選手も新庄選手に「地味だって!」と指導が入ったって・・・。
選手一人一人が魅力的だというのが
プロとして大事ってさ・・・当たり前だよなー!!
それと、プレー一つ一つ一生懸命やってるのはわかってるさ。
でも、
もう、高校野球のような、真摯さがつたわってこなかったプロ野球・・・
やはり金子さんのスクイズ同点のプレーの時に中日ピッチャーがグローブで
打球をトスしてキャッチャーに渡そうとしたところや
おそらく、「ばれたらヤバイ!」とポーカーフェイス決め込もうとした金子さんも
ものすごく一生懸命
泥臭くてなかなかいいぞ!!とおもっちゃいました 。
華麗なプレーも、もちろん大事だけれど
泥臭さもある意味必要だと思うんだよね。スポーツって。
札幌の小学生が少しでもその、
「一生懸命」というアタリに共感して<誇り>と言う言葉を用いたのならば
本当に
嬉しいことだと思いますわ。
当然SHINJOさんのことも、話題にはなるけれど
昨日のワタクシの感想同様
イナバのホームランと、スクイズの1点は
かなり心に残った模様でしたぞ!
さすが東スポ!一面はKAT-TUNです・・・。出勤直後に最もウケた・・・。
++あじくーたー沖縄ショット!++
日の沈む波照間島コート盛空の風景・・・。風力発電の風車がいい味だしてます。
この小一時間後には、劇的な星明りが待っています・・・。
*今日の怪獣語録*
電話で・・・
怪獣兄「・・・か、わかった。なら!」
なら・・・???
なら→北海道弁の「したっけ」に相当。
「さようなら」の前に使用することもあるが
EX 「なら、さよなら。」
しかし、それも省略することがある怪獣兄
怪獣兄「ならなら!」
ならなら?
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
ググられる学生たち・・
インターネットを使っての就職活動が
当たり前になってきていることでしょう。
ワタクシも、お上にこのブログを見られたら
「なんてはしたない言葉!!」と怒られるの必至(苦笑)
でも、
ネット上で本名でブログ書いたりするって、
よっぽど商売でもやって無い限り
ありえないとおもってた・・・。
でも、案外ググれる程、本名ブログってあるんだねえ・・・。
そろそろ怪獣兄弟の目にも黒い目隠しつけなきゃなあ・・・
ほれ、読んで!よんで!と胸の張れるブログができればいいけれど
なかなか毎日のことなんで難しいもんだ・・とも思いましたわ・・・。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
業務連絡!!
怪獣兄の作品マイタウン マイリバー アート コンテストで、
とりあえず、入賞できたらしい・・・。
11月の7日から10日の間に札幌駅ミスド前に飾ってもらうので
よかったら、足を運んでやってくださいね。
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
お仕事場には
このアタリで入手できるスポーツ新聞がほぼパーフェクトにそろっておりました。
やるもんです。(というか、みたかった・・・無念)
怪獣兄は
「すべて布団でみた!」と豪語しているが
どうやらイナバのホームランは見て無いらしい・・・(笑)
セギノールのホームランも
怪獣兄「あんれ、あれ、あの!ほーむらんさ!2てんの」と
要領を得ない・・・。
小学生にとって、野球のルールというのは
非常に難解なものなんでしょうね・・・。
昔ほど、外で野球して遊ぶ子はいないだろうし、
ホームランと三振はわかっても
盗塁とかタッチアップとか振り逃げとか
分かってないもんね。
打球がフェアだった時に、3塁に走り出す子も
少なく無い時代だ・・・。
こまかいことだが、1塁を走り抜けてもOKって
知らない子も多いよね。
20年前はまあ、地域ルールはそれぞれあったろうけれど
3塁にむかって突進する子はあまりいなかったんじゃないかね。
道新スポーツは販売所でも、早くから品切れに!!これは遠くまで買いに行ってもらったきちょうな1品の「道新スポーツ」
そんな子どもたちから
今日は
「日ハムがかったよ!!嬉しいよ!」
「なんで、日ハムが勝ったらうれしいのさ??」
「そりゃ、北海道の地元チームだから。」
「地元チームだと、うれしいのはなんで?」
「・・・・。さっぽろだからさ。」
「さっぽろにはコンサドーレもあるけど??」
「・・・・。いいの。日ハムがかったことは札幌に住むひとにとって<誇り>なの!」
ほほう・・・誇りと言う言葉が出てきたか・・・
3年で本当に地元のチームになったんだねえ・・・。
なかなか普段は野球を観戦することも無いのだけれど
(プロの野球は、なんとなく「うまくてあたりまえ!」って思えて魅力あまり感じないのね。一生懸命がね、高校野球より伝わらない・・・。)
よくよく見ると
このチーム
ずいぶん、個性的にキャラのたった選手が増えましたね。
金村選手も新庄選手に「地味だって!」と指導が入ったって・・・。
選手一人一人が魅力的だというのが
プロとして大事ってさ・・・当たり前だよなー!!
それと、プレー一つ一つ一生懸命やってるのはわかってるさ。
でも、
もう、高校野球のような、真摯さがつたわってこなかったプロ野球・・・
やはり金子さんのスクイズ同点のプレーの時に中日ピッチャーがグローブで
打球をトスしてキャッチャーに渡そうとしたところや
おそらく、「ばれたらヤバイ!」とポーカーフェイス決め込もうとした金子さんも
ものすごく一生懸命
泥臭くてなかなかいいぞ!!とおもっちゃいました 。
華麗なプレーも、もちろん大事だけれど
泥臭さもある意味必要だと思うんだよね。スポーツって。
札幌の小学生が少しでもその、
「一生懸命」というアタリに共感して<誇り>と言う言葉を用いたのならば
本当に
嬉しいことだと思いますわ。
当然SHINJOさんのことも、話題にはなるけれど
昨日のワタクシの感想同様
イナバのホームランと、スクイズの1点は
かなり心に残った模様でしたぞ!
さすが東スポ!一面はKAT-TUNです・・・。出勤直後に最もウケた・・・。
++あじくーたー沖縄ショット!++
日の沈む波照間島コート盛空の風景・・・。風力発電の風車がいい味だしてます。
この小一時間後には、劇的な星明りが待っています・・・。
*今日の怪獣語録*
電話で・・・
怪獣兄「・・・か、わかった。なら!」
なら・・・???
なら→北海道弁の「したっけ」に相当。
「さようなら」の前に使用することもあるが
EX 「なら、さよなら。」
しかし、それも省略することがある怪獣兄
怪獣兄「ならなら!」
ならなら?
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
ググられる学生たち・・
インターネットを使っての就職活動が
当たり前になってきていることでしょう。
ワタクシも、お上にこのブログを見られたら
「なんてはしたない言葉!!」と怒られるの必至(苦笑)
でも、
ネット上で本名でブログ書いたりするって、
よっぽど商売でもやって無い限り
ありえないとおもってた・・・。
でも、案外ググれる程、本名ブログってあるんだねえ・・・。
そろそろ怪獣兄弟の目にも黒い目隠しつけなきゃなあ・・・
ほれ、読んで!よんで!と胸の張れるブログができればいいけれど
なかなか毎日のことなんで難しいもんだ・・とも思いましたわ・・・。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
業務連絡!!
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とりあえず、入賞できたらしい・・・。
11月の7日から10日の間に札幌駅ミスド前に飾ってもらうので
よかったら、足を運んでやってくださいね。
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!