先日、掘った「男爵」ジャガイモは、表面にアバタが出ているものがあり、ちょっとがっかりしたのですが、今朝、掘った「キタアカリ」はまずまずでした。

これで11株です。少々小粒ですが、肌荒れもなく安心しました。
この「キタアカリ」という品種は、少し黄色がかった甘みの強い美味しい芋ですが、煮くずれしやすいので、調理の際は、さっと火を通すにとどめます。
チンしてバターを乗せ、そのままいただくと、北国の秋を実感できます。
空いた畑は、苦土石灰を施して2週間ほど置き、落ち葉主体の堆肥を入れて来春に備えます。

隣の畝では、強い雨にも負けず、大根が葉を広げています。

ニンジンも作っていますが、この畑は、開墾したばかりの若い畑ですので、今年の収穫は期待できません。

写真の奥には、コンポストから勝手に巣立った「勝手カボチャ」がなっています。他にもうひとつあって、都合、2つは予定外の収穫になりそうです。

これで11株です。少々小粒ですが、肌荒れもなく安心しました。
この「キタアカリ」という品種は、少し黄色がかった甘みの強い美味しい芋ですが、煮くずれしやすいので、調理の際は、さっと火を通すにとどめます。
チンしてバターを乗せ、そのままいただくと、北国の秋を実感できます。
空いた畑は、苦土石灰を施して2週間ほど置き、落ち葉主体の堆肥を入れて来春に備えます。

隣の畝では、強い雨にも負けず、大根が葉を広げています。

ニンジンも作っていますが、この畑は、開墾したばかりの若い畑ですので、今年の収穫は期待できません。

写真の奥には、コンポストから勝手に巣立った「勝手カボチャ」がなっています。他にもうひとつあって、都合、2つは予定外の収穫になりそうです。