当地(ニセコ)は、このところ好天続きで雪も降らなかったのですが、昨夜から強い風とともに、また雪が降り出しました。とは言え、10時過ぎには日差しも出て、午後は全道的に晴れるようです。
過日(26日)のスキー場でのスナップ。
この日は、いつものような抜けるような青空ではなく、薄雲がかかっていました。
山麓に近いゲレンデは雪質もあまり良くないので、いつもは(スキーを脱がされるため)敬遠しているゴンドラの終点まで下り、そこから登り返しました。
ゴンドラの車内。6人乗りで、他の(邦人の)方と乗り合わせ。何が気になるのか、家内が天井を眺めています。
ゴンドラ山頂駅近くに立つ、なんたらの鐘。この鐘の鳴るのを聞いたことなし。
ゴンドラから、さらに3人乗りリフトを乗り継いで、標高1,100m地点に立つと、その日は、羊蹄山(1,898m)がかすんでいました。
急坂の上に立つ家内。普段は(このように立ち止まることはなく)一気に滑り降りるのですが、どうしたのでしょうか。
帰途、建設中のプチホテルの前を通ると、屋根にいっぱい雪をのせていました。
日差しが強く、春が近いことを教えてくれているようです。
過日(26日)のスキー場でのスナップ。
この日は、いつものような抜けるような青空ではなく、薄雲がかかっていました。
山麓に近いゲレンデは雪質もあまり良くないので、いつもは(スキーを脱がされるため)敬遠しているゴンドラの終点まで下り、そこから登り返しました。
ゴンドラの車内。6人乗りで、他の(邦人の)方と乗り合わせ。何が気になるのか、家内が天井を眺めています。
ゴンドラ山頂駅近くに立つ、なんたらの鐘。この鐘の鳴るのを聞いたことなし。
ゴンドラから、さらに3人乗りリフトを乗り継いで、標高1,100m地点に立つと、その日は、羊蹄山(1,898m)がかすんでいました。
急坂の上に立つ家内。普段は(このように立ち止まることはなく)一気に滑り降りるのですが、どうしたのでしょうか。
帰途、建設中のプチホテルの前を通ると、屋根にいっぱい雪をのせていました。
日差しが強く、春が近いことを教えてくれているようです。