アーバンライフの愉しみ

北海道札幌近郊の暮らしの様子をお伝えしています。

見舞い

2024年08月29日 | アーバンライフ

昨日、入院中の妻の見舞いに行った。

先週、「腰部脊柱管狭窄症」という難しい病名で入院し、手術を受けたからである。

昨年秋口頃から、両足の脹脛(ふくらはぎ)にしびれや傷みが出て様子見をしていたのだが、今年に入って症状が悪化。

処方された痛み止め(薬)を服用するだけでは抜本的な解決にはならないので、手術を専門とする整形外科病院で診察を受けたら、手術すれば7割方は良くなるというので、思い切って手術を受けたもの。

幸い手術はうまく行って、(手術後)気が付いたら痛みは解消していた由にて、先ずは一安心。

ただ、腰部の手術だけに予後には最低でも2週間ほどはかかるようで、専用のコルセットをして(専任の理学療法士の元)リハビリに励むようだ。

 

 

 


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2 コメント

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こんにちは ()
2024-08-30 17:32:19
奥様、手術して痛みが取れたようで良かったですね。
手術となれば、中々決心がつきかねると思いますが
痛みやしびれが取れたことは、本当に良かったと嬉しく、コメントさせていただきました。
暑い中のお見舞いは大変だと思いますが、奥様心待ちにされていると思います。
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風さま (エゾフクロウ)
2024-08-30 19:18:10
コメントありがとうございます。
お陰様で、妻の脹脛の痛みとしびれは、手術で見事に
解消しました。

病名は、正確には、「第4腰椎変性すべり症」で、第4腰椎が
背骨の側に移動して脊柱管を圧迫して神経に
触れる結果、対応する脹脛に痛みとしびれが出るというものでした。

今回、それを元の位置へ戻し、以後動かなくするため
チタンのボルトで背骨に固定するという手術を受けました。

それまで、何となく暗い顔をしていましたが、面会時は
とても明るい顔をしていたので安心した次第です。

このたびは、お気遣いいただきありがとうございました。
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