アーバンライフの愉しみ

北海道札幌近郊の暮らしの様子をお伝えしています。

世直し「X」~大盛り

2024年07月20日 | ドラミング

それほど見ている訳ではないが、それでも気になるつぶやきが流れて来る。

いくつかをご紹介すると・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

何者?

2024年07月19日 | 音楽三昧

 

拙宅のリビングの片隅に置かれたこの物体は何者?

側面の表示から、AC 100Vを2倍の200Vに昇圧するための変圧器のようだ。

つまり、部屋に1ヶしかない200Vコンセントを(新設の)エアコンに奪われてしまったため、その代替として(オーディオ用に)準備したもの。

拙宅のオーディオはノイズの少ない200Vを使用し、専用のトランスで100Vに変換して使用しているが、夏の間の代替コンセントとなる。

勿論、100V系だからノイズの点では劣るのだが、やむを得ない。

蛇足~秋口になったら(200Vコンセントは)オーデイオへ戻すことになる。

 

 

 

コメント

女神

2024年07月18日 | ギャラリー

 

米国女子ゴルフメジャー第4戦アムンディ・エビアン選手権が、レマン湖畔に展開するエビアンリゾートGCで行われ、最終日の14日、日本の古江彩佳選手が通算19アンダーで勝ち、メジャー初制覇を果たした。

試合の様子は、切れぎれながらYoutubeで見ることができた。
古江選手は、初日、2日とボギーなしの65(ともに6アンダー)であがり、その完璧なゴルフが賞賛された。

3日目は1アンダーの70だったが、最終日は猛チャージをかけ、特に最終18番では、2オンに成功してイーグルで締めくくり、念願のメジャー初優勝を飾った。

 

 

このように、勝者には、常に勝利の女神がそっと寄り添う様をこれまで何度も見て来たが、今回も例外ではなかった。

レマン湖と言えば、現役時代、スイス側からだが何度か訪れたことがあり、試合の展開とともに、度々湖面が覗く場面があり懐かしく拝見した。

 

 

 

コメント

今どきつぶやき(X)大盛り

2024年07月17日 | ギャラリー

都知事選以来、X や Youtube を見ることが多くなったが、個々の情報が持つ真偽や価値を見抜くことの大切さを実感している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

何でもランキング~マスクをしていますか?

2024年07月16日 | ギャラリー

週末の新聞(朝日)雑学版に掲載された何でもランキング。

今週のお題は・・・。

 

 

結果を拝見してなるほどと思った。

小生も未だ、マスクを手放せない日常をおくっている。

特に、医者へ行く時や電車で札幌へ出るときなどは必須である。

ワクチンの効果がなくなってしまっているから、万一、コロナへの感染を恐れてのことである。

ただ、こうした場合だけでなく、ちょっとした外出、例えば階下のポストに新聞を取りに行くだけのことなのに、きっちりマスクをつけて行く。

散歩に出るのにもマスクだ。

猛暑の折でもあり暑苦しくてイヤなのだが、習慣というのは恐ろしいもので、それなしには一歩も外へ出られなくなっている。

果たして、この先どうなるのだろうか。

 

 

 

コメント

新着ドーナツ~クイケン四重奏団「ハイドン:弦楽四重奏曲作品74」

2024年07月15日 | 音楽三昧

 

何の気なしにラックから出して来た古いドーナツを聴いた。
それがまた、今の(年寄りの)気分にピッタリのすばらしい曲集であった。

ハイドンは、生涯で67曲もの弦楽四重奏曲を作曲したというが、いずれも小気味よく親しみやすい曲が多い。

曲想から「ひばり」とか「皇帝」とかニックネームのついたが曲がいくつもある。

この作品74は3曲の四重奏曲から成り、第74番は「騎士」というニックネームを持つ。なにか颯爽とした騎士の風情が感じられる曲である。

クイケン四重奏団は、1971年にベルギーの古楽バイオリニストのシギスヴァルト・クイケンを中心に結成された。

収録曲 ハイドン

 弦楽四重奏曲 第72番 ハ長調 作品74-1
 弦楽四重奏曲 第73番 ヘ長調 作品74-2
 弦楽四重奏曲 第74番 ト短調 作品74-3「騎士」

演奏

 クイケン四重奏団

録音 2001年11月~02年4月 Denon COCQ83624

 

 

 

コメント

一期一会

2024年07月14日 | ドラミング

都知事選で「蓮舫さん勝手連」をする中で、つぶやき(X)を毎日見るようになった。

人々の熱い思いが次々と流れて来る。

一期一会である。

その思いを、都度ご紹介していこうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

大きな豆大福

2024年07月13日 | アーバンライフ

今週のトドック(コープ札幌食材宅配サービス」で届いた豆大福を見て仰天した。

何気なくオーダーしていたものだが、その大きさ、どっしり感は半端ではない。

 

 

十勝の幕別町にある「十勝大福」本舗謹製である。

ひとつの大きさが直径8cm、重さ150gもある。

5ヶパックで750g、値段も750円也。

丸々一つ食べるのはとても無理そうだったので、妻と半分づつ食べたがとても美味しかった。

黒豆の入った餅の感触も良かったし、何より十勝産小豆の粒あんが絶品であった。

日頃、洋物スイーツが多いのだが、和菓子もすてたものではないと大いに見直した。

 

 

 

 

 

コメント

モリモリ

2024年07月12日 | アーバンライフ

 

いやはや恐れ入りました。

新居に引っ越して一ヶ月ほどですが、気に入ったのかモリモリ大きくなって、ジャストサイズになってしまいました。

さてさて、この先どうなるのでしょうか。

そうたびたび、家を建てかえることなどできそうにありません。

 

 

 

 

コメント

芽生え

2024年07月11日 | ギャラリー

先の都知事選で、幅広い市民と野党の統一候補として立候補し、縦横無尽の戦いを繰り広げた蓮舫さんに、ご苦労様でしたと言いたい。

彼女と応援する幅広い人たちの闘いによって、前回(2020年)選挙に比べ43万余票を増やし(約1.5倍の)128万余票を獲得した。

投票率UP(5%)にも拘わらず74万票も減らした、小池知事とは大きな違いである。

加えて、彼女の演説に触発された支援者が、次々と街頭に立つ「一人街宣」運動が広がった。

つまり、選挙が一票を投ずるという受動的なものから、自らも参加する「新しい民主主義のかたち」を芽生えさせた。

都民ではない小生も、微力ながらネット上で「一人街宣」を行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント