どうしん(北海道新聞)電子版の読者登録をしたら、早速、メールが毎日のように届くようになった。
一昨日だったか、届いたメールから記事を開いたら、こんな可愛らしい写真が出て来た。
何かと思ったら札幌三越で開催される「あんこ博覧会」の予告記事だった。
件の「宣言」も解除されるし、機会をみてでかけてみようと思っている。
あんこ博覧会
10月13日(水)~10月18日(月) 札幌三越10F 催し会場
どうしん(北海道新聞)電子版の読者登録をしたら、早速、メールが毎日のように届くようになった。
一昨日だったか、届いたメールから記事を開いたら、こんな可愛らしい写真が出て来た。
何かと思ったら札幌三越で開催される「あんこ博覧会」の予告記事だった。
件の「宣言」も解除されるし、機会をみてでかけてみようと思っている。
あんこ博覧会
10月13日(水)~10月18日(月) 札幌三越10F 催し会場
ベランダのダリアがモンスターのように膨張・拡散して、たくさん花をつけている。
たった2株から派生した花なのだが、これほどたくさん付けるとは思わなかった。
実は、下の写真の中央に小さな黄色のダリアが1輪映っている。
これは芽出しが遅れてやっと花をつけた別の株の黄色花だ。
本来なら、橙色のそれのように大きくなれたはずが、どういう訳か球根から芽を出すのが遅れ、背丈も伸びず花もいくつもつけずに秋を迎えてしまった。
たぶん、球根の植え方が悪かったのだと思う。
蛇足:昨日のAFA~散髪とウオーキング2km。友人宛レコード発送。
昨日午後、妻とともにゴルフにでかけた。
久しぶりのラウンドだが、いつ以来か見当もつかない。
18年9月にラウンドした記録が(ブログに)残っているので、3年振りということかも知れない。
「トワイライトハーフ」という午後から9ホールをラウンドする設定でコースに出た。
パターの練習をするのを楽しみに、少し早めに(ゴルフ場へ)行ったら練習グリーンは閉鎖されていて、そのまま(空振りひとつする暇もなく)コースへ出ることになった。
長いクラブのショットは(練習場で打ったこともあり)まずまずだったが、短いクラブはまったくダメだった。
つまり、大きな動きはそれなりに身体が覚えているが、アプローチショットのような細かい動きは時間とともに(記憶が)失われていくようで、ミスの連続であった。
ただ、久しぶりに身体を動かし、広い芝生の中を闊歩する爽快さは満喫することができた。
週末の新聞(朝日)雑学版に掲載された何でもランキング。
今週のお題は・・・。
いやはやという思いでこの記事を読んだ。
小生の場合、中学校と高校の二つで同窓会が開かれて来たが、どちらも種々問題を抱え、また、いずれも苦い思い出の残ったものとなった。
中学は、クラスを越えた学年単位の大きな同窓会だが、毎回、前日午後から出かける温泉一泊旅行である。
夕食を兼ねた宴会の後、お決まりのようにカラオケ大会となり、馴染みのないクラスメート(の下手な歌に)つきあわされた後、部屋ごもりの二次会(言わば自慢話大会)になだれ込むのが通例となっていた。
この同窓会は、30代から始まり70代まで続いたが、その後の消息は聞こえてこないのでどうも打ち上げのようである。
高校の方はクラス単位だったが、何でも内ゲバがあって、数回開催しただけで終わったようだ。
いずれも、あまり良い印象を持たぬままの流れ解散となった。
今朝の新聞(朝日)地元北海道版に掲載されたこの記事。
すでにテレビ・ラジオのニュースで流れていたのだが、昨日、道東の花咲港では今季最大730トンものサンマの水揚げがあった由。
写真を見ると、体長も大きくなっているようで、今度は買って食べてみようと思います(これまでは、「サヨリさんま」とバカにして買わなかった)。
近い内に、スーパーにも並ぶと思うので楽しみにしています。
全国のみんさんの元へも、近くお届けできるのではと思います。
蛇足:昨日のAFA~ウオーキング2kmと公園内散歩 & トマトカレーの調理。
眼の痛みが「逆さまつげ」にあることはわかっていたが、目じりの微妙な位置にあるそれを抜くことは難しく、眼科医も処置してくれなかった。
そのため痛みが慢性化し、何につけ行動を消極化してフレイルの大きな原因となっていた。
昨日、これをブレークスルーできる特殊な毛抜きを入手することが出来た。
早速、これを使って挑戦した結果、原因となっていら逆毛を退治することが出来、痛みから解放された。
お陰で昨夜はよく眠れ、本稿のアップも遅れてしまったというお粗末。
取り敢えず、これでしばらく様子をみようと思っている。
蛇足:昨日のAFA~3kmのウオーキング(いつものルートから逸れ、YAMADAへネズミ(マウス)を買いに行った)。
傘寿を迎えたマエストロ小林研一郎と日本フィルハーモニーによるチャイコフスキー生誕180年記念全曲チクルスのライヴ演奏盤。
今回の演奏を聴くかぎり、従来のグイグイと押しまくるスタイルではなく、熱い情熱を秘めたチャイコフスキーに仕上がっている。特に、名曲の第5番が良い。
収録曲
チャイコフスキー:
・交響曲 第2番 ハ短調 Op.17『小ロシア』
・交響曲 第5番 ホ短調 Op.64
演奏
日本フィルハーモニー交響楽団
小林研一郎(指揮)
収録
2021年4月13日 サントリーホール
蛇足:昨日のAFA~食料品の買い出しへ ⇒ 購入した食材を背負って2kmのウオーキング。
今週発売の週刊「ゴルフダイジェスト」誌を見て驚いた。
敬老の日特集があり、何と、91歳のお年寄りがゴルフ三昧の日々を送り、すでに522回ものエージシュート(歳より少ない打数でラウンドすること)を達成しているとのこと。
その点、小生(81歳)など、まだまだ青いとしか言いようがない。
さあ、来週はコースに出るぞ!
蛇足:昨日のAFA(Anti-freil Activities)~ 2.6kmのウオーキング & 自家製パン焼き
昨日、札幌シネマフロンティアで山田洋次監督の最新作「キネマの神様」を観た。原田マハ氏の同名小説をベースに、映画製作に携わる人々の熱い思いを描いた佳作である。
また、製作中に、主役の志村けん氏が新型コロナウイルスに感染して急逝するという危機に見舞われたが、親友の沢田研二氏が代役を務めて物語を地で行く「奇跡」を起こして乗り切った。
ただ、小生の感想は、やはり「小説の方が何倍も面白い」というものであった。
加えて、映画の大画面が眼に良くなく、途中から音声中心の視聴となった。また、暗い閉鎖空間が「自粛フレイル」中の身にかなり堪えた。
ということで大絶賛とは言えないが、自粛生活の下、ほのぼのとした「山田洋次ワールド」にどっぷり浸かるのも、これを乗り切る一助になるのではと思った。写真は、映画のHPから借用しました。
1年半余の自粛生活の”つけ”が、あちこちに出ている。
顕著なのは、身体の衰えである。
コロナ前なら毎日の散歩も2~3km歩けたのに、いつの間にか距離が落ちて今ではせいぜい1.5kmがやっとという具合になっている。
また精神面でも、コロナ前は、札幌に出て音楽を聴いたり食事をしたり、あるいは海外旅行へ出かけるなど、都度、気晴らしができたが、今は思うにまかせない。
結果、徐々に生活のスケールが小さくなり、考え方も後ろ向きになり勝ちで、暮らし全体がフレイル化している。
そうとばかり言っていられないので、せいぜい散歩の距離を伸ばそうと、昨日、従来の2.5kmコースに挑戦してみた。
始めは両脚にしびれが来たりして大変だったが、途中からそれも解消して歩き続け、(大袈裟だが)2.5kmを走破することができた。
何とかこれで自信がついたので、これを日常化するよう頑張りたい。
また、今日は札幌に映画を見に行くことにしている。