近所の通称「あじさい通り」だが、今は盛りを過ぎた紅葉に彩られている。
一雨毎に秋が深まり、これから先は、朝夕の寒さが気になる季節。
コロナ禍で痛めつけられた身体を労わりつつ、早期の正常化を目指したい。
近所の通称「あじさい通り」だが、今は盛りを過ぎた紅葉に彩られている。
一雨毎に秋が深まり、これから先は、朝夕の寒さが気になる季節。
コロナ禍で痛めつけられた身体を労わりつつ、早期の正常化を目指したい。
さあ、行くよ!
だれもが安心して働ける社会を!
これも人類遺産的名盤とされているヤーノシュ・シュタルケルのドボルザ ークだ。
共演は、アンタール・ドラティ指揮ロンドン交響楽団。
派手さはないがしっとりとした情感あるれる演奏には納得性がある。
録音も、現代のそれからすれば決して良質のもととは言えないが、破綻な く優れた演奏を再現してくれている。
収録曲
ドボルザ ーク チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
ブルッフ 「コル・ニドライ」作品47
演奏
ロンドン交響楽団 指揮:アナタール・ドラティ
ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)
蛇足:「コル・ニドライ」は”神の日”の意味で、ユダヤ教の古い聖歌の旋律を用いた幻想曲である。
当地(北海道)の比例区は定員8だが、自民4~5、立憲1~4、公明1、共産0~2、維新0~1とはどういうことよ!
要は、何も決まっていないということ。
さあ、始めるよ!
ジェンダー平等の社会!
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昨日午後、友人のIさんを誘って、隣市のオーディオ愛好家Kさんを訪ねた。
Kさんはビジネスホテルを経営していて、そのホテルのレストランだったスペース(100平米位)を利用して、米国製の大型スピーカーを中心として2つの大型システムを可動させている。
他にアンチークの蓄音機等、多種多様なシステムを保有していて、それらを使用して定期的にコンサートを開くなど、地域に貢献する活動も行っている。
大型システムのひとつは、下図の右側に映る米国JBL社製4345システムで、これを真空管式アンプで駆動している。再生される音は重厚にして長大、迫力満点である。
他のひとつは、米国ALTEC社製のA7を拡張したスピーカーで、四角い朝顔型放射器を付けた中音域のドライバーを核とした大型システムだ。超低音域を受け持つスパーウーファーも併設されている。
再生音は、緻密で且つ、堂々としている。
元々、劇場の音響装置として開発されたシステムなので、その臨場感や音の浸透力は半端ではない。
これら2つのシステムで各種のジャズ音楽を聞かせていただいた訳だが、どれも身体に突き刺さるかのような迫力満点の音に圧倒された。