長野:志賀高原・池めぐりトレッキング
2010年6月1日(火)
Sハイキングクラブのバスツァー
ムラサキヤシオの花がお目当て、咲いているといいな。
《日程》
池袋7:00 出発
⇒志賀高原・散策 11:30~15:44
⇒東所沢20:40 帰着
《交通》
貸切バス
《費用》
¥7000
《歩行》
硯川バス停11:30→前山湿原→渋池11:58→四十八池12:41→大沼池14:30
→池尻14:45→大沼池入口15:44
行動時間 4時間14分 10.3km
地形図2.5万 岩菅山
池めぐりコース(硯川~大沼池入口)
湖沼や湿原をめぐるトレッキングコース。
笠岳を眺望する前山湿原、
湿性植物の花が咲く四十八池湿原、
コバルトブルー色の大沼池
硯川バス停
↓
前山湿原
笠岳の左に熊の湯スキー場
↓
渋池
後方に横手山
↓
四十八池
休憩所でランチ
↓
志賀山をバックに四十八池湿原が広がる
ミズバショウは蕾
↓
トレッキングルートは未だ雪に埋もれている
固く締まった雪で、踏みぬくおそれもなく、歩きやすい。
道中、「志賀山まで足を延ばした」2人連れとすれ違う。
↓
大沼池
この池の美しさには言葉もでない、魅せられる。
↓
山肌を彩るダケカンバ林
大沼では食堂・売店が営業中、
店は閑散としている。
大沼池は観光スポットになっているのだろう。
↓
池尻からゲートまで林道歩き
↓
ムラサキヤシオは、未だ蕾
↓
ヤマザクラが咲く
↓
大沼池入口
========
イワカガミ ナガミノイヌツゲ
ミズバショウ ムラサキヤシオ(蕾)
ベニドウダン アケボノスミレ
イワナシ
思ってもいなかった残雪歩きを存分に楽しむ。
花博士は、葉を見ただけで花名を同定される。
アオジクスノキ ツルコケモモ リンネソウ・・
「ゴゼンタチバナは葉が6個になると、花をつける」
そうだ。
こちとらも、少しばかり物知りになった気分。
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2010年6月1日(火)
Sハイキングクラブのバスツァー
ムラサキヤシオの花がお目当て、咲いているといいな。
《日程》
池袋7:00 出発
⇒志賀高原・散策 11:30~15:44
⇒東所沢20:40 帰着
《交通》
貸切バス
《費用》
¥7000
《歩行》
硯川バス停11:30→前山湿原→渋池11:58→四十八池12:41→大沼池14:30
→池尻14:45→大沼池入口15:44
行動時間 4時間14分 10.3km
地形図2.5万 岩菅山
池めぐりコース(硯川~大沼池入口)
湖沼や湿原をめぐるトレッキングコース。
笠岳を眺望する前山湿原、
湿性植物の花が咲く四十八池湿原、
コバルトブルー色の大沼池
硯川バス停
↓
前山湿原
笠岳の左に熊の湯スキー場
↓
渋池
後方に横手山
↓
四十八池
休憩所でランチ
↓
志賀山をバックに四十八池湿原が広がる
ミズバショウは蕾
↓
トレッキングルートは未だ雪に埋もれている
固く締まった雪で、踏みぬくおそれもなく、歩きやすい。
道中、「志賀山まで足を延ばした」2人連れとすれ違う。
↓
大沼池
この池の美しさには言葉もでない、魅せられる。
↓
山肌を彩るダケカンバ林
大沼では食堂・売店が営業中、
店は閑散としている。
大沼池は観光スポットになっているのだろう。
↓
池尻からゲートまで林道歩き
↓
ムラサキヤシオは、未だ蕾
↓
ヤマザクラが咲く
↓
大沼池入口
========
イワカガミ ナガミノイヌツゲ
ミズバショウ ムラサキヤシオ(蕾)
ベニドウダン アケボノスミレ
イワナシ
思ってもいなかった残雪歩きを存分に楽しむ。
花博士は、葉を見ただけで花名を同定される。
アオジクスノキ ツルコケモモ リンネソウ・・
「ゴゼンタチバナは葉が6個になると、花をつける」
そうだ。
こちとらも、少しばかり物知りになった気分。
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