日々のブログを書くとき悩むのがタイトルだ。このタイトルが決まらないことにはなかなか先へ進まないものだ。「goo」で言えば、「ジャンル」⇒「カテゴリー」⇒「本文」が埋まりにくい。今回はタイトル、すなわち見出しについて述べる。
テーマ「タイトルはブログの羅針盤」
ブログのタイトルは通常、向かって右、あるいは左の縦の列の「RECENT ENTRY」でラインナップされる。横文字で表記で、「goo」の場合だと文字数は全角14文字分である。つまり、15文字だと下に1文字落ちて2行にわたってしまう。私にはこれが何となくだらしなく、野放図なように感じられ、タイトルは一行で納まるように工夫している。従って、私の場合は★か☆を入れて14字なので、全角で13字である。もちろんタイトルは2行分と決めて、28字での表記でもよい。要は、日々のブログの核心を表現する部分なので、自らの考えを整然と表記するよう心がけたい。上記のように言うとなんだか「ブログ道」のように精神が入ってくるのだが…。
タイトル冒頭の★や☆は、ブログの出来、不出来を示すものではなく、タイトルの「始まり」を表記している。交互に★☆とするのはさらにその区分を分かりやすくするためだ。
冒頭で「タイトル、すなわち見出し」と述べた。新聞社の編集部では、「見出しの立つ原稿」「見出しの立たない原稿」という言い方をする。紙面を構成し、見出しを立てる編集マン(整理記者)が原稿を読み、その感想を言うときに使う言葉だ。原稿で言いたいことがきっちりとキーワードとして表現されていれば「見出しの立つ原稿」なのである。だから、デスクなどは新人記者に「まず自分で何を書きたいのか見出しを考えて原稿を書け」「見出しは原稿のエキスだ」などと教える。
私の場合、タイトル(見出し)はブログの羅針盤だと自分に言い聞かせている。内容がぶれないように、タイトルには集中する。逆に納得いくタイトルが決まればブログ本文もスムーズに書けるものだ。では、どのように集中するのか。この仕掛けが実は、タイトル字数を決めるということなのだ。「自在コラム」は13字でブログのエキスを表現する。俳句は17文字、新聞のメインの主見出しは9文字である。制限された字数で全体を言い切る。このことに集中すればおのずと内容も締まったものになる。ストーリー展開もおおむね決まってくる。
ブログ初心者はこのことに心がけるだけでも随分とブログが上達するはずだ。まずタイトルに集中するという「癖」が身につけばしめたものだ。
⇒25日(日)朝・金沢の天気 くもりのちはれ