新作発表、つづきです。
進藤さんの、イナヅマタンブラー。
撥水剤で引いた細線を釉薬がはじく、という技法。
シャープな形の作品によく合った、鮮烈な色に仕上がりました。
磯野さんの、ぞうがん菜鉢。
ちょっと模様が影になっちゃう・・・
こちらの技法は、みぞ線で模様を彫って、白化粧をぬりたくってスポンジで拭き取り、白土の詰まった模様を浮き立たせるという「簡単ぞうがん」。
本格ぞうがんよりもお手軽です。
北迫さんの、フタもの。
ぴったし密閉。
デザインも可愛い。
久保田さんの、ティーポット。
クチバシが独特で、おもしろいかも。
こちらも久保田さん作、豚肉の角煮鉢。
料亭で出てくるような。
薄づくりで、指を切りそうなほどにキレキレ。
洗うときに注意しないと・・・
山口さんの、脚付き器。
シャンパン・・・でもいいけど、アイスクリームか、珍味を盛るのにいいかも。
ほのかちゃんの、「旅をするひと」皿。
ああ、どこか遠くへいきたい・・・
子供の体験さんも募集中です〜。
思い立ったら、↓気軽にご連絡を。
陶芸教室/森魚工房 しはん・杉山
forestfish@mail.goo.ne.jp
03-3925-9978
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
進藤さんの、イナヅマタンブラー。
撥水剤で引いた細線を釉薬がはじく、という技法。
シャープな形の作品によく合った、鮮烈な色に仕上がりました。
磯野さんの、ぞうがん菜鉢。
ちょっと模様が影になっちゃう・・・
こちらの技法は、みぞ線で模様を彫って、白化粧をぬりたくってスポンジで拭き取り、白土の詰まった模様を浮き立たせるという「簡単ぞうがん」。
本格ぞうがんよりもお手軽です。
北迫さんの、フタもの。
ぴったし密閉。
デザインも可愛い。
久保田さんの、ティーポット。
クチバシが独特で、おもしろいかも。
こちらも久保田さん作、豚肉の角煮鉢。
料亭で出てくるような。
薄づくりで、指を切りそうなほどにキレキレ。
洗うときに注意しないと・・・
山口さんの、脚付き器。
シャンパン・・・でもいいけど、アイスクリームか、珍味を盛るのにいいかも。
ほのかちゃんの、「旅をするひと」皿。
ああ、どこか遠くへいきたい・・・
子供の体験さんも募集中です〜。
思い立ったら、↓気軽にご連絡を。
陶芸教室/森魚工房 しはん・杉山
forestfish@mail.goo.ne.jp
03-3925-9978
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園