![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/b1/095dbe446ce90070813bc708e4415176.jpg)
今日も今日とて、黒田さんです。
立ち上がって、大物に挑戦中。
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まさしく、格闘の雰囲気。
こうまでせねば、最終コマの「ピース」が生きないか。
がんばれ、くろだま、ピースのために。
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筒を挽き、肩を張らせます。
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首をつぼみ、整えます。
薪窯に入れるツボつくり。
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胴部を内側から押し出し、徐々に張り詰めさせていきます。
らしくなってきましたよ。
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完成で、ついに念願のピース!
今や「すごい仕事をし」「ピースをするひと」と名物になってしまった感があります。
しかし、ここはやはり、ピースの価値はあるでしょう。
奥に見えるお手本のツボをごらんくださいな。
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珠洲焼きの重鎮、中山達磨さんの作品そっくりに挽いて見せました。
見事。
薪窯で、いい灰がかぶりますように。
薪窯作品の〆切りは、今月末の25日です!
希望者さんは、お急ぎを〜。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園